林志行(linsbar)先生の連続ツイート「ツイッター・つぶやき」
- toshihiro36
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ツイッター・つぶやき(1)。。ツイッターで多少理解しなくてはいけないのは、これは、日本でもっとも受け入れやすいコミュニケ―ンツールだということ。
2012-03-23 09:40:47ツイッター・つぶやき(2)。それは、漢字にひらがなをいれられること。絵文字を多様できること。歩い程度のポジションの皆さんが、子供じみたいことを呟いても、キャパシティ内なこと。
2012-03-23 09:42:13ツイッター・つぶやき(3)。文字数の制限は英語のが多い。それはスペルで140文字を消費するという問題が英語では発生するから。
2012-03-23 09:43:18ツイッター・つぶやき(5)。それでも、日本が好きな、カワイイ文化や固有の、伝統的な文化を好む、さらには、これから二hンに留学したい皆さんと繋がることは可能だ。(←この点、政府や大学などで文化研究の皆さんは、もう少し発想拡げられるかも)
2012-03-23 09:45:11ツイッター・つぶやき(6)。それと、日本独特の改良が、ツイッター含めたICTでは出来なくなりつつある。エアーであるため、目に見える形での、改良が実感されにくい。
2012-03-23 09:46:10ツイッターつぶやき(7)。。僕の場合、縦書き、((括弧での個人の心境のつぶやき))、あと○を二つ使うことでの改行。。それと、1文字だけで表す「縦書き」などを編みだした。。あとは、ゾロメ時間でのタイムスタンプなど。。
2012-03-23 09:48:00ツイッター・つぶやき(8)。。面白いのは、誰かをフォローし、静かにTLを眺めることも、RTしてから、そのRTに続けてコメントすることも、さらに@名前で積極的にコメントすることも可能だということだ。
2012-03-23 09:48:56ツイッター・つぶやき(9)。。一貫した論旨を持つのか、ぶれまくるのか。そうしたことも、それぞれの個性になり、親しみを感じたり、反発したりする。
2012-03-23 09:49:36ツイッター・つぶやき(10)。24時間、365日、どのくらいの頻度で、いつツイッターと接するかは個々人の判断による。そして、十分に繋がると、語らない中にも、語るケースがある。
2012-03-23 09:50:51ツイッター・つぶやき(11)。。ここの立ち位置になるので、RTしても賛同しているとは限らないし、@名前をしようがしまいが、反論することも可能だ。
2012-03-23 09:51:47ツイッター・つぶやき(12)。。ただし、リプライされないから無視されているわけではないし、相手はこちらのコメントを知らないとは限らない。二手先、三手先まで読まれている、読み込まれていることはある。
2012-03-23 09:52:36ツイッター・つぶやき(13)。。メールとも違い、識者や有名人とも繋がりやすいのは、そのルーズさにある。聞いていたか、聞いていないか、ぼーーーとしたり、通り過ごすことがある。そんな中で、ひょいと繋がることが、出会いに似ている。
2012-03-23 09:54:00ツイッター・つぶやき(14)。顔を晒し、名前を出すヒトと、匿名でつぶやきたい皆さんがいる。そのどちらも、存在してもよい。
2012-03-23 09:54:35ツイッター・つぶやき(15)。。それと、ツイッターが緊急時に利活用できることは、震災を含め、いろいろと経験した私達がいる。ツイッターはツイッター疲れ(T・T)を引き起こすし、やりすぎると本業に影響するので、ほどほどに。たかがツイッター、されどツイッター。■
2012-03-23 09:56:05↓ 縦書きの例