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yoshidady
@yosdady
南京大虐殺の根拠とされている、マンチェスターガーディアン記者のティンパーリーが、中国国民党の極秘資料で、国民党の工作員と証明されている。
2012-02-22 20:42:43
yoshidady
@yosdady
ロンドンタイムズのマクドナルド記者は、大虐殺の行われていたされる12月15日に南京にいたにもかかわらず、ロンドンタイムズに12月～1月までの間、南京で虐殺があったという記事は一切無い。
2012-02-22 20:44:34
yoshidady
@yosdady
南京大虐殺があったとされる12月15～16日に南京にいたマクドナルド記者は、17日に上海から打電し18日のタイムズに記事が乗っている。「数千人の中国兵が安全区に逃げ込んだ」「通りにしたいが散在したが、女性の死体は無かった」
2012-02-22 20:47:45
yoshidady
@yosdady
南京の城内は、40平方キロと世田谷区(58.81平方キロ)より小さい。城内は外国の報道陣も自由に取材し、朝日新聞だけで80名、毎日新聞は70名投入。ちなみに、現在の全国紙の世田谷担当は1名。電信柱が1～2本倒れても気がつく取材精度と推察。
2012-02-22 21:00:53
yoshidady
@yosdady
南京大虐殺があったとされる12月15～16日の翌日、17日付の朝日新聞の従軍記事で、「13日に占領した敵の大砲が大阪工廠製、孫文の銅像には民国18年日本梅屋庄吉製造とある」南京大虐殺が行われていたころ、のんびり大砲や銅像を鑑賞していたことになる。
2012-02-22 21:05:36
yoshidady
@yosdady
南京攻略戦で朝日新聞の取材指揮を執った橋本登美三郎氏は、当時の取材体制について「何も不自由には感じていない。思ったこと、見たことはしゃべれたし、書いていたよ」
2012-02-22 21:07:46
yoshidady
@yosdady
南京攻略当時、日本は国際連盟を脱退していたので、欧米の報道機関により厳しい目で取材されていたことになる。12月～1月のニューヨークタイムズ、ロンドンタイムズを検証すると、両紙ともパネー号(米)の撃沈とレディーバード号(英)が攻撃されたことがトップニュースである。
2012-02-22 21:11:47
yoshidady
@yosdady
南京大虐殺があったとされる翌月の1月のニューヨークタイムズとロンドンタイムズの重大事件は「アリソン米領事殴打事件」これは日本軍憲兵と同行して事件調査をしていたアリソン米領事が、日本人中隊長の制止を無視して家屋に侵入しようとし、伍長に殴打された事件。
2012-02-22 21:17:10
yoshidady
@yosdady
南京陥落前の12月7日まで軟禁にいた蒋介石は、日記に「抗戦の果てに東南の豊かな地域が敗残兵の略奪場と化してしまった。(略)撤兵時の略奪強姦など軍規逸脱のすさまじさにつき、世の軍事家が予防を考えるよう望むのみだ」と記している。
2012-02-22 21:22:47
yoshidady
@yosdady
中華民国軍政部長、何應欽の軍事報告書によると、南京攻略戦の戦死者数は3万3千名となっており、以降のことを詳細に記載してあるが、南京に関した日本軍の「戦時国際法違反」としての虐殺は1行も報告されていない。
2012-02-22 21:32:57
yoshidady
@yosdady
本来、報道写真は誰がいつどこで撮影したものか明らかに出来ない写真は無価値である。ところが、誰がいつどこで撮影したのか分からない「南京大虐殺」の写真が一人歩きしているのが現状である。日本は無価値であると声を大にして訴えればすむことである。
2012-02-22 21:35:47
yoshidady
@yosdady
南京攻略戦で当時世界最大の取材班を送り込んだ、朝日新聞80名、毎日新聞70名、いずれも南京大虐殺の犠牲者数は「特定しておりません」と2007年2月に公式見解を出している。
2012-02-22 21:38:26
yoshidady
@yosdady
戦後、南京攻略戦で日本軍が実行したといわれている「三光作戦」（焼き尽くす、殺し尽くす、奪いつくす）は、実際には中国軍が実行したことを、ニューヨークタイムズが記事にしている。
2012-02-22 21:40:25
yoshidady
@yosdady
南京攻略の翌1月、国際連盟で日支問題が討議されたが、決議案作成途中イギリス、フランスが拒絶。採択されないのを知った上で、中国代表があることないこと日本非難演説を行い「行動を要求」した。これが、南京大虐殺の政治宣伝の原点である。
2012-02-22 21:46:55
yoshidady
@yosdady
「南京の実相」一次資料を中心に、解説文が続く。「無かった」という証明は難しいが、事実の積み上げでどのような状況であったかは、感じ取れる。南京の真実に少しでも近づきたい人にはお勧めの書籍です。1600円。
2012-02-22 21:51:11
yoshidady
@yosdady
日本兵と子供の写真。これらもいくつか載っている。「南京の実相」は、書籍というより資料としての価値が高い。 http://t.co/EHz3TD6w
2012-02-22 21:57:32