TDDや自動化について色々話した
- mikantsuki
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それぞれの場合でになります。どちらに強くするかでプロダクトモデルとの付き合い方が変わると思いました RT @YasuharuNishi: テストにおいて変更というのは2種類ある。開発への要求そのものの変更と、テストへの要求の変更。そこを区別しないと、この質問には答えられないよ。
2012-02-02 01:34:34ある特定値しか取らないようなものです。犬においては犬種です。 RT @YasuharuNishi: enumって RT @kyon_mm: enum のような RT キーワード駆動テストじゃねーの? RT @kyon_mm: だから、テスト設計はロジックと値を別々に定義して…
2012-02-02 01:36:30@goyoki 現状だとそこまでしか具現化できていないのが悔しいです。もっと別の世界もきりひらきたいです!
2012-02-02 01:37:27あぁ、保守性の高いテスト設計のモデリングという話題か。だったらとっても面白い。モデルベースドテストだとしても、それはそれで面白い。 RT @kyon_mm: それぞれの場合でになります。どちらに強くするかでプロダクトモデルとの付き合い方が変わると思いました
2012-02-02 01:42:42テスト観点?で言葉いいのかわからないんだけど、テスト観点同士の組合せをもっと静的に判別できるようにパターンマッチできるような形式に持ち込みたい。そのためにはテスト観点がどのような性質であるかというのを型であらわすと幸せになれる気がした。
2012-02-02 01:45:10テスト同士の組み合わせを静的に定義できるようにしたり、パターンマッチするための更に基準を持たせるならテストに状態を持たせるのはよくない気がするので、この場合はテスト観点とは違うものになりそう。という感覚がある。
2012-02-02 02:02:58テスト同士を静的かつ論理的に表現するためには多分カリーハワード対応が必要なのかもしれないけど、問題はテスト同士の密接度を測ることが非常に人間的であるという点で、そこをなんとか静的に表現したい。ここは関数型言語でもまだなんらかの直接的な解法は存在していないらしい。
2012-02-02 02:08:19はい!変更が多く入るプロジェクトに関わっているとテストの保守性が重要だと気づきました。 RT @YasuharuNishi: あぁ、保守性の高いテスト設計のモデリングという話題か。だったらとっても面白い。モデルベースドテストだとしても、それはそれで面白い。
2012-02-02 02:10:43要はテスト設計もコンパイル出来て、論理性を静的に表現出来るともっとスッキリと整理できそうだよねって事を試してる感じです。最初は単純にOOPでいいかと思ったけど、状態を持つとこんなに大変になるとは思わなかった。
2012-02-02 02:26:12途中割り込んでみた
@YasuharuNishi 列挙型のことではないかと…<enum http://t.co/kA2yD9nJ (横からそっと差し入れてみる)
2012-02-02 01:34:09いや、だから列挙型を知らないのではなくて、だからテスト設計のセパレーションとどう関係するのか数分考えても分からない、という呟きでした。 RT @mikantsuki: 列挙型のことではないかと…<enum…
2012-02-02 01:38:22だとすると、単にデータ駆動テストでいいじゃん、という気もします。でも彼は単体テストとかしか興味が無さげなので、文脈が違うかなぁ、とか思ってみたり。 RT @mikantsuki: まあ、そりゃそうですよね^^; 離散値の集合というイメージなのかなぁと<セパレーションとの関係
2012-02-02 01:44:34サンキュです。まぁ当然のアプローチですよね。 RT @mikantsuki: とりあえず、「データ ドリブン単体テストの概要」というこんな記事はある http://t.co/KJRpRV0I
2012-02-02 01:49:25ホントにイメージできてるのか単に既存の概念を組み合わせてるだけなのか分からないけど、こっちのインスピレーションが刺激されるのは確かやね。 RT @mikantsuki: まあ、きょんさんがイメージされてるものとはまた違うのかもしれません^^;
2012-02-02 01:56:14Wモデルが流行る前に、@akiyama924さんとかとAモデルからZモデルまで当てはめてどんなプロセスモデルがありうるのかを考えて遊んでた感じかな。
2012-02-02 01:57:48他人が言っていることを自分の間尺に合わないという理由で却下することは簡単だしちっぽけなプライドを満足させるのかもしれないが、ガロアの論文を却下したフランス科学アカデミーのようにならないように、あらゆるアイデアを真剣に検討する必要があると思う。なかなか難しいけどね。
2012-02-02 02:01:08別スレッド(残念な平井賢ことなかやんときょんさん)