まぁARGをたぶんちゃんとやったことないのにこんな事いうのもどうかと思ったけど、どっちかっていうとそういうのを面白がれる方だと思うのに、それでも、ARG関連の情報をもらったり調べたりしても、遊びたいと思えなかったから、自分でもやってみたいと思えなかったのかもしれない。
2012-02-05 01:27:02@Violet_Veil そうそう。あと、イベントってのは、知らない人だったけど、その中で顔が見えてくるかあらまだいいなーって。でも、終始顔が見えないのになんで!っておもう。あーでもモンハンとかソーシャルゲームはそれで盛り上がれてるんだよね。
2012-02-05 01:28:20モンハンとかソーシャルゲームを楽しいと思えないから、ARGも楽しいと思えないんだろうなっていう推測が自分の中にあるんだとおもう。
2012-02-05 01:29:02@heelaw 正しく解釈出来てるかわかりませんが、そう、議論がいらないくらい面白くてすんなりはいってければいいんですけど、僕にはおもろさもすんなりはいっていけるかんじもなかったかなって思ったんで、他の人にそこらへんどんな感じなんですか?楽しさ教えてください!って思ったのです。
2012-02-05 01:31:11@Violet_Veil うんうん。それは分かる気がする。わかるからこそ、そこに熱狂的な要素というか楽しさってなくない?って思うのです。没入感といってる割に没入しねーなって。
2012-02-05 01:33:21@miyocco そういう意味で言うと、私見では「解く面白さ」よりも、「他人に先んじる面白さ」「自己顕示できる」「賞賛される」欲がメインですね。「この部分は他人よりもオレ深くわかってる!」が細かくポイントで分かれ、それぞれが絡みあって楽しさとなってる感じですかね。。。
2012-02-05 01:35:45イノベーションのジレンマに近いというか、いろんな機能がこの携帯にはあるんです!って言われても電話しかしない人には同じ携帯であるように、謎解きイベントの楽しさと、ARGを長期間やって得られる楽しさが、そんなにお客さんにとって変わらなければ、お客さんにはどっちも同じだろって。思う。
2012-02-05 01:36:43だからこそ、ARGと呼ばれているものの本質的な楽しさって一体何よ?って聞きたいし知りたい。それが自分の中で分かればあーこういうのつくりてーってリアル脱出ゲームを3年前に初めて体験したときのように思えるのだと思うのだ。
2012-02-05 01:37:45@heelaw なるほど。ソーシャルゲームにお金を使う人の気持ちに似てるなって思いました。(批判してるわけじゃないですよ!)たぶん僕は、(ARGとかに対して)そこに楽しさを求めてないんだろうなって今思いました。
2012-02-05 01:39:57ARGにおいて、こういう手法で、こういう風に人の気持を動かせます的なまとめってあるんだろうか。少なくともボードゲームではそういうのをストックして、僕はつくっていたのだけれど。
2012-02-05 01:41:50@heelaw もちろん、それを全く求めてないとは思わないです。ナゾ出されればときたいなって思うし。でも、それは本質じゃない。誰かより先に解けたことで楽しさを味わえるエンタメはある一部の人しか楽しめないじゃないかっておもってしまう。それを1万人全てに用意できたらいいんだろうけど。
2012-02-05 01:44:46@miyocco 「おれ、じつはけっこう他の人よりは早く解ける(=特典を得られる:名誉or金銭)んじゃね?」という期待をどれだけ臭わせられる課題&問題を用意できるかとかいうとこなのですかねー。
2012-02-05 01:47:11