快快 『アントン、猫、クリ』 感想ツイートまとめ
その後、Faifaiのアントン猫クリみました。よかったです !アルスノヴァや特別支援学校で、WSやったらおもしろい。舞台のイメージが出来てきた。 いい出張でした!瑛、ありがとー。
2012-02-18 12:18:30快快の公演一部終了。日常生活の場面が人も物も猫も風景も一緒になって、オーケストラの曲みたいだった。第一主題が出て、その変奏があって、混ざって盛り上がって!2部始まった!!
2012-02-18 20:35:58快快なう。悔しいけど好きな作品。なんかリア充っぽいのが悔しいのね。快快リア充っぽい。羨ましい。悔し羨ましい。くらやましい。くやましい。いーなー。
2012-02-18 20:37:19今日は大変だった。日の出町と黄金町は間違えるし、ノートパソコンのバッテリーは切れるし。でも、久々に快快を観られてよかった。
2012-02-18 20:40:38アントン猫クリ、三回目見て、今回初めて涙でた。泣くのがいい演劇の指針ってわけじゃないけどね。かむくらのラーメンみたいに、回数重ねると美味しさが加速するのかも。日曜日の追加公演は、まだ予約できるから、二回目見るのもいいと思ったよ。
2012-02-18 23:16:12TPAM、今日はチン↑ポムのエキシビション、86B210+福島かほりのダンス、山下残『横浜滞在』、マームとジプシー『塩ふる世界。』、快快『アントン、猫、クリ』をみた。楽しかった。
2012-02-18 23:18:17TPAMの展示だけちょっと見て帰るつもりが、nitehiで快快演ってると知って急遽観劇。快快の公演をちゃんと観るの初めてなんで、この「アントン、猫、クリ」快快として特殊な作品なのかどうかよくわからないんだけど、かなーり良かった。
2012-02-18 23:40:45快快『アントン、猫、クリ』良かったー。スゲー地味に面白かった。第二部のコメンテータリー付きに中屋敷&白神ももちゃんと出演。観たいシーンややってほしいことを俳優が目の前で実際に演ってくれる楽しさと贅沢さ、ウケるー!楽しかった♪ 19日(日)13時からの追加公演は当日券もあるっしょー
2012-02-19 00:29:03その後、懐かしの阪東橋で快快の「アントン、猫、クリ」今までちゃんとした公演は芝浜しか観たことなかったけど、快快のイメージが覆される斬新な公演だった!あと思ってた以上に猫がいっぱい出て来るお話だった(目には見えないが)のが地味にうれしかった。
2012-02-19 00:52:27そしてSTバージョンころがってた。山崎さんだけでもえらいことなのに、更に千田さんがいることによる、キワモノ感w⇒faifai「アントン、猫、クリ」ダイジェスト "Anton, the cat, Kuri": http://t.co/JbXdlU4u
2012-02-19 00:58:32(快快『アントン、猫、クリ』)一度見ておきたい、と去年から思っていた快快を見に行けて、とりあえず満足。目と耳が心地よい。こういう「目で聞き、耳で見る」的な、情報の変換を方法論の基礎に置いている芝居は、意図的であれ無意識であれ、表現というものの本質に抵触せざるを得ない。
2012-02-19 04:02:37(快快『アントン、猫、クリ』)表現行為における「なにを、どうやるか」の階層構造自体を再構築して見せることが肝だから、「なにを」の部分になにがあるかはどうでもいい。どうでもよくはないが、そこだけ取り出して見ることにあまり意味はない。そう言う意味で彼らは確かに旧来の「役者」とは違う。
2012-02-19 04:02:55(快快『アントン、猫、クリ』)流行りのアフタートーク付きで、シーンを解説付きでリピートして見せる。普通の芝居でこれをしないのは、別にカッコつけてるわけじゃなくて「やらぬが花」だからだが、これが可能であることが、彼らが「表現の仕方」自体を商品価値の中心に据えていることを示している。
2012-02-19 04:04:07寝よう…。アントン、猫、クリは(ついていけるかな?)と不安もあったけど、すごい楽しめた。コメンタリーは日によって当たり外れがあるのかもしれんが、俺が見た回は当たりだと思った。
2012-02-19 05:38:49