小林久公氏に読ませたい、いわゆる『従軍慰安婦』に関するツイート

凪 @patriot_japan

いわゆる「従軍慰安婦」問題で国に責任がないと主張する者を「従軍慰安婦はいなかった」と主張しているかのように印象操作する者はサヨクなどではない。無知で恥知らずな者だ。

凪 @patriot_japan

いわゆる「従軍慰安婦」問題は、戦場に設置された慰安婦宿について一様に国が謝罪や賠償する責任があるか否かという問題だ。そもそも軍が駐留するためには、相応の娯楽がなければ兵士が精神を病むこととなる。（続く）

凪 @patriot_japan

（続き）そのため、ゲームやスポーツなどが娯楽として行われた。そして、その娯楽には色事も含まれた。軍は民間業者に駐留値で慰安婦宿を設置することを認め、兵士は給与をはたいて慰安婦宿に通った。これはどこの軍でも見られた普通の光景だ。（続く）

凪 @patriot_japan

（続き）いわゆる「従軍慰安婦」問題を追及している者というのは、このどこの戦場にもあった慰安婦宿について国に責任があると主張しているのだ。その心理を察するに「国を追及する俺カッコいい」というものではないか。（続く）

凪 @patriot_japan

（続き）仮に、「従軍慰安婦に賠償するために消費税１％アップします」と政府が発表したとすれば、「国の不始末を国民に押し付けるな」という輩が相当程度いわゆる「従軍慰安婦」を問題視する者の中に含まれていると私はにらんでいる。（続く）

凪 @patriot_japan

（続き）いわゆる「従軍慰安婦」問題で国が謝罪する必要がある場合はただ一つ、軍が慰安婦を強制連行していた場合だけだ。しかし軍が慰安婦を強制連行した史料は何一つ存在しないことは吉見義明ですら認めている。（続き）

凪 @patriot_japan

（続き）吉見義明は軍が書類を隠蔽したと述べているが、これも会社勤めした者ならあり得ないとわかるはずだ。組織である事業を行おうとした場合、様々な人や物がその事業に向けて動いて行く。そして役所である軍ではそれらが書類として残される。（続く）

凪 @patriot_japan

（続き）例えば、軍がいわゆる「従軍慰安婦」の強制連行を行うこととなれば、様々な人や物がそれに向けて動く。軍では女性を強制連行する訓練が行われるだろうし、連行した女性を監禁する建物もあちこちに建設される。（続く）

凪 @patriot_japan

（続き）強制連行した女性のために軍は多くの寝具を必要とするし、強制連行した女性に来せる服や化粧品もまた必要となるだろう。紙で証拠を残す役所という組織において、そこまでの動きをなかったことにすることは不可能だ。（続き）

凪 @patriot_japan

（続き）いわゆる「従軍慰安婦」の強制連行があったとする立場から吉見義明が血眼になって探し、そのような気配すら見つけられなかったということは、軍による慰安婦の強制連行はなかったということだ。（続く）

凪 @patriot_japan

（続き）したがって、日本軍の駐留地に置かれた慰安婦宿は、どこの国にでも存在するありふれたものだ。ゆえに、いわゆる「従軍慰安婦」問題で日本が謝罪、賠償する責任はまったくない。（続く）

凪 @patriot_japan

（続き）それをこねくり回し、海外に向けデマを流布し、結果として日本の評判を貶めて喜々としているのが、いわゆる「従軍慰安婦」問題を追及する者だ。そして、彼らは「歴史修正主義者」なのだ。

rassistisch banane @racist_banana

@patriot_japan 凪さん、この主張だとパンチ不足です。大便者の詮索の餌食となります。軍全体の施策や方針としての慰安婦の強制連行であれば、確実に「虚構」であると断言できますが、個別の軍規違反という形での慰安婦の強制連行となると、逆に歴史的事実になってしまいます⇒白馬事件

凪 @patriot_japan

個別の軍旗違反といわゆる「従軍慰安婦」に対する国家の謝罪とはつながらない。厳しく処罰されていたで終わる話。 RT @racist_banana 個別の軍規違反という形での慰安婦の強制連行となると、逆に歴史的事実になってしまいます

rassistisch banane @racist_banana

@patriot_japan ところがどっこい、左翼や大便者は、軍を管轄しているのは国だから、組織の末端が勝手に起こした不祥事といえどもトップ（国）の責任は免れない、みたいな詭弁をふるうんですよ。

凪 @patriot_japan

それのどこが詭弁だ？国の責任はある。ただし、非常に限定的に。そしてもう一つ、その不祥事が事実なら。それだけのことだ。 RT @racist_banana 組織の末端が勝手に起こした不祥事といえどもトップ（国）の責任は免れない、みたいな詭弁をふるうんですよ。