@hashimotronika 充電式のあるんですね。参考になります。ヘッドフォンレイブはサマソニで体験したことありますね〜。どうもありがとうございます。
2012-03-26 23:54:10@tachesan 河原イベントでは電源は発電機みたいなの使ってるのをよく見る気がします。こんな感じの。http://t.co/t2He8DYP ウチの会社の福利厚生でレンタルできた気がします。申請が一か月前なので花見には間に合わないですけど、盆踊りとかなら…
2012-03-26 23:51:41@kuapara おぉ、すごいですね…! 一応簡単なPCDJは家で眠っているので遊びがてら花見2.0に持ってこうかと思い始めました。それでみんなで遊びながら考えられたらいいですね。
2012-03-26 23:57:21花見2.0ってこれのことか…!/4月7・8日は「花見2.0~モバイル桜の名所」 - Togetter http://t.co/baRVmMn3
2012-03-27 00:06:11花見2.0のコンセプトとニンジャスレイヤーの受容のされ方って似通ってるところある気がする。「日本的なるもの」の可塑性とか。
2012-03-27 00:07:00これか! ⇒ .@tachesan さんの「4月7・8日は「花見2.0~モバイル桜の名所」」をお気に入りにしました。 http://t.co/wlwf8VUo
2012-03-27 09:48:58花見にしろ盆踊りにしろ、コンテンツが同一性を保ったまま流通=伝承されるのではなく、さまざまな変形や分解をこうむって拡散するプロセスこそが重要なんだ、という話でもあります
2012-03-28 00:36:34.@wktk2nd さんの盆踊りの話、映画の文脈から考えるとやっぱり外せないのは『略称連続射殺魔』冒頭に出てくる網走のお祭、あるいはそれについて触れた松田政男氏の著作『風景の死滅』だなと思います。
2012-03-28 04:52:37その土地には無かったはずの大名行列を模した奇妙なお祭りに、地方の東京化=土着性を失った均質化、つまり後に郊外化として語られるものを読み取ったわけですね。
2012-03-28 04:54:27時代的に当然のことなのかもしれないけど、『略称連続射殺魔』が69年、いわゆる団地妻ブームをつくったと言われる『団地妻 昼下りの情事』が71年で、現在の郊外論の原型となるような映画がこの時期につくられているんですよね。同時代の映画をまとめてリサーチしておきたいと思っています。
2012-03-28 04:58:50『暇と退屈の〜』は未読なのですが、郊外論や宮台さんの著作から考えてきたのは「人類の遊動、移住の歴史」が可能なのは物理的な土地以外に「住まう場所」があってこそなのではないか、ということでした。帰属する場所、と言い代えることもできる。
2012-03-28 05:04:14人は必ず「住まう場所」を必要とする→けれどもそれは必ずしも物理的な「土地」である必要はない。共同体や情報空間という場所もあり得る。→けれども流動性に満ちた現在、物理的な「土地」は相対的に「住まう場所」としての信頼度が高く、再評価するべきでは→拡張現実への期待
2012-03-28 05:07:39そういう流れで考えてきたけれど、現実には今の日本では、物理的な「土地」に定住すること、同じ場所にずっと住み続けることが困難だという状況があって、それをどうすれば良いのだろうと考えているところ。
2012-03-28 05:11:30花見2.0はそういう試みです(`・ω・´)キリッ RT @hazuma: だから日本の独自文化が生き残るひとつの道は、日本語話者の減少を越えて、もはや日本に留まらない「拡大日本」とでも言うべき文化プラットフォームをアジアに張り巡らせることなのだけど、それもあまりうまく行きそうにな
2012-03-31 13:35:05どちらかというと「くーる…じゃぱん…?」ですね。海外の胡散臭い日本食レストランの「歪んだ日本らしさ」を目指してますw RT @Braumaz: 花見2.0ってくーるじゃぱんだったんだ… RT teramat: 少なくとも理念だけは…(´・ω・`)
2012-04-01 15:05:02