第1回Next-L Enju開発ワークショップ #nextl
インデックスをつくりかえます。こんかいはpatoronだけをやります。まず、ralisのコンソールをつかう。$ rails c ここからコマンドラインでデータの取得とかできる #nextl
2012-01-28 16:10:12#nextl >Patron とやってみてみる。なんかでる。 > Patron.reindex としてみる。なんかうまくできてら、 > exit する。$rails s -p 3007 と する(しなくてもいいはず。。。)
2012-01-28 16:22:14#nextl じゃあ、好きな項目をいれましょう!私:書誌に語数(英語だとワード数)を数値で入れたい。モデル:(書誌)manifestation、項目名:word_count、型:interger
2012-01-28 16:35:34#nextl 本の重さをグラムで入れたい! モデル:(書誌)manifestation、項目名:weight、型:interger。本の教科が入れたい モデル:(書誌)manifestation、項目名:class_fiture(?)、型:text。
2012-01-28 16:38:22TOの前後に空白いります。 word_count_i:[100 TO *] だとword_countが100以上 RT @yegusa: #nexlt word_count_i:[100TO*] だとword_countが100以上
2012-01-28 18:02:43#nextl 田辺:Enjuの開発方針。「可能なかぎりRailsの基本的な機能をつかう。」よくできているのでそれをつかえば、いいかんじ。
2012-01-28 18:12:17Ustreamの「Project Next-L 第1回開発ワークショップ」にチェックイン! http://t.co/n8R6pcWu
2012-01-28 18:14:39#nextl アップデートのやり方を最後にやっておわりにしましょう。 Enjuは頻繁にupdateしているので。 $ git pull とします。
2012-01-28 18:21:32#nextl もし、Abortingとでたら、git commit -a としてみてください。viがたちがあるので、どんな変更をしたかを書いてください。あとで見たときにこまらないように、ログを書いてください。そしたら保存してください。
2012-01-28 18:28:38#nextl 今やった作業は、自分のところに保存するというしたということ。今度は、それを、本家にとりこんでねというのができるようになる。今日、やり方を教えるのは時間ないので、また後日。
2012-01-28 18:33:00#nextl みんなの感想をいいあいましょう~。/みんなでやると思いがけないことがわからないとかわかってよかった。/どういうところがつまずくかわかってよかった/すごくたのしかった。/前にインストールしたときより簡単にインストールできた!
2012-01-28 18:41:50#nextl 資料があったら欲しいなっておもった。フォルダ一覧とかあったら、よかった。見方もよくわからなかったので、部分的でもいいので。/たのしかったです。少しだけ一端がみえた。後を追うことしかできなかったので復習したい。
2012-01-28 18:43:32