ラース・フォン・トリアー監督『メランコリア』は「酔う」映画。

野球 @yaque

そういえばメランコリアは見てて酔うって感想を見かけたけどそんなシーンあったかな？

n a m i @nami_in_vitro

メランコリア二日酔いで見たから地獄。あのカメラワークは何。船に乗ってるみたいな二時間弱。

Emi @emi_ya

映画「メランコリア」。映像が美しい、音楽もすばらしい。しかし絶望感がそこかしこに。途中で貧血になったのはそのせい？同じ監督の「ダンサー・イン・ザ・ダーク」はカメラワークに酔って途中で気分が悪くなったのだった。相性がよろしくないのかしら。

SAERI★サエリ★사에리 @Saerrie

【メランコリア】※注意※ 余計な台詞を排除している分だけ画面に集中するので【船酔い】の状態になります。爆音と閃光が苦手な方は最後列で観るか、思い切って控えるのが賢明です。また、精神状態が不安定になる恐れがある事を十分に理解した上での鑑賞をオススメします。 #eiga #movie

nionIII @stnnnnn

メランコリアは心配したほどには手持ちカメラで酔う映画じゃなかった。嫌いじゃないけど物足りなかったので、AKBも観た

ran tan @ran_tan_

『メランコリア』は映像酔いせずにちゃんと観たかったなぁとパンフを眺めながら切に思う。猫が好きなのに猫アレルギー的な切なさを感じる。

みわさん @aceperegrine

「メランコリア」感想。とりあえず、手振れカメラは監督のアーティスティックな意図よりカメラ酔いの気持ち悪さが勝るので止めたほうがいいと思うorz ジャスティン編とクレア編に分けてる意図がよくわからん。結婚式で人の本性が出てどんよりした後に隕石でご破算！って感じの方がスッキリしたなぁ