ささき先生のデザイン入門講座

も @hIDDEN_xv

視線のながれ１。Z軸。左上から右に、横書きテキストをみるような視線の動き。右下がゴール。 #おいささき

も @hIDDEN_xv

視線のながれ２．F軸とE軸。スクロールするWebで特に顕著。 #おいささき

も @hIDDEN_xv

チラシ・ポスターだと、Z軸がベターか。 #おいささき

も @hIDDEN_xv

レイアウトの要素その３．黄金比と白銀比。 #おいささき

も @hIDDEN_xv

黄金期＝1:1.618。名刺・カード・写真など。モノが美しく見える比率。 #おいささき

も @hIDDEN_xv

白銀比＝1:1.414（√2やね）。日本建築や彫刻、用紙のサイズ。 #おいささき

も @hIDDEN_xv

しゃべり疲れました #おいささき

も @hIDDEN_xv

色のはなし。とある人は最重要視するデザイン要素。 #おいささき

も @hIDDEN_xv

色は印象を与える。ポカリスエットといえば青。コカコーラといえば.... #おいささき

ゆにくす @unics914

A判なの紙とかを黄金比やと思ってた…恥ずかしい！ #おいささき

も @hIDDEN_xv

色の３属性、色相・明度・彩度。 #おいささき

も @hIDDEN_xv

りんごは赤い。りんごってのは赤色を返す物質。逆に言うと、緑と青の波長を吸収するんさね #おいささき

も @hIDDEN_xv

使う色を決める。この場合、使う色をむやみに増やさない。 #おいささき

も @hIDDEN_xv

３つの色をベースにする。ベースカラー70%、メインカラー25%、アクセントカラー5%の比率。 #おいささき

も @hIDDEN_xv

メインカラー(25%)は、デザインのキーとなる色。ロゴマークやターゲットユーザーから決める。 #おいささき

も @hIDDEN_xv

ベースカラー(70%)は背景など広い面積に使う色。薄い色が扱いやすい。 #おいささき

も @hIDDEN_xv

アクセントカラー(5%)、アクセントを出す色。強調したい場所に使う。メインカラーの反対色など。 #おいささき

も @hIDDEN_xv

反対色？色相環という輪っかがある。その環の反対に位置する色同士を反対色とよぶ。ちょうど正反対の色み。相性がよい。 #おいささき

my555ing @ymooo555

色相とかなつかしい #おいささき

も @hIDDEN_xv

色から受ける印象。赤は情熱・勢い・危険。青はさびしい・静か・固い。などなど #おいささき

も @hIDDEN_xv

トーン＝明度と彩度の組み合わせ。パステルやヴィヴィッド(下唇を噛んで)のように、これも印象を与える。女性的だったり若者向けだったり。 #おいささき

も @hIDDEN_xv

色を選ぶ際も、意味・理由のある色使いを。購入意欲を高める・ターゲットが若者だから、、、など。 #おいささき

kazuki tada @itsuki_kosen

意味のある色使いを意識する #おいささき

も @hIDDEN_xv

最後にフォントのはなし。文字の書体。色と同じく、書体も印象を与える。 #おいささき

my555ing @ymooo555

病院の手術室や医者が緑とかきてるのは、赤い血の反対色だからだよ。たしか。