SJで妄想*ひわい*

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『あ、谷間できてるっ』「え？ちょ…見ないでよ！」『え～、もうガマンできないっ(笑)』「ちょっと！…」『ふわふわ～///』両手で揉み始めるただの変態イトゥク #SJで妄想

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『さっきまでイきまくってたくせによ、今更恥も何も無いだろ、動け』騎乗位で、しばらくしたら体位変えるために『どけ』って言うヒチョル #SJで妄想

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ホテルの一室にて。キスの途中に『今の彼氏と俺、どっちがうまいの？』と問いかけてくる。「え…」戸惑っていると、『まぁ聞くまでも無いか。』意地悪く笑い、ベッドへ押し倒す浮気相手ヒニム。 #SJで妄想

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『感じてる顔もイイよね』「そんなこと言って、何もでないわよ…っ」『…じゃあ俺に絡みついてるこのいやらしいやつ何』「それはっ…」『答えたら続きしてやるよ。』Sなヒチョル #SJで妄想

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公衆トイレの洋式の個室。数人の学生が入ってきた。「人きちゃった、止めてっ」『なんで、声出さなきゃバレない。』キスで口を塞ぎながらゆっくり腰を動かすヒチョル #SJで妄想

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彼と夜中に電話。『ぅあ…っ』「え？おっぱどしたの？」『あ…ごめん、お前の声聞きながらイっちゃった…』受話器越しの吐息がセクシーなイェソン。 #SJで妄想

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『あぁ…っ』騎乗位で先にイってしまった彼。動きを止めない私。『も…イっちゃう、だめぇぇ//』私の下で快楽に溺れるソンミン #SJで妄想

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残業で二人きりのオフィス。『誰もこないから…』ソファに押し倒され、ディープキス。『我慢できなくなっちゃった』と囁いてチャックを降ろす同僚ウニョク。 #SJで妄想

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上半身は着たままベランダへつれていかれ『声出したらお隣さんに筒抜けだよね、わかってる？』私の肩にあごを乗せ後ろから責めるウニョク #SJで妄想

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彼のあぐらの上に座ってまったり。「ひあっ」いきなり首筋へのキス。『さっきの声可愛い。もう一回聞かせて？』「やだよ、恥ずかしい」『…お願い？』スカートの中に手を入れ「っ//」『我慢しないで』甘い声で囁くドンヘ。 #SJで妄想

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「ぎゅー！」後ろから彼の腰に抱きつく。『ぐい～』座ったまま前にかがむ彼。「わー(笑)」二人できゃっきゃしているとくるりと向き直り『　　ほんと可愛いんだけど…』ゆっくりと押し倒してくるリョウク。 #SJで妄想

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『僕の秘書さんがこんなに淫乱だとはね』乳首をもてあそびながらバックで奥まで突いてくる弁護士キボム #SJで妄想

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大きな鏡の前。パンッパンッ―『ほら、鏡見て。ひくひくしてかーわいい』後ろから耳を甘噛みするキュヒョン #SJで妄想

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『もうイって良いですか…？ぅ、あぁっ』「もうっ…」『はぁ…すみません…ヌナのイき顔見れるまで何回でも…ね』息を切らしながら微笑みかけるキュヒョン #SJで妄想

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女の子の日がきて数日。「おやすみ」いつも通り旦那とベッドに入り、すぐ眠りにつく。夜中ふと目が覚めて薄目をあけると『…んっ、ぁ…』小声で私の名前を呼びながらイきそうなキュヒョン。 #SJで妄想

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薄暗いホテルの部屋。『そんなによがってさ、俺のそんなに良いんだ？この淫乱』って鼻で笑うキュヒョン #SJで妄想

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深夜の寝室。最近出会った彼とは体だけの関係。彼の職業も本名も知らない。「…チョウミ、あなたは何者なの？」と呟いてみる。『……教えてあげようか』寝ていたはずなのにゆっくり起き上がる彼。『後悔するよ』私の髪を撫で、激しくキスをする。 #SJで妄想