@nm20000 ヒィーつらい。あの子が50代60代になって着物で座ってる姿をまぶたの裏に映して泣いています。きっと可愛らしい嫁さんもらってるよ、膝にまとわりつく孫とかもいるんだよ、泣ける。
2012-05-10 12:25:35「ジジィ酔っぱらうとすぐセンパイの話すんだよ耳タコだせ」「あら、あんた知らないの? お隣の喫茶店の店長さんよ」「は……?」「ウフフ。わたしも若い頃は夢中だったわ、ちょっと前までアイドルやってたのに見向きもされなかったもの」「……婆ちゃん?」
2012-05-10 13:00:50@aisenn 個人的な希望です。巽屋の隣のお家を改装してテイクアウト可能な喫茶店にして、おしゃれに憧れる高校生とか編み物教室に出前とかしてるんです。奥さんとは10くらい年が離れてて、奥さん曰く「命の恩人」なんですって。
2012-05-10 13:07:57番長には古すぎて一周まわっておっしゃれーな喫茶店つくって欲しいですね。飴色のカウンターと黒電話があるの、照明はオレンジ色でテレビとか無くて、小さなヴォリュームでクラシックかジャズの有線が流れてるの。綺麗な白髪の壮年の主人公が紅茶や珈琲をサーブしてんの(ガクガク)
2012-05-10 13:20:04夜になったら向かいの小西酒店から仕入れた酒も出すだろうさ、みんなの憩いの場だよ。商店街復興させろよレトロな町並みが残る伝統的な商店街としてさぁぁぁぁ! 天城旅館の美人女将も時々来るらしいよ! 地元の名士の一条さんも御用達だよ。時々店長がラッパを吹くよ(卒倒)
2012-05-10 13:26:42@nekoi016 珈琲は引退して亡くなるまで遼太郎さんが喜んで入れてたんでしょ?むしろ始めは堂島さんの店だったりして喫茶千里 あれだな、そのうち店長地元に根ざした政治家になりそうだな、政治家秘書花村。
2012-05-10 13:33:21@nm20000 喫茶千里とかなにそれ泣ける。多分最初はふつーに今風おしゃれな紙コップでテイクアウトさせる形式だったと思うよ、それでお金を貯めて喫茶千里になるんだ。番長こえぇぇぇ! 似合うぅぅぅぅぅ!
2012-05-10 13:36:24@nekoi016 「お父さん引退してから暇だとか言って珈琲豆の焙煎なんかはじめちゃったの」 >とてもおいしい! からの商売計画が 息子でも繰り返されるのか…(何がとは言わない)
2012-05-10 13:42:49