アーティスト別TOP3（は行）

カーシー @Kerseemuzik

バービーボーイズ→目を閉じておいでよ、勇み足サミー、女ぎつねon the Run。杏子といまみちともたかのツインボーカルがインパクト抜群のバンド。しかし杏子が福耳でやってることは当時とあまりに違い過ぎると思う。

カーシー @Kerseemuzik

灰田勝彦→新雪、アルプスの牧場、東京の屋根の下。最近は分からないけど以前はテレ東やNHK等の懐かしのメロディーの映像が多くYoutubeにあった。それで憶えた曲もいくつかあったり。ちなみに新雪は灰田先生が亡くなった年の紅白で新沼謙治が歌ってた。

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HYDE→evergreen、HELLO、SHALLOW SLEEP。あらためて考えるとラルクのソロプロジェクトはあまり聴けていないと今思えば。2001年の分はまだ多少聴いてたけど。鳥かごの中で真っ白な衣装で弾き語るPVがなかなかのインパクト。

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THE HIGH-LOWS→千年メダル、ミサイルマン、青春。千年メダルは1998年の曲だけど、ブルーハーツハイロウズクロマニヨンズを通しても一番好きな曲かもしれない。歌詞にヒロトらしさが凄く出ていて大好きな曲。個人的にはリアルタイムな分ブルハより思い入れがあるバンド。

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HOUND DOG→フォルティシモ、BRIDGE～あの橋をわたるとき～、AMBITIOUS。キャリアの割には曲を多く知ってるわけではないんだけど、知っていてもフォルティシモとBRIDGEは不動かなぁ。

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BUCK-TICK→スピード、キャンディ、悪の華。これも基本後追いなんだけど1996年のキャンディはリアルタイムで、スペシャでPVをよく見てたら憶えてる。今も根強い人気で続いていて、キャリア長いバンドになってますよね。もっと再評価されても良いような。

カーシー @Kerseemuzik

爆風スランプ→大きな玉ねぎの下で～はるかなる想い～、涙2（LOVEヴァージョン）、Runner。武道館をテーマにした玉ねぎの下ではやっぱり傑作。売上的に一番高かったのは実はRunnerでもリゾラバでもなく涙2。これは本当に素晴らしい歌詞。なにげに良い歌詞の曲がすごく多いです。

カーシー @Kerseemuzik

元ちとせ→ワダツミの木、君ヲ想フ、この街。リアルタイムで一番聴いていなかった時期に一番脚光を浴びていたような。そのせいかキャリアの割にあんまり彼女の曲は知らなかったりする。発掘すればまだまだ良い曲出てきそうだけど。一番売れてた時にテレビ出てなかったし。

カーシー @Kerseemuzik

橋幸夫→いつでも夢を、恋のメキシカン・ロック、潮来笠。いつでも夢をは吉永小百合のデュエット、今年でもう50年前の曲になるなんて驚き。永遠の名曲だと思います。メキシカンロックはやっぱり清水アキラが水着姿で踊ってる所に本人登場、というイメージがどうしても強いw

カーシー @Kerseemuzik

花＊花→さよなら大好きな人、あ～よかった、ハナムケノハナタバ。一般的には二発屋になるんでしょうねぇ。ハナムケノ～は決して悪い曲じゃなかったけど年が変わった途端急にビックリするくらい売れなくなって、こっちがビックリした。さよなら～は普通に名曲。

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PUFFY→愛のしるし、MOTHER、渚にまつわるエトセトラ。奥田民生プロデュースのイメージが強いけど一番強いのはスピッツ草野マサムネ提供の曲だったりする。PVは今なら児童ポルノでひっかかるかも（汗　良い意味で短い曲が多かった印象もあります。

カーシー @Kerseemuzik

Perfume→シークレットシークレット、レーザービーム、NIGHT FLIGHT。自分がPerfumeを好きになったきっかけはシクシク。この曲のPVを見た時には本当、歌詞そのままにこれが運命なんだねと思いましたよw たまたま前日3人が出てたFM802の収録見学しただけに尚更。

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浜崎あゆみ→appears、Endless sorrow、Dearest。もう長いこと活動してるけどappears1位というのは多分一生変わらないと思うw 切ない歌詞もさることながら、ラストの畳み掛け方は完全に反則。そう考えると彼女の曲はややマイナー調の曲の方が好みなのかな。

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浜田省吾→悲しみは雪のように、もうひとつの土曜日、二人の夏。J-ROCKの歴史を語るには絶対に外せない人のはずなんですが、恥ずかしいことにこの人の曲10曲も知らないような気がする（汗　ベストも一枚しかレンタルしてないし。最近彼の名前を聴く機会が少し減ってるような。

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早見優→夏色のナンシー、PASSION、誘惑光線クラッ！。ナンシーは実は今年初めに某所で聴きました。あんな所で聴けるとは思わなかったのでビックリしましたw　3曲とも紅白で歌われた曲。それなりにヒット曲ある割にはナンシーだけ図抜けて有名な印象。

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原田真二→キャンディ、タイムトラベル、てぃーんずぶるーす。この3曲が挙がるということはヒットした時期の曲しか聴いていないのがバレバレですねw　1978年という時代の中では徹底的に新しいことに挑戦した人、という印象があります。

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原田知世→天国で一番近い島、時をかける少女、ロマンス。本業は言うまでもなく女優さんなんですが、アイドル時代だけでなく90年代もコンスタントに音楽活動してたんですよね。ロマンスは1997年にスペシャのPower Pushにまでなっていましたから。これが良い曲なんですよ。

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原田悠里→津軽の花、夢ひとすじ、三年ぶりの人だから。この3曲が挙がる時点で紅白以外でちゃんと聴いていないことバレバレw　一応全曲集はレンタルしたんですけどね。全然聴いていないや。

カーシー @Kerseemuzik

BUMP OF CHICKEN→天体観測、R.I.P.、オンリーロンリーグローリー。これは迷いますよね。シングルなんかほとんど全部名曲ですし。ただ天体観測はもうスタンダードソングとして不動の位置じゃないですか。R.I.P.という言葉を見かける機会が多くなったのもこの曲ならでは？

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B'z→ギリギリchop、ultra soul、熱き鼓動の果て。よく人気曲で取り上げられるのは90年代前半～中盤あたりだけど自分が思い入れ強いのは世紀の変わり目周辺。ギリギリ～はB'z以外絶対にやり得ない高みに到達したと言える曲だと思います。あれは歌唱・ギター全てヤバイ。

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ザ・ピーナッツ→東京の女、恋のフーガ、恋のバカンス。東京の女は椎名林檎がカバーしたことで馴染みのある人が若い人でも多いのではないでしょうか。フーガとバカンスは今や誰が歌ったとか言われなくなるほどの不滅の名曲。何組の人がカバーしたかも見当がつかない。

カーシー @Kerseemuzik

光GENJI→ガラスの十代、STAR LIGHT、勇気100%。多分1980年代前半に生まれた人は平安時代の光源氏よりもこっちの方を先に憶えた人が多いんじゃないかと思うw そして今の30代前半の人は飛鳥涼を彼らへの提供曲で認識した人もそこそこいるのかもしれない。

カーシー @Kerseemuzik

氷川きよし→虹色のバイヨン、きよしのズンドコ節、大井追っかけ音次郎。なんだかんだ言ってこの人は演歌の枠に囚われないような明るい楽曲を歌ってる時が一番輝いているように見えるのです。そういう意味では今日本の30代では唯一の「歌謡曲」歌手なのかもしれないですね。

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BEGIN→島人ぬ宝、恋しくて、声のお守りください。あんまり多くの曲は知らないんですが、沖縄の人にとってはやはり馴染みのある3人組なのではないでしょうか。

カーシー @Kerseemuzik

Hysteric Blue→なぜ…、ふたりぼっち、春～spring～。歌もうまくて、メロディーも抜群に良くて、歌詞も切なかったり明るかったりいい味出てたと思うんですが春となぜしか売れなかった印象。ふたりぼっちで何故急にあんなに売れなくなったか不思議で仕方なかった。今となっては…。