D&D4th世界観、シャドウフェル周辺から

ivnin @ivnin

ヤッター！カッコイー！RT @5legDog: ゆるゆるSpeakEasy35回きましたよー！ 今回はドラゴンマガジン年鑑紹介でござる。 #trpg #dndj #dnd

ivnin @ivnin

PHB4はシャドウをパワー源とする職業が収録されてシャダーカイもそこでPC用種族入りという私の予想(期待)は外れましたね。

ivnin @ivnin

シャドウフェルネタのシナリオを書くときのためにイメージを作っておきたいものだ。「暗い国」の神話ってさほど特徴がないというかアンダーダークの役割と被ったりして影が薄い。

ぱらでぃん @nekohaus

@ivnin Worlds and Monstersの記述だとアンダーダークはもうひとつの生態系で、シャドウフェルは死者の国という感じですぅ。

ivnin @ivnin

@nekohaus 現実のほうが、死者の国のイメージを地下の国にダブらせて表現しがちかと思います。アンダーダークのもう一つの生態系という表現には心惹かれますが、なんとも難しいですね･･･。ドワーフとかがそこで光るのかしらん。

ぱらでぃん @nekohaus

@ivnin 菌類の森には蟲とコウモリが戯れ、地底の大河には水だけでなく溶岩や酸が流れ、太陽の代わりに輝く水晶やヒカリゴケが世界を照らす……というふうな地上と似て異なる秘境のイメージがアンダーダークにはあるみたいですぅ。

ivnin @ivnin

@nekohaus 面白いですね。日本人なら腐海のイメージを重ねたりして遊べそうですね。

ぱらでぃん @nekohaus

@ivnin あとはアイルランド民話のシーと絡めて、ノームの鉱山やフォモールの要塞、ドラウの宮廷のような妖精境としてのアンダーダークについても言及されてたですぅ。

ivnin @ivnin

@nekohaus ふむ。アンダーダークは役者が多くていいですね。

ぱらでぃん @nekohaus

@ivnin 役者といえば、シャドウフェルの方ではテネブロウス(仮名)ことオルクスとアンデッドたちが取り上げられてたですぅ。

ivnin @ivnin

@nekohaus 死者の主が複数いるという状況は結構特徴的ですね。シャドウフェルの生態系はもっと単純で多様性にかける状況だと思ってましたが･･･。ゾンビと人魂とが別々の法則に従って存在してたりし得るわけですね。これは遊べそう。

ぱらでぃん @nekohaus

@ivnin シャドウフェルは死者の魂が一旦集まる場所で、ここから各々が信仰する神格の領界へ招かれたり、宇宙のどこかへ行くまで留まる場所と定義されてるですぅ。

ぱらでぃん @nekohaus

@ivnin そしてシャドウフェルにいる魂は物質界にも戻る事ができるがその時は短い。しかしそこでさらに踏みとどまる選択をした場合、アンデッドとして存在し続けることができる。という感じですぅ。

ぱらでぃん @nekohaus

@ivnin こうしてアンデッドが生まれるわけですぅが、レイヴン・クイーンは死者にいましばらくの時を許す。ヴェクナはかりそめの肉体を維持する。オルクスはグールをはじめとしたアンデッドを作る。というふうに、それぞれ方法が微妙に違っているですぅ。

ivnin @ivnin

@nekohaus ヴェクナもアンデッドを司るんですね。いろいろ面白いな･･･。

ぱらでぃん @nekohaus

@ivnin 死に関わる神を複数にしたのは、3eの負のエネルギーは悪だけど善のアンデッドが必要なのでデスレスを作る。という泥縄式解決の反省から、いっそアンデッド化に対する態度で属性を決定したほうが誰憚ることなくかっこいい善のアンデッドで遊べるから。とのことですぅ。

ぱらでぃん @nekohaus

@ivnin ヴェクナは死そのものを操ることはできず、死んだはずの肉体を維持することまでしかできないのでレイヴン・クイーンやオルクスには一歩譲る感じですぅ。