「目の前のことにベストをつくす」プロフェッショナル 立ち上げプロデューサーの仕事の流儀とは
チームのチカラ…RT “@jcejinfo: 企画をやることになってから放送までの期間は限られている。チームをつくって、ドキュメンタリーを毎週つくるということに正直足がすくんだ。 #JCEJ
2012-03-03 12:51:21なかなか腕利きを集めることは難しかった。でも、はらをくくって、若いやつを集めた。ドキュメンタリーをやったことがない人も。 #JCEJ
2012-03-03 12:51:13なんとなく番組のイメージをつくって、やってみる。プロデューサーとディレクターで打ち合わせと取材を重ねながらやるのが普通だが、 それをやっていると間に合わない。人を決めるので精一杯。 #JCEJ
2012-03-03 12:52:17ようやくOKが出た出演者をディレクターが怒らせてしまった。そのときにはすでにロケ期間にはいっていた。カメラがまわってなければいけないところでもうこないでくださいといわれた。 #JCEJ
2012-03-03 12:54:47そして、そのディレクターが取材先を怒らせ、番組始めて3本目に穴が空きそうになって再放送になるところだった。笑えないRT @jcejinfo: なかなか腕利きを集めることは難しかった。でも、はらをくくって、若いやつを集めた。ドキュメンタリーをやったことがない人も。 #JCEJ
2012-03-03 12:56:04お願いしよう、頑張って誠意を見せるしかない作戦をした。そうしたら、奥様がとりなしてくれて、OKして頂いた。結果、本当にいい番組になって、そのときのディレクターと出演者は今でも続くとても良い関係になった。 #JCEJ
2012-03-03 12:56:44朝一の電車で毎日通って、お手紙作戦RT @jcejinfo: お願いしよう、頑張って誠意を見せるしかない作戦をした。そうしたら、奥様がとりなしてくれて、OKして頂いた。結果、本当にいい番組になって、そのときのディレクターと出演者は今でも続くとても良い関係になった。 #JCEJ
2012-03-03 12:58:01技術があるわけでも、腕があるわけでもなかったが真面目であった。それが受け入れてもらえた唯一の理由だと思う。若いディレクターを入れればできると思ったのではなくて、入れざるを得ない状況だったからいれた。これはプロジェクトXと一緒。 #JCEJ
2012-03-03 13:00:23有吉さん「プロフェッショナル仕事の流儀の番組作りは、若い人に任せざるをえなかったけど、結果としてそれがよかった。ベテランになると、何が起こるか読めるようになってくる。思いもよらないようなものが作れなくなる」 #JCEJ
2012-03-03 13:05:34若い人間に任せざるを得なかった状況だったが、それが結果として良かった。ドキュメンタリーは何がおこるかわからない。飛び込んで必死で頑張るしかない。ベテランは、思いもよらないものがとれる、ということがなくなってくる。 #JCEJ
2012-03-03 12:58:04目の前のことを一生懸命やるRT @jcejinfo: 若い人間に任せざるを得なかった状況だったが、それが結果として良かった。ドキュメンタリーは何がおこるかわからない。飛び込んで必死で頑張るしかない。ベテランは、思いもよらないものがとれる、ということがなくなってくる。 #JCEJ
2012-03-03 13:01:29その人のことを一生懸命みて、何が大事なのか考える。それを一生懸命やることで、プロフェッショナルという番組が成立した。 #JCEJ
2012-03-03 12:59:11超大事RT @jcejinfo: その人のことを一生懸命みて、何が大事なのか考える。それを一生懸命やることで、プロフェッショナルという番組が成立した。 #JCEJ
2012-03-03 13:02:53たまたまやらなくてはいけなくなった、目の前のことをとりあえずやる。来週だす、企画をきめる、そういうことを仲間と一生懸命やってきて、その結果がプロフェッショナルなような番組をつくることになった。 #JCEJ
2012-03-03 13:01:26目の前のことにベストをつくす。 鈴木敏夫さんの座右の名を書いた文章が合っている。 「どうにかなることはどうにかなる。どうにもならないことはどうにもならない。」それが番組をつくるときに大事だった。 #JCEJ
2012-03-03 13:03:46