一色登希彦
@ishikitokihiko
この広告屋のまとめはとても肚におちる。モノの見方を築き上げるいち時期、広告業界で立ち回る年長の友人が自分に色々なことを教えてくれた。今振り返っても、それは自分が漫画を業とするのに不可欠なひとつだったと思う。でも今はやっぱり思う。 「広告」と「物語」はちがう。
2012-04-05 00:34:34
一色登希彦
@ishikitokihiko
「広告」は、作り上げたストーリーで世界の仕組みに直接関与するのだと思う。きっと楽しかろう。「物語」は、ストーリーで人や世界を直接変える事はしない。「物語」はただ光を放って、世界を照らして、そして影を作り、闇を保障する。
2012-04-05 00:46:43事業目的について
ala
@w_ala
この文句、随分考えたよね >「原子力発電所事故の発生を踏まえて、国民から様々な疑問や不安が生じ、更には風評被害も発生していることから、放射線等についての専門的・技術的な知見を持つ方々に依頼し、分かりやすいQ&Aの形にすることを目的に実施」 http://t.co/jqAG9vUf
2012-03-30 22:36:02
ala
@w_ala
いや、過去のメディア監視事業、昨秋、東京新聞による情報公開請求で明らかになったところは、こんなんだったわけで…(東京新聞上は記事なくなってしまったので転載記事: http://t.co/FIryJ4yN 訂正例 https://t.co/PVnyCeYE )
2012-03-30 22:50:38cf.過去のエネ庁のメディア監視事業
まとめ
“情報収集の一環、検閲ではない”にしても…、お粗末すぎないか (・・; エネ庁監視事業
11月20日東京新聞。
資源エネルギー庁が過去実施した“エネルギーに関するメディア監視事業”で、どのようなアウトプットがあったかが、情報公開請求によって明らかになりました。 “報告”の中でピックアップした記事に対して並ぶのは『幼稚な意見』、『幼稚な社説』、『もんじゅは“大きな夢”』『放射性廃棄物は隔離、特段管理必要なし』の文字。。思わずわらってしまう、そのままコメントを返したい“お粗末”な報告文。。
リスト後半では、11月29日のJAM The Worldでの津田大介さんらによる本件の特集に関しても。この番組では、実際に情報公開請求し、今回の東京新聞の記事を書かれた加藤裕治記者が、その過程を話されています…情報公開請求のハナシとしても興味深いです (・・;)
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