江戸屋猫八百先生による自分語り(くぉんたむ・ぼっちーず?)
外伝 江戸猫の思い出話 http://tricken.tumblr.com/post/61314583
江戸屋猫八百先生による箴言集
http://favotter.net/user/neko800?mode=new&threshold=5
- millionsage
- 2940
- 0
- 2
- 0
@neko800
【急募】ぼっちーず友の会会員を募集しています。会費は無料。参加資格は自由。参加方法はぼく@を飛ばしてください。特典としてぼっち小説『クォンタム・ぼっちーず』を読むことができます。メンバーはこのような感じです→http://twitter.com/neko800/bo-chi-zu
2010-06-06 14:01:11
@bhibhatsu
最近、家族が口を聞いてくれない俺は仕事関係者以外とのコミュニケーションが皆無。休日は辛いので、今日は多肉植物とお役立ち系の草しかない家庭菜園になにかと便利なバジルを迎え入れた
2010-06-06 22:53:41
みらい@乱きゅん
@s_mirai
@neko800 また明日も一日も話さない日が来るのか・・・生協書店で「ジャンプ下さい」と言う一言のみ。いやぁたまりませんね。一人で生協食堂で食うメシは美味い!w
2010-06-06 22:37:43
@neko800
そして、一念発起して今のFランの大学に合格。キャンパスライフに夢見ていたが、一ヶ月もたたないうちに現実を思い知らされた。そこでもぼくは孤立していた。
2010-06-06 22:47:57
@neko800
特に22までフリーターしてた時期はひどかった。バイト代は風俗とパチンコにつぎ込んだ。必死で快楽に身を沈めようとした。あと、このごろから酒にも手を出し始めて、朝から飲んでたりした。終わってた。
2010-06-06 22:59:45
@neko800
そんな狂った生活をしていたある日。祖父が死んだ。体調が悪いと言っていたにもかかわらず、俺は見舞いに行かなかった。後悔した。それで遺産整理の集まりから帰ってきた母が一枚の封筒を俺にくれた。それは祖父からの手紙でした。
2010-06-06 23:11:38
@neko800
祖父は書道の先生ですげー達筆でした。だから、筆で書かれたその手紙も無教養な俺はほとんど読めなかった。でも、頑張れと書いていることがわかったとき、涙が止まらなくなった。ぼろぼろあふれてきた。手紙の文字がにじんだ。便箋からは祖父の部屋のにおいがした。
2010-06-06 23:15:29