@br117 タラワなんかもアレは海軍さんだけど、大体佐世保の陸戦隊を1700人ほど置いてたかな。全体だと2600人ほどだったけど、海軍さんが防衛してるところは大抵が設営隊がかなり囲ってるから全員は戦えないしねぇ。
2012-02-08 20:29:54@Nyarlathotep_44 @br117 ガ島の陰に隠れてすぐに玉砕してしまったんであまり出てこないんですがツラギとサボ島の近くにあったタナンボコ島の600名ってのがありますね。
2012-02-08 20:46:18@simasyodes @br117 ああ、そういえばあったねぇ……ようやく喉の引っ掛かりが取れたわ。
2012-02-08 20:47:53@Nyarlathotep_44 @br117 マキン島が17年8月に陸戦隊73名で守備してる時に米軍のコマンド部隊の奇襲受けたのが自分の中の記憶では最小人数ですかね
2012-02-08 21:05:15@simasyodes @br117 でも陸軍守備隊の最少人数だからねぇ……陸戦隊を加えるのは無いかなと思うと、やっぱり大体が支隊規模だと思うのよね。
2012-02-08 21:06:25@br117 だからまあ、答えとしては大体最小範囲で2000名以上から、規模で言うなら連隊規模からちょっと少ない辺りがスタートかな。
2012-02-08 20:38:29あ、私が言う最小範囲ってのは、あくまで平均してでの話だからね。詳しく調べてないから場所によっては数百人規模もあるかもしれないけど……まあ今度時間があるときにじっくり調べてみるかな。
2012-02-08 20:44:42@Binteezi そりゃ重要な場所でもない、敵の来ることもない島嶼には部隊を置かないでしょ。それに重要な場所以外は常に部隊を置いてるわけじゃなくて、大抵は本部が後ろの根拠地にあって、敵の侵攻などに対して支隊を編成して派遣する形だし。
2012-02-08 20:27:39@Binteezi ガ島なんかの対応と同じだよ。だって陸軍が重要なのは太平洋側じゃなくて大陸側。現在進行形の中国戦線や来るべき対ソ戦への対策をしないといけない。遠い島々は海軍さんの拠点なのだから陸戦隊でも守れるしね。
2012-02-08 20:33:36@Binteezi それは場所とか状況によるんじゃない?ガ島は敵の反攻作戦に気づかなかった例だけど、アッツ島なんかはそれが比較的成功している方。分かるときもあれば分からない時もある。
2012-02-08 20:51:47@Binteezi いくつくらい?数までは流石に分からんけど、例えばラバウルとかはかなり巨大な根拠地で、陸海軍で9万名近い部隊がいたかな。あとは委任統治領とかも含めれば常駐していた島嶼はそれなりにあるんじゃない?
2012-02-08 21:04:46@Binteezi まあ旧軍はそれなりにマシな方だけどね。相手が米軍だったからキツイものがあるけど。
2012-02-08 21:19:37@Binteezi 必要なら陸軍の工兵や海軍設営隊が整備するだろうし、無いなら輸送艦から大発での輸送が中心だろうね。
2012-02-08 21:25:24通信大隊ってなんじゃらほい?
@Binteezi 電話線もなにも無い状況で敵の通信部隊狩りやら電子戦に対処しつつ味方の通信網を護るのだよ。 敵なんていない状態でも電話会社はインフラ維持に苦労するけど、それを戦場でやる訳だ。
2012-02-09 20:47:59