- ataru_kodaka
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レッスンだと、かなり集中してほぼ全力出すので、30分でもかなり疲れる。終わったあと、どっと出る。 #figureskate
2012-03-02 22:29:33基本のスネーク、ストロークから。これはいつも同じ。そしてスリーターン、クロスロール。まだバックスリーとCWクロスが甘いが、徐々に。 #figureskate
2012-03-02 22:31:25このトゥに出る、だけど、ゆっくりじっくり深くアウトから入ると、クッと引っかかるのが感じられる。浅かったり早かったりするとそれがなく、逃げていく。#figureskate
2012-03-02 22:37:10何回か軸が綺麗にとれた。うまく軸に入れると、スタンドよりシットの方が安定して回るような。重心が低いからかな?#figureskate
2012-03-02 22:38:060A,1S,1T:特に注意はされず。1T を褒められた。以前は跨ぎ気味だったけど、タイミングよく飛ぶと、浮く。飛んで、開いて、トゥから着氷、というのが体で感じられると気持ちよい。 #figureskate
2012-03-02 22:40:081Lo:ループはまだできない、、、、けど、右インスリーからフリーレッグを前に出したまましばらく乗る。軽くダウンからアップしてトゥを突き上げる、というやり方で、結構すんなり飛べてしまった。#figureskate
2012-03-02 22:42:37その場から、とかモホークからとかやるより、右インスリーから入るほうが余計な動きがないし、スリーターンの回転力をそのまま使えるから、やりやすいのかも。#figureskate
2012-03-02 22:44:22インスリーからダウンすると自然に体が回っていくので、回そうという気持ちが微塵も起きない。そのままアップすればいいだけ。#figureskate
2012-03-02 22:50:32トゥに出るまでに、ほぼ半回転近くしてるので、あまり無理に飛ぼうとか思わなくても、ちょんとトゥで押すだけでもう半回転してくれる。#figureskate
2012-03-02 22:51:43スピンは、練習量に応じてスロープのように上手くなってくけど、ジャンプは、コツをつかむとフっとできるようになる、階段状かも。#figureskate
2012-03-02 22:54:34でも、そのコツを掴むってのも、やっぱスケーティングの土台が上がってきて、いままで言われても体現できなかったのが、スケーティング技術が閾値超えてはじめて、あ、先生の言ってたのはこういうことか!と掴めるというか。#figureskate
2012-03-02 22:58:58スリージャンプにしても、入りの膝をもっと曲げて柔らかく、と言われても、んー、かなり曲げてるつもりなのになー、と本人は思ってたりする。実際は全然曲がってなくて前にお辞儀しちゃってる。#figureskate
2012-03-02 23:01:01それが、ストローク、インスケーティング、スネークなどでしっかり膝の曲げ伸ばしを練習し、スケーティングに伸びが出てくると、自然にジャンプの入りの膝がよく曲げられるようになる。#figureskate
2012-03-02 23:02:36そうすると、膝が曲がらない前傾姿勢(ロクに飛べない)だったのが、膝がしっかり曲がり体軸もまっすぐのままテイクオフできるようになる。#figureskate
2012-03-02 23:04:19ちょこいと跨ぎジャンプだったのが、大きく高いジャンプが出来るようになり、あ、こういうことか、と。#figureskate
2012-03-02 23:05:47サルコウにしても、入りのスリーターンの精度と質が上がってくると、それだけでジャンプの質もあがる。大体はじめは、ターンで腰が止められず回転力が逃げてる。#figureskate
2012-03-02 23:07:22トゥループも、ターンしたあと右バックアウトでの膝の曲げ。これがちゃんとダウンできてないと、なんとなくトゥをついて体が開いちゃって跨ぎになっちゃう。#figureskate
2012-03-02 23:11:07