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戦後アメリカの軍事理論における巨人 ジョン・ボイド

ジョン・ボイド (軍人) - Wikipedia http://bit.ly/z5J2mp
ooda loop
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ぼろ太 @futaba_AFB
ジョン・ボイトさんの経歴を調べてみたらものすごいですね、第二次大戦後複数の分野にまたがって戦略に大きな影響を与えた人ってこの人だけなんじゃ
ぼろ太 @futaba_AFB
まず空中戦の勝利条件を数値化することに成功してE-M理論を打ち出してF-15の開発のきっかけを作り、さらにF-18 F-16などを生み出すことになるファイターマフィアを作り上げ、アメリカ空軍で初のCAS専用機A-10の開発にも大きな影響を与える
ぼろ太 @futaba_AFB
B-1の開発をめぐり軍官僚との対立が激化、最終的には空軍から退役することになる。このころOODAループを編み出し、陸戦における意思決定を迅速にするための理論を構築、さらにこれはビジネスでもよく使われる用になる。
ぼろ太 @futaba_AFB
意思決定を迅速にすることは機動戦において最重要課題の一つで、どんなに高速で高機動な部隊を用意しても、意思決定が遅ければ意味無いですからね、機動戦においては速度を維持するのがもっとも重要で速度が機械化部隊の攻撃力であり、存在意義であるみたいなのも聞きますし
ぼろ太 @futaba_AFB
だよもんさんが以前脳筋は超強いみたいな事を言っていたような気がしますが、その理由に意思決定の素早さもあるのかもですね
ぼろ太 @futaba_AFB
でもってさらにボイドさんはOODAループをさらに発展させ機略戦の概念を生み出したようです。これは意思決定と進撃速度を極端に加速させることで、敵を混乱に陥れ心理的ショックを与え降伏に導くみたいな考えなようです。(ここ20分で調べたのでざっと調べただけなのであってるかはわからんです
ぼろ太 @futaba_AFB
ボイドさんは講演会やらも積極的に行なっていて80年代はクアンティコ海兵隊基地で基礎課程の講義をやっていたようで、この機略戦の影響を強く受けた将兵が沢山育つことになり、この理論が実戦で適用されたのが湾岸戦争だったそうで
ぼろ太 @futaba_AFB
ボイドさんの経歴を見ていくと、アメリカ軍が核の熱病にうなされていた時代から今の米軍のトランスフォーメーションまでを一人でつないだ人物と言えるかもですね、ちょっと言いすぎかもですが
ぼろ太 @futaba_AFB
という訳で冷戦から現在にかけてのドクトリンを見ていくとき最重要人物の一人になるのでしょうね~ジョン・ボイド、という訳でジョン・ボイド本を出してくださいよ!
ぼろ太 @futaba_AFB
ボイドさんの話はあんまり反応が無いのでそれくらい有名なのか興味がないのかよくわからんです。現代軍はあまり手を出してないですし
MURAJI @murajidash
@futaba_AFB ボイドさんはスゴい人だというのは知ってても日本語でそこらへんまとまった本無いので、よくわかりません
ぼろ太 @futaba_AFB
そうなのですか、丸とか軍事研究で特集がありそうですが @murajidash ボイドさんはスゴい人だというのは知ってても日本語でそこらへんまとまった本無いので、よくわかりません
なつき @Hikasuke333
ボイドさんは『アメリカ海兵隊のドクトリン』でしかお目にかかったことがない気がする。いや、私が現代戦読まないだけかな?
ぼろ太 @futaba_AFB
@Hikasuke333 私は飛行機系が好きなのでE-M理論でしかしりませんでした、、、
なつき @Hikasuke333
@futaba_AFB もともとお空の人ですもんね。
眠れる森のパンダ @Panda_51
@hikasuke333 @murajidash @futaba_AFB: ボイドさんについては大熊康之 『戦略・ドクトリン統合防衛革命』(ISBN 4-906124-70-4)などいかがでしょう。1章まるまるボイドさん特集です。 http://t.co/4aMJD8s1
名無し整備兵 @seibihei
@Hikasuke333 ボイド・サイクルは朝鮮戦争の戦訓から出来た現代の産物ですので、現代戦読まなければ知らなくて仕方ないです。
ぼろ太 @futaba_AFB
寝落ちしている間にこんな面白そうな話が!だからボイドが海兵隊に招かれたりしたんですね
朽木倒 @kutikitaoshi
@futaba_AFB ボイドさんを知る人が(笑)! ボイドの機動戦理論ですが、これはナチスドイツによる所が大きいようです。機甲戦電撃戦。で、何故かというと、A10を作る際に電撃戦の専門家や、スツーカに乗った対戦車攻撃の専門家(どう考えてもルーデル)に会ったからみたいです。
朽木倒 @kutikitaoshi
@futaba_AFB まずこの人、陸軍(WW2)、空軍(朝鮮戦争)と従事して、そのあと大学に入り、大卒として再度軍に。そこで実戦、開発、研究の中で最も人気がない研究を志望し、教官に。ここでカリキュラム変更を行ったのが、キャリアの最初ということのようです。
朽木倒 @kutikitaoshi
@futaba_AFB ついでもう一回大学に行き、エンジニアリングを学んで、また軍に。そこで数学者と出会い、EM理論を完成。そしてF15の計画に招聘されてトレードオフ研究を突き詰めることで「あらゆる空で~」というあの有名なコンセプトを実現します。
朽木倒 @kutikitaoshi
@futaba_AFB よくよく考えれば世界最大国のアメリカにとって「あらゆる空で~」戦闘機って当たり前で、他に何がいるの? って事になるんですが、どうやらEM理論とトレードオフ研究によって初めて「最強であることが開発時点で実証された戦闘機」が作れたわけみたいなんですね。
朽木倒 @kutikitaoshi
@futaba_AFB それで、F16、F18の開発にも携わり(この経緯で修正EM理論が形成される)、この縁でA10に関わった事で戦略に進路切ってくんですね。出会いだけが人生というか、ある意味出会った興味に流されまくって、それだけで世界変えちゃったような人ですよねぇ。

コメント

ワス @wsplus 2012年2月5日
この辺も御参考に 3.松永太郎  アメリカ空軍と孫子の兵法  -ジョン・ボイドのOODAループ http://tinyurl.com/7jn9tky
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