<メモ>地域ネットワーク活動やNPOのリーダーの多くは当面の活動に懸命で活動をどう発展させていくかの戦略について関心が薄い。戦略的に取り組むための二つの視点。「サプライヤー側ではなく、当事者の立場で取り組む」「委任型でなく参加型で取り組む」
2012-02-23 11:43:48@kurage313 限界集落でも、そこそこ余裕のある地域だと、隣近所、親類で結構なケアを負担してますからね。「純減団体」って本でもその辺については施設に入れることを思えば国も負担も減るし「良いこと」っぽく書いてますね。
2012-02-23 11:50:45@kurage313 @sunamn 交通弱者は生活弱者となり得るか…? まぁ、逃がし屋的発想だよね。セーフティネットの次は。限界集落は総じて交通網も流通も脆弱だからなぁ…<無医村問題踏まえて
2012-02-23 11:55:40<メモ>「日本ケアシステム協会」(時間委託システムを開発した団体)「移動サービス市民活動全国ネットワーク」「NPO法人共生のすまい全国ネット」「財団法人さわやか福祉財団」「NALC(ニッポンアクティブライフクラブ)」「ワーカーズコレクティブネットワークジャパン」
2012-02-23 11:58:42<メモ>NPOを作るときの必要条件:専任の有給職員を配置。事務所の設置。自立した組織のために必要。専任職員の仕事:電話受付・人の手配・役所との交渉・助成金の申請・会員の管理etc
2012-02-23 12:02:28@Hypocrisys @kurage313 「見える範囲」で色々問題起こると、結構助けてもらえるから、なんてこともなかったりするんだけどね。いわゆる田舎の良さってのは多分、それだけの話しだと思うなぁ。だから、都市部でも相互に見えるようになったら、孤立の問題は減ると思うなぁ。
2012-02-23 12:10:45<メモ>NPOセンターの必要性。中間支援組織。「ボランティア保険」の代行。行政・企業とのパイプ。NPOセンターが中核となってネットワーク化。人材と資金とソフトがなく、層が薄い。
2012-02-23 12:15:12<メモ>ワンストップサービスを作ろう。ワンストップサービス=そこにいけばすべてのサービスが用意されており、問題の解決が図れる 地域で組織を作りネットワーク化する最終目的=ワンストップサービスの創立。人間には2つの欲求がある。自身が困ってることの解決と、能力を生かす場が欲しい。
2012-02-23 12:20:30<メモ>ワンストップサービスに必要な機能 1.地域のボランティア団体、NPOの情報の把握 2.自治体サービス情報の把握・整理 3.民間企業のサービスの把握整理契約 4.ボランティア研修機能 5.コーディネーターの配置 6.たまり場的なサロンの設置
2012-02-23 12:24:05@sunamn @kurage313 それを言われると、中国で事故に遭った子どもを見殺しにした人々を正直笑えないですなぁ…受け容れ側のホスピタリティを信じるしかないのは確かなんですけどね。巧く気遣いせずに済む環境だと良いのですけど。
2012-02-23 13:14:15