気になった就活連続ツイート

モリタヤスノブ@ヒマラボ/福岡大学シチズンサイエンス研究センター @domino613

就活ツイートを5つくらいWordに書いてみたけど、なんか、んーってなった。でも折角書いてみたから、異論反論もいいし、正に今ぼんやり考えてたことで、昔とはちょっと言ってることが違うこともありそうだけど、つぶやいてみる。

モリタヤスノブ@ヒマラボ/福岡大学シチズンサイエンス研究センター @domino613

総合職ってどの仕事どの部署になるかわからないのに、この会社で自分の力が生かせるか考えても、ホントは仕方ない。見られるものは社風しかない。社員の行動規範・行動パターン。どうやって顧客を喜ばせるのか、目標は何でどう達成するのか、何を一番評価するのか、社員は何に一番時間を使うのか、など

モリタヤスノブ@ヒマラボ/福岡大学シチズンサイエンス研究センター @domino613

でも、「うちの会社で何をやってみたいか」という質問に答える必要もある。それは、「意欲」を示す必要があるからだ。自社の仕事を、働き方を、勉強してますかってことだ。本気で働きたいなら勉強してきたでしょうって。その厚さ。どんな質問でもそう。大体は、要は志望動機。

モリタヤスノブ@ヒマラボ/福岡大学シチズンサイエンス研究センター @domino613

「意欲」という名の勉強してきた厚みにのせて、自分の特徴を話すだけ。強みも弱みも裏返し。強みだと思ってても、相手にとってはムカつくだけかもしれない。弱みだと思ってても、相手は喜ぶかもしれない。（ちょっと盛った方が、より喜ぶかもしれない）

モリタヤスノブ@ヒマラボ/福岡大学シチズンサイエンス研究センター @domino613

時にこう思うかもしれない。「あぁ、私は面接でウソをついてしまった。ウソついてこの会社に入るなんて、本当にいいのか。罪悪感ばかりだ」。こういう悩みは内定とってからでいいんじゃないか。いわゆる「正直に話す」は、自分の特徴を自分の観点からしか見てないともとれるし。

モリタヤスノブ@ヒマラボ/福岡大学シチズンサイエンス研究センター @domino613

いくつか会社回ってるうちに、ほとんどウソつかずに内定もらえることもある。「なんかこんな中身のない話で内定もらっていいのかな」みたいに。そこに行くもよし。行かないもよし。大体は、内定とってから考えればいいことだらけだ。と、ここまで考えたという恐ろしくまとまりのないことでした。んー。

モリタヤスノブ@ヒマラボ/福岡大学シチズンサイエンス研究センター @domino613

こういうのは、もうちょっとまとまってからブログに書けっていう話かもしれない。