藤村龍至×香川貴範・岸上純子/SPACESPACE 「日常・構成・工学」 #jia0130 実況まとめ
藤村さんはテレビで見るよりカッコいいとかではなくほんとにそのままで、とにかく感動しました(´・_・`) 強いて言うなら背が意外に高かったです(´・_・`)
2012-01-30 23:31:10藤村さんの著書・対談を読んで何となく疑問に感じていたことが、実際にお話を聞く中で消化された気がする。 それと同時に新たな問いも生まれる、そういうの楽しいー └(・ω・└)) ((┘・ω・)┘”
2012-01-30 23:45:14「日常・構成・工学」終了。藤村さんが「文学的な」ってフレーズを使ったのは意外やった。時間の都合でカットになった新しい自然についてももうちょっと聞いてみたかったな
2012-01-30 23:45:28藤村さんとスペース×2さんの座談会、前半はピンとこなかったけど、後半はそれぞれの深さが感じれた。とりあえず藤村さんは性格AREに感じた。質問の時の対応あたりからボロが見えた気がする
2012-01-31 02:05:39それにしても昨日の対談は始まる前にホンの一言二言打ち合わせしただけで、藤村さんのスライドに反映されていて、議論の方向を位置づけてくださったのにはビックリした。さすがです。
2012-01-31 12:29:50昨日行われた藤村氏との講演。非日常・表層・文学では無く日常、構成、工学から建築を作ることの可能性についての議論が行われた。 彼の2つの住宅が発表され、うちの集合住宅がもうすぐ発表になるので、タイミングとしても丁度良かったような気がする。 #jia0130
2012-01-31 21:54:24日常、構成、工学はそのまま、多くの東工大出身の建築家に当てはまる枠組みであるが、両者がどのようにそれを超えようとしているのかという話が多かったように思う。何かを参照するモデルということに両者が行き着いているのだが、その参照先が微妙に違う。#jia0130
2012-01-31 21:54:32藤村氏がジェネリック、うちがアノニマスなもの。 個人的にはBuildingK以降、藤村氏に一貫してあったがずっと語られなかった(プロセスと設備の話が主で、建築の説明はあまりないみたいな。)論理が、「建築が建築を参照するモデル」を通して明らかになったような気がした。#jia0130
2012-01-31 21:54:42最近の住宅作品のネーミングに現れているようであるが、メタビルディングタイプ論、メタ空間構成論といった性格を持ってるような気もする。まだ、他のレクチャーでは話してないようなので、今後の展開が楽しみでもある。 いろいろ楽しめました。またそのうちやって見たいですね。#jia0130
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