A SEED JAPAN　未来生活Now！ミーティング兼ミニ勉強会「福島から考えるグリーンエコノミー」

Yoshinori　Endo（脱原発派） @GJ_j24

NGOが扱っているのは「生命系」であるといえる。農業をやっている人も有機農業のことをよく知らない。そういう人を応援するのはありだが、好例の人が今から有機農業をするのは不可能。条件さえあえば農業をやりたいという人は多い。高齢者が元気な産業はほかにない。

Yoshinori　Endo（脱原発派） @GJ_j24

二本松市は、ベラルーシなどの協力を得て「日本最強」の測定システムを構築。住民は高齢者ばかりだから、農作物を孫に食べさせたい。だが都心部は「測って、なお避ける」自分が逃げることが大事。福島の有機農業はあっけなく崩壊した。ちゃんと測っているのに売れない。せめて支えて欲しい

Yoshinori　Endo（脱原発派） @GJ_j24

支援は単発。状況は刻々と変わり、当事者は限界に近づきつつある。そういう人をリオサミットに連れて行きたいと思っている。

Yoshinori　Endo（脱原発派） @GJ_j24

ミーティングで話し合ったこと。原発報道について語り合った。すごいショックで悔しい、心配だった。その一方で無関心な人がいるわけで、そういう人に関心を向けてもらうにはどうしたらいいのか？何をすればいいのかさっぱりわからない。建設的な議論の仕方が必要。

Yoshinori　Endo（脱原発派） @GJ_j24

政府・電力業界のごまかしが原因で、消費者と生産者の間に決定的な亀裂をもたらした。論理的・科学的・情緒的な話し合いが必要。リオには、福島が何を目指してきたのか、それが原発でダメになったことを伝える必要がある。資本系はカネだけという決めつけを避けたい。

Yoshinori　Endo（脱原発派） @GJ_j24

自分の子供に食べさせるのは躊躇する。考えすぎはよくない。放射能をどう抑えるのか？いろいろ話し合ったが、原点回帰するのが一番いいのでは？お金がかからない有機農業システムを作る必要がある。

Yoshinori　Endo（脱原発派） @GJ_j24

有機農業といってもピンキリなのでガッカリしないように。1回食べただけではわからない。食べ続けて初めて有機作物の良さがわかる。

Yoshinori　Endo（脱原発派） @GJ_j24

セミナーのツイートはここまで。これからミーティングです。