丸山天寿先生の「仕掛けのある本・ミステリー編」

とり・みき/TORI MIKI @videobird

デザインは祖父江慎さん。RT @tenjumaruyama 「SF大将」－とり・みき。早川書房//海外SFのパロディー本だが、本の作り方がミステリー。本の中にまた本があり、その中にも本があるという「入れ子構造」になっている。しかも一番内側の本が一番外側の本と同じ内容になっている

祖父江 慎（そぶえ しん） @sobsin

てへ。 RT @videobird デザインは祖父江慎さん。RT @tenjumaruyama 「SF大将」とり・みき。早川//本の作り方がミステリー。本の中にまた本があり、その中にも本があるという「入れ子構造」になっている。しかも一番内側の本が一番外側の本と同じ内容になっている

タカシ🎤💙 @beachtimelong98

@videobird 祖父江慎さんデザインの本は所有欲がわきます。ただ「お題頂戴」（カバーまで本編）とか江口先生の「キャラ者」（傷のつきそうなプラカバー）とか保存に苦労するのも定番。紙質にもこだわられてるのか大事にすると、ずっときれいなまま持っていられるのがうれしいです。

とり・みき/TORI MIKI @videobird

本全体がひとつの作品です。なので文庫持ってる人も単行本見つけたら買うといいよ。RT @beachtimelong98 祖父江慎さんデザインの本は所有欲がわきます。ただ「お題頂戴」（カバーまで本編）とか江口先生の「キャラ者」（傷のつきそうなプラカバー）とか保存に苦労するのも定番。

タカシ🎤💙 @beachtimelong98

@videobird （祖父江さんのお仕事ではありませんが）「遠くへいきたい」だったと思いますが、本に使ってある紙（表紙－何々紙、本文－何々紙）まで書いてあってすごくびっくりした記憶があるんですが。こういった事までこだわるのがデザイナーの仕事なんだなあと。