統計に基づいた麻雀本「科学する麻雀」(とつげき東北著)について
@k_watt_11 主張の内容がよくわからないのですが「誰がどのような本を選ぶのか」は自由だし、それで自分の好みではない本にあたったとしても自己責任ですよね。またその人にどの本が役立つかは目的によります。自分の目的を人に押しつけることはないと思いますがどうでしょう。
2010-06-16 10:06:56@k_watt_11 僕は「麻雀が強くなりたい」という目的がある人なら、凸本から学べることは多いのでオススメ。ただし物語的に読むなら面白くない。と言っています。麻雀初心者であっても「強くなりたい」ならいいと思うのですが、それを数学的だからダメ。という理由がわからない。
2010-06-16 10:08:23@papavip 強くなりたいの意味的に 一つ 統計的に強くなりたい 二つ 今勝たなきゃいけないんだ があると思うんですよ。前者は凸本はお薦めしたい。後者にはおすすめできない。っていう
2010-06-16 10:10:34@k_watt_11 なるほど。でも「今特定の戦いで勝つ方法」と言うのがもしあったとして(ないと思ってますが)、それを戦術本に求めるのは無理です。特定の1戦で勝つ方法の本は宝くじ必勝法とかと同様程度の内容。とても誰かにお勧めできる内容ではない。
2010-06-16 10:15:33@papavip つまり今求められているのは素養がない人でも面白く読める正しい戦術書が書ける人ですね。今はそういう麻雀本が結構出てるのかな?
2010-06-16 10:34:14@DPS330 全部読んでるわけじゃないので何とも言えないけど少ないのは間違いない。でも研究者は多いし、内容が難しいだけで凸の文章力は確かなんで今年出る予定という次の本はちょっと期待してます。
2010-06-16 10:56:19@papavip 初心者がどういうレベルなのかよくわからないですけど、ルールをある程度覚えた人なら十分に役に立つ内容だと思うんだけどなぁ オセロで言う「角を取ると有利だよ」っていうレベルの定石を数学的根拠に基づいて説明しているのに・・・
2010-06-16 10:49:59こないだもちょっと書いたけど、ファミレスやコンビニの接客マニュアルに対して「レアケースで対応できない」って批判は的外れ。マニュアルは「多くの場面で有効な接客ができる」ことが優先される状況で、それを早く習得するためのものだ。それが出来てからケース別の応酬方法を習得すれば済む話。
2010-06-16 11:05:49