自分の恋人が魔法少女だと勘違いした主人公が、日夜巨悪と戦っている彼女(勘違い)を助ける為に、魔法の力を欲し、魔法使い(三十路童貞)の先輩に相談をしするも、先輩の口から魔法など存在しないことを告げられ、衝撃を受ける。
2012-02-05 04:19:38魔法生物と化した先輩に襲われた際、偶然一緒にいた主人公。主人公「まさかとは思うけど、魔法とか使えないよね?」彼女「は?こんなときに冗談言わないでよ」主人公「ですよねー」
2012-02-05 04:23:56魔法少女としての制約。魔法の力は少女しか使えない、故に少女に転生しなければならない。既にこの世に存在しない存在のため、正体をばれてはならない、バレたらこの世に存在できなくなる。
2012-02-05 04:29:25ある日、彼女が魔法少女である主人公の前に現れる。「どうしたらあなたのように戦えますか?あいつらは私の大事な人を殺した、私は彼の仇を討ちたい。」→主人公号泣。彼女おろおろ。
2012-02-05 04:33:45正義の魔法生物A「どうした?浮かない顔して」B「ちょっとな、かくかくしかじか」A 「バカ野郎!そんなことしたらどうなるかわかってるのか!?」B 「わかってるよ、でも・・・彼がそれを望むなら、僕は彼の望みを叶えてあげたいんだ。」
2012-02-05 04:40:51回想、まだ魔法生物じゃなかった頃の魔法生物B がいじめられている。それを止めにはいる主人公、そしてふるぼっこにされる主人公。
2012-02-05 04:42:29注釈、記憶を消す魔法は負の魔法、これを行えば、負の力に負けて主人公は悪の魔法使いとなる。魔法生物B は、彼女の記憶を消して負の魔法使いとなった主人公を自ら殺すつもり。
2012-02-05 04:45:14そのあとB は主人公を殺すことに失敗して、かくかくしかじかあったり未だに命を狙われて居たりの関係でA が記憶の消えた彼女を魔法少女にしてしまう。で、悪の魔法使いである主人公と、正義の魔法少女のである彼女のとの戦いが始まって・・・みたいな展開で妄想を続けていければとおもうのでメモ
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