IBM Information On Demand Conference Japan 2012
ビッグデータ最前線。新しいビジネス・チャンスをつかむ
日々膨大な量のデータが増え続ける“ビッグデータ”時代の到来により、企業はかつてない経営課題に直面しています。
このようなビジネス環境において、あふれるデータから知見を導きだし、経営判断をサポートする武器として活用することが、企業の命運を左右する重要な鍵となっています。
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ts@sendagaya
@goodspeedhr
医療には大きなデータが転がっているが、いかに経営にフィードバックをするか。質が高く効率的な医療の提供 #IODC2012 D-3
2012-04-17 15:04:15
ts@sendagaya
@goodspeedhr
財務的な視点: 簡単に動かせる要素は少ない。人件費は法定があり、変動費は材料費くらい。売り上げを上げる方向で考えるのが一般的 #IODC2012 D-3
2012-04-17 15:15:07
ts@sendagaya
@goodspeedhr
100床当たり月間50万レコード以上。レセコンのデータをちゃんと分析できている病院は少ない。オーダリングシステムのデータ活用が、今後の課題。全ての指示が蓄積されている。 #IODC2012 D-3
2012-04-17 15:31:40
ts@sendagaya
@goodspeedhr
テキストベースのカルテを病院経営に活用するのはまだ遠い。クリティカルパス、医師間の診療ベンチマークとして、データが活用できるのでは #IODC2012 D-3
2012-04-17 15:34:41
ts@sendagaya
@goodspeedhr
TSUTAYAはDVDや書籍のレンタル、販売のシェアトップ。このレンタル、クレジット、ポイントの膨大なデータが蓄積されている 提携企業83社、利用可能店舗2万カ所以上 #IODC2012 C-4
2012-04-17 16:06:20
ts@sendagaya
@goodspeedhr
レコメンドサービス: POSクーポンはカード使用時に親和性の高い業種のサービスをレコメンド。#IODC2012 C-4
2012-04-17 16:11:59
ts@sendagaya
@goodspeedhr
行動変数、心理変数、デモグラ、ジオグラフィックのデータを保有。居住と購買活動地域の紐つけが可能。#IODC2012 C-4
2012-04-17 16:15:07
ts@sendagaya
@goodspeedhr
Tリサーチでは、実際の購買履歴から対象者の選定が可能。事前のスクリーニングが不要になる。#IODC2012 C-4
2012-04-17 16:26:44
ts@sendagaya
@goodspeedhr
分析スタッフのバックグラウンドは？ ⇒リサーチが大半。データサイエンスの出身者はレア。#IODC2012 C-4
2012-04-17 16:30:17
ts@sendagaya
@goodspeedhr
今後は提携先の横串の分析をやってみたい。そのために説明変数を並べられるDBの選定が課題。#IODC2012 C-4
2012-04-17 16:32:44