ホモTL攻勢に業を煮やしたノンケが百合から愛を考えてみた。
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cometofrom
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ハシダ シュンスケ
@cometofrom
東方のｶﾌﾟですら難しい、受け攻めの固定観念を持てない、1対キャラにおけるｶﾌﾟ数も多い、そして何よりハーレムは美徳と言って良い
2012-04-18 02:15:08
ハシダ シュンスケ
@cometofrom
正直男性で百合派の人間って女性と女性がいちゃいちゃしてるだけで幸せな気分になる。これはガチ、DQN勢でも口説くのとか後回しなレベル、趣向《ｼｭﾁｭ》を好きになる男性の性
2012-04-18 02:17:38
ハシダ シュンスケ
@cometofrom
男性はｶﾌﾟを好きになるという事＝「脳がｶﾌﾟをジャンルとして認めたこと」だからね。そこは知ってほしい。ｶﾌﾟが好きって事はこのカップルその他諸々の背後関係合わせてのetc(文章化不可能)における内容をジャンルとして一つの作品として許容したという事だ
2012-04-18 02:20:38
ハシダ シュンスケ
@cometofrom
極論で行ってしまうと「ふぇち化」です、男性にはふぇちに命を捧げる奴らが多い、男性にとってふぇちというジャンルは何かを好きかという事への形が変形したもので有るという事。
2012-04-18 02:22:33
ハシダ シュンスケ
@cometofrom
男性において百合は自らが触れずとも永遠に機能する箱庭を愛でるという理性的な欲求で有るとも過程出来る訳だが結局これは男女の好きの発生プロセスから見て作り出された物であると言えるだろう。
2012-04-18 02:27:20
ハシダ シュンスケ
@cometofrom
この場合での対個人は僕知ってるから、母が僕が小学生の頃ヅカファンだった、花組の男役の女性が好きだった、女性にとって対個人は息を吸う位に派普通、当然個人に繋がるのは早いからそれに連なる物は見る、見てた。完全に動機が違う。
2012-04-18 02:37:42
ハシダ シュンスケ
@cometofrom
女性は個人趣向だという事を嫌でも思い知らされたことは有る。当然だが個人がいなくなれば趣味が変わる。好きな個人が優先される、そのｼｭﾁｭまでは踏み込まない、男性とふぇちずむを理解できないのと同じ、脳のシステムが違う、これはネカマやってる人は理解しておくべき
2012-04-18 02:39:56
ハシダ シュンスケ
@cometofrom
男性には「嫁」という現象が有る。愛すべき女性でいい、愛は理性的な欲求だと思う。心理学者にドヤ顔で言ったら殴られると思うけど心理学者を紹介して頂けると大いに嬉しく思います。
2012-04-18 02:44:18
ハシダ シュンスケ
@cometofrom
しかし嫁が愛という基準から成り立つのだとしたらこれは別にどうって言う話でもない。愛のレベルに理性が移送するまでのプロセスを考えると別に問題は無いと思う、
2012-04-18 02:48:55
ハシダ シュンスケ
@cometofrom
これについて文章化するのって結構難しい、男性における理性的な愛へ至るという個人はマジ天使という言葉に集約するしか無かった。
2012-04-18 02:56:59