5/29のだよもん天他
- kizineko07
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逆に、自分がソ連指揮官ならどう戦うかとか考えてみると面白いかも。おそらく絶望的な気分になるでしょうがw最初の司令官のメレンコフだって決して無能じゃないのにアレだからなぁ冬戦争末期のソ連軍の指揮組織なんてソ連の中核ばかりだし。
2010-05-29 22:14:34まず航空攻撃と砲撃で徹底的にすりつぶして・・・・・・ってそれなんていう第一次大戦>@V2ypPq9SqY 自分がソ連指揮官なら
2010-05-29 22:17:41あ、ちなみにメレンコフは大戦末期のあざやかな満州侵攻とかの対日戦を指揮し成功させてます。本編ではやりませんでしたがティモシェンコの参謀長にはジェーコフも参加してたり。
2010-05-29 22:18:03同志スターリンは『速やかな』フィンランド問題解決を望んでいますよ同志扶桑。@fussoo_moe まず航空攻撃と砲撃で徹底的にすりつぶして・
2010-05-29 22:20:43@V2ypPq9SqY 興味深いですねえ。ソ連地上軍の後の中核メンバーの多くが冬戦争に関わっていると言えそうです。(具体的に数えてないので事実かはわかりませんが)そう考えると、皮肉なことに、フィンランドはソ連の対独勝利に貢献した面が少なからずあるのかもしれません。
2010-05-29 22:25:12@V2ypPq9SqY そういえば、ハンニバルは「ファビウスは教師だが、マルケルスは敵だ。」などと言ったと伝えられますが、それで行くとフィンランドは教師の部類だったのでしょうか…
2010-05-29 22:27:13だったら縦深戦術に則り梯団組んで昼夜問わず叩き続けるしかないじゃないかバーヤバーヤヽ(`Д´)ノ >@V2ypPq9SqY 速やかな解決
2010-05-29 22:29:03@fussoo_moe 前半二つは確かに納得できるのですが、戦闘民族云々などとまで言わしめる練度の高さがなんとも。雪中の奇跡を読む限りでは、新兵達が見よう見まねで戦車数両を戦闘不能にさせたりしてますしねぇ。
2010-05-29 22:29:39戦車撃破はともかく、フィンランドは射撃競技が盛んで、ライフル兵には困らない環境があった模様。内戦も経験したばかりで戦争を知っていた下級指揮官が多かったのも強み。後フィンランド人は人間じゃないのも大きなポイント>@Type10TK 冬戦争
2010-05-29 22:32:39@V2ypPq9SqY あー。それは雪中の奇跡にもありましたね。SMGなどは余程手こずったらしく、実際よりも過大に配備数を見積もってたらしいですがw…一遍行ってみたいなぁフィンランド。昔見たカレリア地峡の風景写真の美しさも素晴らしかったし。
2010-05-29 22:39:19だいじょうぶ、一個師団や二個師団撃破されても、まだ一個軍団二個軍団残っている!フィンランド人が例え一人十殺であったとしても、11人目を送り込めるのがソ連軍!!>@V2ypPq9SqY 敵が同じことを昼夜問わず
2010-05-29 22:41:01@fussoo_moe あー。そういえばヘイヘもオリンピック選手予定だったんでしたねぇ。国の性格というのは本当にいろいろなところで顔を出すものみたいです。
2010-05-29 22:42:21ええ、そこが面白いところでありつらいところ。他国のドクトリンを簡単に真似できないのも、国民の性質がネックになることもあるようです(具体例は・・・・・忘れました)>@Type10TK 国の性格
2010-05-29 22:46:38