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佐藤哲朗(nāgita)
@naagita
私は単にタイミングの問題と思います。近世までは伝統仏教を小乗と貶めた大乗経典のマインドコントロールが鉄壁だった。日本では江戸期に実証的な経典研究が始まり、ゆっくり受容の条件が整った。仏教史のテンプレにされてる「克服史観」は過去の偏見の残滓かと。 @marimoteiZ
2012-02-25 16:26:51
佐藤哲朗(nāgita)
@naagita
日本人の仏教の捉え方(大乗仏教と上座仏教の関係)が学校教科書のレベルでも「克服史観」で描写されていると指摘したのは、藤原聖子さんですね。だから納得しやすいと思います。しかしそれは文化的な刷り込みでしかないです。 @marimoteiZ
2012-02-25 16:37:20
佐藤哲朗(nāgita)
@naagita
客観性を装った比較文化的な文章を書くと、案外、自分が無意識に前提としている思考のフレームが露呈するものです。 @marimoteiZ
2012-02-25 16:38:35田中さんの指摘に対するニー仏の言い訳
ニー仏
@neetbuddhist
なるほど、ご指摘ありがとう。言えることは三つあって、一つは留保されているとおり、当時の気候や経済状態については一定の理解というのがあって、佐藤氏もひろさちや氏の名前を出されてますが、彼だけでなく、同様の主張はある程度一般になされるものです。（続 @aurevoirenfants
2012-02-25 14:22:33
ニー仏
@neetbuddhist
なるほど、ご指摘ありがとう。言えることは三つあって、一つは留保されているとおり、当時の気候や経済状態については一定の理解というのがあって、佐藤氏もひろさちや氏の名前を出されてますが、彼だけではなく、同様の主張はある程度一般になされるものです。（続 @aurevoirenfants
2012-02-25 14:24:09(↑ニー仏の投稿は重複することがよくある。どちらか削除されるかもしれないので両方記載する。)
ニー仏
@neetbuddhist
したがって私の意見は議論の余地はあるにせよ、さほど新奇でも特異でもありませんでした。二点目は、これも書かれているとおり、当該記事は毎日の思考のフローを記すブログであって、論文ではないこと。「だから批判するな」と言っているわけではありませんよ。（続 @aurevoirenfants
2012-02-25 14:27:19
ニー仏
@neetbuddhist
例えば佐藤氏の言い分が「この記事はちょっとナイーヴなのではないか」といったものだったら、「なるほど、そうかも知れませんね」で、話の済んでいたことだと正直思います。そして三点目、これが最も重要なことですが、佐藤氏は貴方のようには書いていません。（続 @aurevoirenfants
2012-02-25 14:30:58
ニー仏
@neetbuddhist
最初に彼はこちらの立場を「現地蔑視」だと決めつけた上に、反論されると、ポイントは「文化ナショナリズム」だとはっきり言いました。貴方も私もよくわからないことが「ポイント」になってるわけです。そんなよくわからないことを基準に「インド文化圏の人々を（続 @aurevoirenfants
2012-02-25 14:34:19
ニー仏
@neetbuddhist
見下して」いるなんて書かれたらたまったものじゃありません。私が抗議しているのはその点です。佐藤氏は後付けで貴方のリプに乗っかろうとしてるけど、とんでもない話。自分が言った言葉には、責任をもっていただきたい。とりあえずこんなところ。リプありがとう。 @aurevoirenfants
2012-02-25 14:48:17佐藤哲朗さんの指摘を理解出来ないニー仏がとうとう逃げ出した。
ニー仏
@neetbuddhist
私もそう思います。ところで質問への御回答はまだですか？ RT@naagita あなたにコメントしてる田中さんって方はポイント捉えてる RT@aurevoirenfants 「文化ナショナリズム」が何なのかはよくわからないし、あの記事が南アジアの人を蔑視してるとも思いませんでしたが
2012-02-25 14:50:03
ニー仏
@neetbuddhist
つ、ツイッターが重い・・・。とりあえず必要最低限のリプだけ。後はまた回線状態が良くなった時に。イチャモナー佐藤氏が今朝の私のブログについて、またわけのわからんこと言ってるの見たんだけど、どっか行っちゃった。リツイートしたかったのになー(T_T)
2012-02-25 15:11:08以上は佐藤氏サイドに立って意図的にニー仏氏を揶揄するような偏向的編集をしたまとめです。
このような編集も可能ということを示してみましたが、自分はニー仏さんのほうが佐藤氏よりよっぽどまともなことを言っていると思っています。
ただ、このまとめを編集したことで、佐藤氏の言いたいことがほんの少しだけ理解できたような気もしました。
一番最初にまとめた、なるべく中立を意識して作ったものは、下記のまとめになります。
ニー仏さんと佐藤哲朗さんの仏教炎上バトル？
ミャンマーの上座部(テーラワーダ)仏教で出家し、ミャンマー滞在中のニー仏さんのブログに、日本テーラワーダ仏教協会事務局長の佐藤哲朗さんがコメントをしたことから始まった一連のやり取りをまとめました。
続きが http://togetter.com/li/263620 にあります。
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また、ニー仏さん寄りの立場から、自分の思っている感覚以上に、扇情的に編集したまとめが下記のものになります。
ニー仏さんが"あの"佐藤哲朗氏にイチャモンをつけられた！
自分が感じているものよりも、意図的に扇情する感じの強調をしたまとめです。
偏っていると思う方は最後の記述を読んで別のまとめへ飛んでください。
できるだけ中立的に編集したものと、佐藤氏の立場にたって編集したものがあります。
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