2月19日 10:00～ 福島避難者こども健康相談会@国分寺

so　sora @sosorasora3

：とりあえず避難者の不安を解消してあげたい、それには実際何が不安で心配なのか、それへの対応はどうすべきか。チェルノの経験からも、胎児・新生児で一年後、これからだ。乳幼児でも3,4年後から ( #IWJ_TOKYO1 live at http://t.co/nMjUw1pI)

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：（チェルノでは）発がん性、甲状腺や白血病以外にも癌がでている。ホルモン、免疫、筋肉骨格、様々な機能低下。疲れやすいなどがおきても、被曝によるものなのか、精神的なものか、解明しにくい。 ( #IWJ_TOKYO1 live at http://t.co/nMjUw1pI)

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：はっきりはまだわからないが、数年後に癌をはじめ、健康被害、運動能力の低下、免疫の低下などがでるのでは。 10年後には心臓にも癌発生の可能性がある。 ( #IWJ_TOKYO1 live at http://t.co/nMjUw1pI)

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：「今のところも将来も、健康被害は起きない」と、国も専門家も断定している。「だから対策の必要は無い」と。健康診断が福島県で行われようとしているが、これも「被害は無いが、不安に応えるため」と ( #IWJ_TOKYO1 live at http://t.co/nMjUw1pI)

so　sora @sosorasora3

：我々は将来に健康被害が無いとは言いきれないと思うが。　日本政府の対応は、チェルノブイリ以後の西欧の対応とはまるで違うものだ。 ( #IWJ_TOKYO1 live at http://t.co/nMjUw1pI)

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20mSvについて：ICRPの知見から20mSv/yは問題ないということになっているが、これは子どもの基準ではない。子どもの基準というのは国際的にもまだ確立していない。 ( #IWJ_TOKYO1 live at http://t.co/nMjUw1pI)

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；20mSv/yや100mSv/yという数字は、放射線関連の業務者を対象にした数字だ。子どもの基準ではない ( #IWJ_TOKYO1 live at http://t.co/nMjUw1pI)

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開催に障害等は？→ 福島市内ではいろいろあるようだ。「放射能の心配は無い」と言わなければいけないというようなある種の縛りが、福島県、とくに福島市ではあるようだ。他の所では少ないようだ。 ( #IWJ_TOKYO1 live at http://t.co/nMjUw1pI)

so　sora @sosorasora3

：東京でこのような会を開いても、特に何も言われない。福島は別で、医師会でもこの会に参加すると厳しい立場になる、と。覚悟して参加していただくことになっているような現状。 ( #IWJ_TOKYO1 live at http://t.co/nMjUw1pI)

so　sora @sosorasora3

メモは以上です。一部だけですみません。　半分以上見れなかったので、できたらアーカイブにしていただけたらありがたいです。 ( #IWJ_TOKYO1 live at http://t.co/nMjUw1pI)