快快 『アントン、猫、クリ』 感想ツイートまとめ
快快のアントン猫クリ、そこいらにあるささやかなもの全てがとんでもなく富んでるよ。楽しかった! http://t.co/yfiexlou
2012-02-16 23:35:54快快のパフォーマンスをプレゼントしていただいた!ものすごく面白かったし言葉や動作の上塗りや、鍛錬さを、まるで即興のように見せる動態に釘付けだったし、大いに笑った。素晴らしい!ありがとう! http://t.co/le2YW9pI
2012-02-16 23:42:49快快『アントン、猫、クリ』。人も、街も、超愛おしい。たとえば、みんなは音楽とか身体の話をするのかもしれないけど、この物語、この世界に惚れる。いつしか衣裳がぜんぶ重なりあう感じとか、LED照明が消えたときの暖かさとか、たまらん。もしかして世界は幸福にむかっているんじゃなかろうか。
2012-02-16 23:56:53【マンスリー・ブリコメンド(2月後半)】今回は、快快『アントン、猫、クリ』、マームとジプシー『塩ふる世界。』の2作品をブリコメンドしています。 http://t.co/HNSdSaAu
2012-02-17 00:06:50快快の言葉は記号で、そこには音と詩と演劇とダンスが在る。軽快な役割と台詞。役というのはあのように変幻自在に有って良いのだ。私が詩で目指している方向である。後半の猫が生きているのか死んでいるのか、果たして本当は存在していないのか、そこから終盤に向かう辺りで以前の、演技を(つづく)
2012-02-17 00:12:28快快『アントン猫クリ』の初日を観た。なんだろう、いつもの楽しいこの多幸感とポップさ、でもすべてのことはこの瞬間で失われてしまうという切なさも孕んでいてとても愛おしいと思える。快快はいつも観に行ったあとに嬉しい、ほくほくとした気持ちになる。でもきちんと現実と繋がっている。
2012-02-17 00:29:42快快『アントン、猫、クリ』@nitehi works。生きてる意味は生きてる日々にあって、些細な日常も多彩な日常にかわるのだと、ふと気づく。ふむ、とても面白かったのである。
2012-02-17 00:41:11黄金町nitehi worksにて、快快の演劇作品『アントン、猫、クリ』を拝見しました。空洞化したサウダーヂ感、ドーナツ化したサバービア感を多少感じつつも柔らかに仕上がりました。
2012-02-17 00:57:53快快「アントン、猫、栗」見た。多幸感はいつでも寂しさと背中合わせ。快快みるといつも、ドーパミンがわき出る感じと、この楽しい時間は失われてしまうんだというせつなさが同時にやってくる。だから愛おしいんだ。
2012-02-17 00:57:55今日の快快は自分の生活の周辺、家の中、アパート脇、通勤の道、それらを台詞ではなく単語で、動作を音だけで連続させ重ね反響させていくポリフォニー劇だった。言葉の音と演者の動きと身体性と観る側の想像力が結びついてそこには僕たちの日常があって普段よりもカラフルで少し騒々しい心地よさ。
2012-02-17 01:22:15初めて快快観た。単語のリフ化ってのは流行ってるものなの?四人がそれぞれの拍子で言葉を繰り返し、重ねていくのはおもしろかった。なんか見せ方ばっかり面白かった。明日マームとジプシー行きたいな、どうしよう。
2012-02-17 01:26:12快快-faifai- 『アントン、猫、クリ』を観に黄金町へ。楽しかった~!身体が言葉で言葉が記号でどんどん脳内で自由な想像が広がっていくようなワクワク。しばらく話し言葉が変になる病に(^^) http://t.co/89Pjh9ev
2012-02-17 07:23:54快快すごく完成度上がってパッケージ感出てた。字幕に関しては読まない方が演技に集中できるのでドイツ語とかだともっといいと思った。対応の存在感だけでいい。
2012-02-17 09:07:56昨夜は劇団快快(faifai)の公演「アントン猫クリ」を快快支援者の青山さん運転の車で見に行った。病んだ猫を巡るアパート住民たちの動向を個々の役者が言葉と身振りで現前させる「ポリフォニー劇」というものだったが、イメージを超えた切れのよいパフォーマンスが新鮮で快く楽しかった。
2012-02-17 11:41:43打ち合わせ中やねん。 快快「アントン、猫、クリ」http://t.co/kPeOsXfi http://t.co/rjAdlkXW
2012-02-17 18:44:58この時間、雨の伊勢崎モールで、フードをかぶり先程みた『アントン、猫、クリ』の真似をしていた不審者は、わたし。
2012-02-17 22:28:03今夜観てきた快快の「アントン、猫、クリ」。言葉(セリフ)がどんどん重なって音楽のように聴こえてくる感じとか、身体全体で表現する言葉とか、想像力を刺激されまくって気持ちよかった~。よく笑った。そして日本語って音としてかっこいいんだと思いました。
2012-02-17 23:24:51『アントン、猫、クリ』。初・快快。ばらばらの登場人物の・表現のピースが、パッチワークされ、ひとや猫がなんとなく関わったり関わらなかったりして暮らしている、どこかの町のひと隅が浮かんでくるようでした。
2012-02-17 23:55:36快快『アントン、猫、クリ』。一匹の猫のテリトリーの中にいろんな人がいて、猫を介して挨拶をかわす人たちもいれば、すれ違うだけの人もいて。いずれにせよ刹那で、だから明るいのにちょっとさみしい感じがした。
2012-02-17 23:59:50快快「アントン、猫、クリ」2日目。とても寂しい気持ちになるのは何故だろう。もちろん作品は素晴らしいし、寂しくなるといっても、単にストーリーの流れで寂しくなるというのではなく。あと3回眺めながら、そのことを考えよう。
2012-02-18 00:46:09あ、昨日観た演劇は快快の「アントン、猫、クリ」でした。おもしろかったけど第二部のコメント付き上演はちょっとカオティックだったわよ(笑)
2012-02-18 08:46:55