早川由紀夫先生複アカ説について

今回は某所からのコピペが主です。 度重なる暴言と放射線に関する知見なき言説などなかなか物騒な早川先生ですが、いくらなんでも複アカ工作をなさる方だとは到底思えません。 おそらく事実と異なると思いますし、推測でものをいいすぎでありますので、早川先生は早々に抗議声明を出されるべきだと考えます。
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はじめに

  • ご覧のみなさまへ:某所での情報については裏付ける証拠がありません。情報の確度は著しく低いです。迂闊に信じないでください。
  • 早川先生にお願いです:arakushi氏はご自身でないと否定してください。事実でないはずです。

「アラクシ」さんについてはこちらをご確認ください。

まとめ 早川由紀夫教授は、1980年東大理地質久城研卒 取り沙汰されていた早川氏の出身について、伊藤剛さんと arakushiさんのやりとりをまとめました。 17065 pv 89 21 users 1

そういえば話のネタになっている先生が無反応ですね…

セクサー™ @sexxor

そうそう、最近先生の経歴関係のつぶやきをなさっている @arakushi さんという方がいらっしゃるのですが、先生はこの方をどう捉えてらっしゃいますか? http://t.co/x6tbLFyk

2012-03-25 10:59:17
Shouji Ebisawa @Ebi_floridus

ところで、件のArakushi氏はこの時期に出て来て早川氏の出自についてしかツイートしていないのが不自然です。もしかして、ストーカー? http://t.co/Mse1t6J0

2012-03-25 13:49:46

某所

101 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 11:27:27.99
アラクシさんときっこbotがやりあってるが、アラクシさんの口調がだんだんセンセに似てきている


104 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 11:30:50.79
薄片でモノを語るようになれ
っていうのが東大岩石の指導だったと記憶している
京大でも同じ


106 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 11:36:48.50
早川卒論ってどの論文ですか?


108 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 11:42:40.70
泊さんの本を読めば書いてあるが
東大地質は地団研系の影響がかなり強い期間が長く
その後それを排除するために野外地質の素養がある教員がいなくなった時期がある
その後採用された野外地質系の人が木村学であることを考えてみよう

実質地震研で教育をされていた人の中に早川がいるということか
(中村一明先生は早川を嫌っていたと聞いたが)


109 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 11:44:10.51
前スレでは、アラクシ氏の正体はセンセではなく、小口高先生が有力視されていたが、
小口先生とは口調が全然異なってる。


111 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 11:49:43.62
>>109
小口は早川と接点ないよ
素人に騙されるなよ


123 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 11:58:19.00
小口さんはまさしく地理の人だから完全に的外れ


112 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 11:49:55.34
プレートテクトニクス論が席巻する中、東大地質は地向斜造山論を守るために地だん研と共闘したんだっけ?
地だん研ってそもそもプロレタリアな乗りだから、東大地質なんというブルジョワとは合わないはずなんだが。


113 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 11:51:48.30
ローム層が風成であるってのを最初に指摘したのは中村(1970)


114 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 11:52:45.72
>>112
欧米のアイディアを受け入れるのがいやだ
地球物理とは違うのだ
っていうあたりが問題意識だった
泊次郎の本に詳しく書いてあるから
早川問題をヲチする人は必ず読んでおけ


115 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 11:54:40.61
>>114
早川問題とどう関係すんの?


117 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 11:55:20.88
>>115
地団研というものがどういう存在で
東大地質がどういうところだったのかを知らないと
東海アマ賛美などの背景が理解できないと思います


121 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 11:57:22.40
>117
なんだそりゃ?なんで東海尼が出てくんだよw


126 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 12:03:39.87
>>121
在野のデータの積み重ねが重要と考えるのが地団研メソッドなんだよ


127 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 12:03:59.69
>>125
多少辛口なこと書いているところから、pochipressと見た。


135 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 12:11:05.48
>>127 青プリンの東大時代に詳しすぎないか?


138 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 12:12:11.98
井村氏が怪しいような。早川を尊敬してテフラの研究もしてるんだろ?


141 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 12:13:31.51
井村は早川の弟子だった(都立大時代)
だが東大地質の80年代の話は知らない世代だ


128 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 12:04:02.84
ほぼ同世代でEPMAや薄片観察に秀でた小屋口、
全然できない小山、早川
この違いは何だろうね


131 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 12:07:54.44
>>128
火山学といったって手法が多様なのは当たり前。


133 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 12:09:33.67
>>131
同じ時期に同じ学部教育受けていてこの差は大きいと思うよ


143 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 12:16:11.66
>>133
学部教育なんて、様々な学問分野、様々な研究ツールを垣間見るだけ。
そこから何を自分の武器にするのかは人それぞれ。
みんながみんな同じことすることはあり得ない。

小屋口さんだって、オーソドックスな岩石学からはさっさと卒業して、
学部で教育されてもいない物理モデリングを自分の武器にしていった。

ちなみに小山さんは東大地質じゃないぞ。


145 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 12:17:04.86
アラクシはどうして東大地質の学部教育にこだわってるんだろ


165 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 12:31:02.92
テフラ層序学は、薄片観察より、実体鏡観察や屈折率測定が基本。


176 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 12:37:34.93
>>165
アラクシが居るうちは終わってるだろうな。
あいつは
「EPMAがテフラ層序学に普及したのは1990年代以降」と他人事のように言っているが、
自分がもっと早くEPMAに目を付けてればテフラの研究が飛躍的に進んだ事を棚上げしている。


199 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 12:58:40.01
火山灰アトラスのようはスタンダードのものさしが発表されているから
後追いするひとたちはそのものさしと目の前のブツをくらべるだけで
テフラ層序の知見を利用できているというのは事実。
しかしそれは堆積学の分野の話であって
テフラ層の成因やテフラの挙動をしりたい「火山の地質学者(藁」は
もっと詳しく研究する必要があるのだと思っている
小山や早川といった、既に火山地質を捨ててしまったひとたちというのは
結局新しい時代の物質科学的手法に対応できるだけの基礎がなかったということで
それは日本の火山地質学の限界を示したことになるのだろう

火山地質で学位を取って目立っている人というのは上に名前がでている四天王になるのだろうが
どの人も最近は「破局噴火」「巨大地震」「地震防災」という話ばかりに注力しているというのが
このひとたちの悲しい実情である
(井村は今でも卒論生にフィールドを歩かせてヒット作を生んではいるが)


201 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 12:59:45.48
まあでも、センセに限らず、テフラ分野全体が屈折率で作り上げた体系を
崩されたくなくて、EPMA導入に躊躇した面もあったんだろうな。


200 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 12:59:33.05
EPMAで出てくる数値を見て何かをイメージできるようになるには
ちゃんと岩石学の知識が必要なのだと思います


202 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 13:01:36.23
>>200
早川は久城研だろ。アラクシによると。
岩石学やらずに久城研に入れる訳ないわな。
んで東大の岩石学が厳しかったのは有名。


203 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 13:02:26.42
火山地質の知見や経験で放射能汚染に対処するのはムリってことか?


204 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 13:03:50.19
>>203
早川の知識では無理。


205 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 13:04:43.74
火山学って悲しいな


207 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 13:06:33.40
>>205
本流である岩石学ベースの火山学だと、いろいろ潰しが効くのだが。
つか、岩石学に至るまでに、基礎的な物理学と化学を叩き込まれるから
転身がやりやすい。


206 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 13:05:33.25
>>202
名目上は久城研だが実質は荒牧研
(当時の制度上の問題)


217 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 13:39:29.98
謝辞 本報告は東京大学理学部における卒業論文を元に, その後の知見を加えてまとめたものである.
その間, 東京大学地震研究所荒牧重雄教授・同理学部久城育夫教授には終始ご指導いただいた.
荒牧教授には草稿にも目を通していただいた. 地質調査所宇都浩三氏・小野晃司氏には現地で
貴重な討論をしていただいた. 群馬県企業局発電課には未公表資料の引用を許可していただい
た. 放射性炭素年代測定は学習院大学理学部木越邦彦教授に, 岩石の化学分析の一部は東京大
学理学部原村 寛氏にしていただいた.
 以上の方々に深く感謝する.
http://goo.gl/Ef2Mu


218 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 13:42:15.28
制度上は指導教員にはなってもらえないが
裏で実質的に指導するなんていうことは
どこの大学でもやっていること


219 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 13:43:10.27
>>217
C14は難しいとしても化学分析を技官にやらせるなんてなんていう贅沢な卒論なんだろう


220 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 13:44:15.27
>>219
さすが東大


222 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 13:46:07.69
>>217
つまり、卒論期間中は久城氏の指導で、それを投稿論文に纏め直すに当たっては
荒牧氏の指導を仰いだ、と。ってーことは、早川はガチガチの岩石屋上がりじゃん。
つかC14測定を木越邦彦氏に依頼したってすげーな。
太平洋戦争中、日本の原爆開発の中心を担った人じゃん。


223 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 13:47:00.22
>>221
ちがうよ
荒巻さんが全部指導したのだが、形式的には久城研なのでその順番で謝辞をかいたということ
実際仕事の内容は荒巻さん系統の仕事だから
この人は岩石学の卒論を書くレベルではなかったということ


224 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 13:48:27.41
>>223
じゃあ、arakushiの言う「久城研学部生としては典型的な仕事」ってのは、嘘な訳だな。


225 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 13:51:03.69
東大地質の暗黒時代だよね


226 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 13:51:45.16
>>224
久城研っていうのは外注で卒論書いた人が多いということですね


228 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 13:55:36.85
>>226
なるほどね。それは解るんだが、arakushiは
「薄片作って鉱物記載をやっている。技官に頼んで湿式分析も少し、これは70、80年代の久城研学部生としては典型的な仕事。」
とまで言ってる、こりゃ流石に嘘だよな。外注だと流儀が様々に成る訳だから。


231 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 14:02:53.63
>>228
久城研に配属されたが久城さんに指導してもらえなかった一群というのがいるのですよ


233 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 14:09:39.51
>>231
そりゃ承知だが、その「久城さんに指導してもらえなかった一群」を持って、
arakushi指す所の「久城研学部生としては典型的な仕事」って言うのは違うよね、って話。
要はarakushiのソース精度を確認してるの。


234 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 14:13:37.76
万が一、arakushiが青プリン本人だった場合、情報の精度はどうなると思う?


237 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 14:19:16.54
つか、肝心の草津白根の論文自体が、
「薄片作って鉱物記載をやっている。技官に頼んで湿式分析も少し、」やってるけど、
それはオマケ程度だよな。arakushiはなぜ早川を久城研の本流に入れたがるのか。


238 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 14:21:11.19
「久城育夫に指導してもらえなかったが、所属は久城研」という人が多いから、
「指導してもらえなかった組」が典型、主流ってこと?
arakushiは細かいところにこだわりすぎな気もするな。
青プリンに岩石学の素養があるかないかが問題だろうに。


239 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 14:24:03.16
>>238
同意。なんかarakushiは細かいディテールを持ち出して煙幕を張り、
青プリンの問題点を隠そうとしてるように思えるんだ。
あくまで、個人的な感触だけど。


244 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 14:27:26.98
早川の論文読めばわかるが
岩石学軽視の姿勢がありありとでているよ


245 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 14:28:45.81
私も同じ。
アラクシ氏は久城育夫の名前を利用して青プリンがレッキとした岩石学の勉強をした人物という印象づけようとしているように思える。


246 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 14:33:27.04
>>245
だから、言ってる事に齟齬が多いんだよな>アラクシ氏。
青プリンが岩石学をキチンと勉強してるなら、
1980年代にEPMAによる分析を着想するのは、ごく当然の事。
それを「テフラ層序学にEPMAが普及するのは90年代」って言葉で弁護しようとすると、
岩石学をやったはずの早川がなぜ、時流を先取り出来なかったのか、と言うロジックの矛盾になる。


247 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 14:38:08.01
青プリンは所属は久城研だったが、
実際の指導は荒牧氏。
最初からテフラ層序学を指向。
薄片は自分で見たかもしれないが、
化学分析と年代測定は外注。
自分で手がけたわけじゃない。

そもそもなんでEPMAの話が出てきたかといえば、
青プリンがEPMAを使ってないのはおかしいという
意見への反論からなんだが、
「テフラの研究では使わないのが一般的」と一言
言えば済む話じゃないのか。


248 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 14:39:58.32
アラクシ氏も自分の正体を隠したいだろうから
肝心な点をボカして話をしてるんだろうが
どうにも腑に落ちない


249 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 14:41:54.06
>247
「(EPMAは)テフラの研究では使わないのが一般的」
だから、今までのテフラの研究では物理学や化学はそんなに必要とされていなかった
(これからは重要になるかも知れない)。
そんな古いテフラ屋である早川が放射性物質について語るのは、
そもそも間違い、って言うのが出発点ですよね。


250 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 14:43:09.87
>>249
しかもセンセは勉強しないからな
この一年本気で勉強してればそれなりのレベルになってたはず


251 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 14:44:19.82
早川センセの論文で岩石学っぽいものを例示してくれればみなさん納得するかなあ


253 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 15:02:15.08
岩石学の素養があることはこの論文を読めばわかりますよ、っていうアラクシ先生のコメントを期待


254 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 15:05:43.72
さらに言うと学歴論争だって、偏差値的な話じゃなくて
早川の持ってる知識が、地質学科出身者としては余りにも偏りすぎているのは何故か?
と言う問から始まったからね。
アラクシ先生には早川が岩鉱系の必修単位をどうやって取得したか生々しくレポートして欲しい。


255 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 15:18:12.04
全容を見てない人もいると思うので、貼っておく
早川由紀夫教授は、1980年東大理地質久城研卒

まとめ 早川由紀夫教授は、1980年東大理地質久城研卒 取り沙汰されていた早川氏の出身について、伊藤剛さんと arakushiさんのやりとりをまとめました。 17065 pv 89 21 users 1


257 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 16:39:46.13
>>255
それも大事だけど、アラクシ氏はツイート数が少ないので全部読むと良いと思う。
全部読むと>>209みたいなロジックの破綻が所々に見られるし、早川氏の過度な擁護が目につく。
後、地団研はそもそも、大学の問題点を克服する目的で結成されたから、
どこの大学でも教授・助教授レベルで地団研の人ってほとんどいない。
大学での地団研構成員の大半は学生〜院生〜OD〜若手助手。
なんか、そういう意味でも、この人の情報精度に疑問符つくんだよな。


259 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 17:14:42.71
>>257
ああ、そうか、きっと言う意味だね。
これが地団研全盛期じゃなく、
1980年前後の話だと言うのをすっかり忘れていた。


260 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 18:02:59.85
>>257
> どこの大学でも教授・助教授レベルで地団研の人ってほとんどいない。

泊次郎の本を読め


262 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 18:23:38.47
>>260
あの本は良まとめだが、バイブルではない。
地団研と地向斜派は同一じゃないんだ。そういう意味ではアラクシ氏の指摘は合ってる。
大学・地方にもよるけど、地団研に「大学解体」の方向性があったのも事実。
当然、地団研と学生運動は親和性が高かった。で、教官の地団研参加は非常に微妙な問題で
つかず離れずの距離感を保つ事が重要だったとあくまで一証言として。


266 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 18:33:25.01
>>262
たしかにバイブルではないが非常にいいまとめではある
あとは都城自伝もおすすめしたい

そして

arakushi @arakushi

ローム成因論文を読んだのなら、その論文が載ってる特集号の他の論文、相互のコメントを読むと良い。彼の評価できる点、批判されている点がわかる。

2012-03-24 19:28:07

278 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 21:50:10.69
@arakushi
ローム成因論文を読んだのなら、その論文が載ってる特集号の他の論文、相互のコメントを読むと良い。彼の評価できる点、批判されている点がわかる。


289 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 22:56:32.93
早川センセのローム成因論文てどこに掲載されたの?アラクシさんは掲載号は教えてくれないのね


290 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 23:02:12.60
>>278
この癖のある文体って____。


291 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 23:03:16.49
そろそろ自演確定でいい?


293 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 23:16:48.50
これはもう鉄板でしょ。恥ずかしいなあ。


294 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 23:29:02.20
東大時代の所属教室に詳しくて、90年代のテフラ層序学にも詳しい人って
日本に何人にいるんだろうねーセンセイ


295 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 23:30:58.29
しかも院浪をODと誤摩化してるしな。


296 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 23:52:29.26
わざわざサブアカを使う理由がわからん
別人だと思うがな


297 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/24(土) 23:54:19.93
>>296
セルフまとめで他人の賞賛コメを集めるセンスから見ると、
サブアカでセルフ賞賛は完全に早川の芸風だと思うが。


298 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/25(日) 00:03:39.26
大体、あの陰湿でセコい早川が、アラクシには許可取らせずに言いたい放題言わせてる時点で怪しい。


299 名前: Nanashi_et_al. Mail: sage 投稿日: 2012/03/25(日) 00:20:52.57
サブアカで自画自賛がバレたらとは考えないのか