IBM Information On Demand Conference Japan 2012
分析対象データはアライアンス先もアクセス可能か? ⇒ローデータには触れないが、ツールレベルで徐々に提供している。#IODC2012 C-4
2012-04-17 16:34:18購買履歴に基づくリサーチはエンドが気にするのではないか? ⇒デリケートな商品(保険、金融等)のリサーチは社内規定により不可 #IODC2012 C-4
2012-04-17 16:38:05C-4のスライド資料が配布されなかったのは非常に残念…。結構駆け足だったので、メモしきれないところがちらほら…。 #IODC2012
2012-04-17 16:45:13生産性とは機械化であり、スキルの向上であり、チームワークであり、プロセスであり、インフラである。#IODC2012 C-5
2012-04-17 17:10:59見える資産と見えない資産が組み合わさって生産性が発揮できる。アナリティクスはどちらの側面を対象にするか?#IODC2012 C-5
2012-04-17 17:12:08アナリティクスの目的は意思決定のプロセスをサポートすること。現状はまず、予算。次に前例、空気、鶴の一声で、えいやで実行。走りながら考えよう。これが前例になるというサイクルw #IODC2012 C-5
2012-04-17 17:14:55過去ーレポーティング、現在ーアラート、未来ー予測 これらは既知の情報。これからは新しい発見をモデリング、レコメンデーション、シミュレーション可能。#IODC2012 C-5
2012-04-17 17:17:27これからは実行しながら同時にリアルタイム分析を行い、情報と知見を蓄積するサイクルを。#IODC2012 C-5
2012-04-17 17:19:32北日本新聞社はすでに県内シェア70%⇒twitterから県民の興味を把握し記事化。オンライン紙面のアクセス解析から読みやすいレイアウトを分析し、他の様々なデータと相関分析して配信内容を決定、という提案。#IODC2012 C-5
2012-04-17 17:24:23老舗酒蔵の日本酒をアナリティクスでどう解決するか? どうやったら波及効果の高い一石を投じられるか? #IODC2012 C-5
2012-04-17 17:29:07すべてtwitterでトラッキングし、六本木でイベント。結果として成功したが、これからがアナリティクスの開始。#IODC2012 C-5
2012-04-17 17:32:11データの独自性(独自の相関関係)、情報の統一性(分析用のデータ、IT部門の協力必要)、リーダーシップ(権限移譲はどこまであるか?) #IODC2012 C-5
2012-04-17 17:42:13ターゲット(明確な課題は分析に好意的)、アナリスト(絶対的に不足。統計知識だけでなく、ビジネス理解がないとダメ) 合わせてDELTAの要素が分析を武器にするのに必要 #IODC2012 C-5
2012-04-17 17:43:08他の人と違うやり方⇒突拍子もないこと。直感で考える(部門横断的ブレスト)とファクトベースで考える(他の人が知らない情報を手にする) 今日の和装はファクトベース #IODC2012 C-5
2012-04-17 17:46:20真似できない組織能力を持つこと。模倣が困難な見えない資産ー習熟度、チーム、プロセスが重要。#IODC2012 C-5
2012-04-17 17:49:14分析担当者が試行錯誤し成長できる環境を作る必要がある。その為には結果が数秒で帰ってくる必要がある。数十分かかるのは話にならない。 とのこと。#IODC2012
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