そういうxxなことは家でやりなさい!外で手をつなぐのも禁止!抱きしめるなんてもってのほか!破廉恥です!! っていう国風のトラバチェスってこと?それもそれでいいなぁ///
2012-04-21 16:46:46トラバチェスでは兄弟姉妹が多ければ多いほど支持政党違いによる争いのリスクが高まるから破廉恥な!的な教育がされているのかとも思ったり。
2012-04-21 16:51:41だからユルケンさんみたいにお堅くて、お嫁さん大事にして後妻をもらわないような人が好まれてたのかしら!ら!ら!ら!!(*゚∀゚*)
2012-04-21 16:51:52ジンネマン夫人ってかっわいいひとだったんだろうなぁ、という妄想。褐色の髪に青い目で、青いドレス着てて、っていう肖像画の描写しかないもんね…。名前すらでていない…。
2012-04-21 16:53:40悲しげな眼をしていて、っていうところもあったけど、それはイェニチカのことがあってからの絵なんじゃないかなぁ…
2012-04-21 16:54:43きっも奥さん選びもすごい慎重。主義主張がちょっとでも違ってたら子供に悪影響が出そうだし(父親と違う道を選びそうという点で)だから20のイェーフネンに女の影がまったくないのも自然というか、トラバチェスの人間は結婚遅いのがデフォだったりして
2012-04-21 16:56:09ボリスが12の時、ユルケンもブラッドも(それなりに)老いた っていう描写があった気がした。ジンジャエール飲んでるときだったかな? それを思うと、その時に50代が見えてきているくらいって仮定すると、イェーフネンが30くらいのときの子ってなる。…遅いな。
2012-04-21 16:59:10だからユルケンさんはイェーフネン一人を育てるつもりだったけど、イェニの件でちょっと心がめげかけてた時にやってしまったという感じのような。イェニ似の子でも生まれればという気持ちとか。まあバッチリユルケンさん似の男子でしかも奥さんもしばらくして死んじゃうわけだけど
2012-04-21 17:03:16それもあって夫人は産褥の肥えがよくなくて亡くなったんじゃないかな…。ジンネマンさんちは本当…!裏目裏目に出ているって言うか…!!!!
2012-04-21 17:06:20ボリスへの愛はあったけど、少しつらい事があったからといって、この自分としたことが争いの種をつくってしまった、みたいな自責の念があったというか。だから無視してたり。
2012-04-21 17:06:23エメラ湖に行く前に、テュルクは「そうでなかったとは申せません」としか言ってないんだよね。「否定はできません」としか言ってない。肯定しちゃってもいいところを。てことはテュルクはユルケンの気持ちを汲んでて、遠回しに「愛していたんですよ」って言いたかったんじゃないかなぁという妄想。
2012-04-21 17:10:03こう思うと本当、ローゼンクランツ兄妹のクソみたいな父親はユルケンさんを見習うべき。トラバチェスに行ってボッコボコにされるべき。
2012-04-21 17:11:28ランジエの心の奥底のほんの小さいところに、父親に対する報復もあって、王政をぶっ潰そうとしているんじゃないかな…。当然の心理ですけども。
2012-04-21 17:18:31しかしランジエに限ってそれはないって言えちゃいそうなルン子ランジエはホント高潔。もはや気持ち悪いレベルに達しそう。怖いあのこ!
2012-04-21 17:19:41ランジエは、中身っていうか才能ていう点では父親似なんだとおもう。冬の剣でも師匠が言ってたし。あの高潔っぷりは捨てられた後のトラウマによる形成だよな…。
2012-04-21 17:24:44有力な貴族の娘と結婚してるなら、民衆の共の情報網で素性は調べあげられると思うけど、ランジエはもう心の中で父親を殺してるから、そんな事はしなさそう
2012-04-21 17:26:33ランズミとランジエと母親にひどい仕打ちをした父は心の中で死んだから、その「貴族と結婚した男」も必要とあらば民衆の友に勧誘できそうな所がランジエ怖い
2012-04-21 17:30:53でも正直、たとえば仮に、「父親似だ」なんて言われたら、表面上はともかく腹ん中では胸っくそわりぃくらい思っててほしい。表現は違うだろうけど。あの父親と一緒にされるとか冗談じゃないくらいは普通に思っていそう。
2012-04-21 17:31:45ただ思うのは、その「有力な貴族と結婚した貴族の男」は、以前、その結婚の為に民草を容赦なく踏みにじった、っていう点から、民衆の友には勧誘されないと思うな、と…
2012-04-21 17:36:09