代表・柴田（@123ssk）の「新卒層の成長」と「新卒採用の動向」に関するツイート

柴田　紳 @123ssk

新卒層の成長について、重要なのは自信。それも勝手に思い込んでる自信ではなく、実際に社会から認められた、何かを成し遂げたっていう体験が大事。自信が付くと視野が広がり、自らチャレンジできるようになる。まずはこのフェーズまで、なるべく早く到達させることが必要。

柴田　紳 @123ssk

一方で、自信をつけることを焦りすぎて色々なことに手をだし、結果として何も進まなくなるっていうのもよく発生する。なので、新卒層によく示す処方箋は「集中してがんばる」こと。特に重要な1つか2つのことに集中させ、且つ、本気で全力で取り組ませる。一つ達成できれば後は次第にっていう感じ。

柴田　紳 @123ssk

この過程で、全てを自責で全うする（言い訳をしない）こと、本気で考えること、必要な情報や知識を自ら収集すること、優先順位をきちんと考えること、質は量でカバーすること、といった自立する為に必要な姿勢が身に付いていく。この土台ができれば仕事は楽しくなる。

柴田　紳 @123ssk

うーん。新卒採用の動向が去年までと全然違うな。例年、この時期だともう既に色々な会社を見て軸が固まり、分厚い面接になる学生が多かったんだけど、今年は何だかまだまだという感じ。12月一斉スタートだったからだろうなぁ。

柴田　紳 @123ssk

シューカツへの賛否はまあ色々あるけど、時間が短くなることで企業との接触数が減り、軸が固まりきらないままふわっと決まっていく学生が増えそうな。時間を短くすることで誰が得するんだろう？

柴田　紳 @123ssk

今後社長面接が結構入ってきそうな感じだけど、今の状態で本気で面接していいのかなぁ。お互いの為にもう少し時間空けてもいいのかも。あるいは面接はするけど、「○ヵ月後に再度話そう」権を発行するとか。何か考えよう。