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アニメ監督・伊藤達文氏、『戦姫絶唱シンフォギア』を回想する。

『戦姫絶唱シンフォギア』の監督である伊藤達文氏がシンフォギアを10倍楽しく見るネタとしてつぶやかれたものをまとめました。今回は第1話のみのようなのでシリーズ化を期待致します。 伊藤達文(玉川達文) - Wikipedia - http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%89%E5%B7%9D%E9%81%94%E6%96%87
アニメ 伊藤達文 戦姫絶唱シンフォギア
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伊藤達文(シンフォギア 一期監督) @Tastufumi_Itoh
シンフォギア回想。BDが発売された事ですし、シンフォギアを10倍楽しく見るネタなど投下できたらと思います。一話のコンテ時、一番苦労したのは、Bパートで響がCDを買いに行くとこから、屋上まででした。苦労って言えば全編苦労なんですが、頭を悩ませた部分は案外こういうとこなんですよねw。
伊藤達文(シンフォギア 一期監督) @Tastufumi_Itoh
シンフォギア回想。「女の子との出会いはすっ飛ばす!」さて、シンフォギアはとにかく尺が無いのでw、最小のカット数で最大の効果を狙います。女の子の叫び声がして、指令室へ、次にはもう手を繋いで走ってるカット。こういった大胆な省略が、その後もシンフォギアのカラーになって行きました。
伊藤達文(シンフォギア 一期監督) @Tastufumi_Itoh
シンフォギア回想。尺とカット数には物理的な限界がありますから、やるべきこと、伝えなければいけない情報の優先順位を絞り込み、最速で、最短で駆け抜けるw。レースで言えば、インコースギリギリで無駄を省くライン取りって感じでしたw。一話で言えば、まさに頭を悩ましたのがここのシーンでした。
伊藤達文(シンフォギア 一期監督) @Tastufumi_Itoh
シンフォギア回想。師匠である(勝手に師匠にしてるんですがw)佐藤順一さんに教わった、コンテでの心情、状況編集の技術は本当に肥やしになりました。女の子と響が走るカットは2カットのみ。状況全体を見せる後ろ姿のカットと、表情を見せて誰を引っ張っているか分からせるだけになっています。
伊藤達文(シンフォギア 一期監督) @Tastufumi_Itoh
シンフォギア回想。「ドブ川イベントは5カットで済ます!」状況のインパクトと、響のリアクションの芝居。そして行動。本当は飛び込んだ所で切って3カットでも意味は通じるのですが、響きの必死さと人助けが趣味というキャラクターを感じて貰うため、ドブ川を渡るカットはどうしても欲しかった。
伊藤達文(シンフォギア 一期監督) @Tastufumi_Itoh
シンフォギア回想。次に響きのすっ転びイベントが10カット。沈む太陽のカット。足のアップ。フルショット。響きのアップ。すっ転び。足のアップがあれば、太陽のカットは要らないのですが、ここのシーンを成立させる為には、響の疲労と頑張りを表現することが最重要。時間経過を感じさせたかった。
伊藤達文(シンフォギア 一期監督) @Tastufumi_Itoh
シンフォギア回想。すっ転びイベントもドブ川イベントも、もっと少ないカット数で済まそうとすれば、1カットで全部行く…って手もありました。実際そういう作品も数多くありますが、シンフォギアには似つかわしくないと思ってたんですね。他の作品ではやるかもしれませんw
伊藤達文(シンフォギア 一期監督) @Tastufumi_Itoh
シンフォギア回想。ちなみに、響がすっ転ぶ前の4カットと、走りが終わるシチュエーション。変身前のポン寄りTUは、最終回で未来が女の人の手を引いて走るあたりのカットと合わせてあります。感の良い人なら、「あ、これは前に見た展開!」と気付くかもしれませんw
伊藤達文(シンフォギア 一期監督) @Tastufumi_Itoh
シンフォギア回想。追いかけて来るノイズと響のカットバックは作品のテーマ的に重要な部分なので必要最小限ながらもきちっと決め。コンビナートに走りこむところから時間を飛ばしながら屋上へ。状況と心境を混ぜ合わせつつ進みますが、パイプを飛び越えるカットが必要かどうか猛烈に悩みます。
伊藤達文(シンフォギア 一期監督) @Tastufumi_Itoh
シンフォギア回想。この1カットが無くても、次はハシゴを登ってるのでフィルムとしては繋がります。ただ、間に色んな事があったんだろうな…と想像させる事が出来なくなるんですね。他に、響が更にノイズに追い詰められていくカットを入れるか悩みましたが、モノローグのセリフが弱くなるので断念。
伊藤達文(シンフォギア 一期監督) @Tastufumi_Itoh
シンフォギア回想。実は本番の編集前にプレ編集を組み、プロデューサーの金子文雄君と編集の定松さんと協議しながら、ギリギリまで全編シェイプして行ったんですね。結果、「あっという間に駆け抜けた一話」とか、「超展開」とか「凄まじいスピード」とか言われるようになりましたw
伊藤達文(シンフォギア 一期監督) @Tastufumi_Itoh
シンフォギア回想シリーズ。まだまだネタが一杯あるので、またやるかもしれません。そん時はよろしくでーす。(※10倍楽しく見れるかどうかは当社比で、個人差があります)
ツイートまとめ シンフォギア回想(下着編) 見やすいように編集お願いしますorz 13414 pv 114
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