meza3さんのドイツ博物館紀行・電子音響スタジオ編
『ドイツ博物館紀行・航空宇宙編』からの続きです。
http://togetter.com/li/279872
武井一雄さん(@meza3)ご本人から委ねられて、ログが流れてしまう前に急遽まとめを作成しました。
「ひょっとしてスネーク、君はモノラルなのか?」
武井一雄🇺🇦ウクライナを想う
@meza3
はちゅねドイツ博物館紀行。初期のシンセサイザー?Fonothynth http://t.co/kSnhr3aw
2012-03-21 02:05:29
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鮎麻呂
@aymro
“Fonosynth”イタリア製かね。http://http://www.youtube.com/watch?v=Cr3yxHc7Ho0 ※音声はテルミン QT @meza3 Fonosynth http://t.co/JXUxruGD
2012-03-21 20:57:24
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TLではここでフランクフルトへの移動がリアルタイムに挟まります。
武井一雄🇺🇦ウクライナを想う
@meza3
はちゅねとドイツ博物館。60年代初期のシーメンス製の電子音楽制作スタジオ。 http://t.co/Dt87trNe
2012-03-21 09:54:49
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鮎麻呂
@aymro
レポートGJすぎます!! …ほんとになんでも造ってたんだな、シーメンス。ポカーン QT @meza3: はちゅねとドイツ博物館。60年代初期のシーメンス製の電子音楽制作スタジオ。 http://t.co/0YUnwVXQ
2012-03-21 20:53:33
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大きな鉄板を信号音で振動させて、その振動波をまた拾うことで人工的に残響を作り出す装置。
機構が単純で頻繁なメンテナンスの必要性が薄く、音質の個性も長らく愛されていて、デジタル全盛の今なお相当古いものが現役で稼働している。
博物館この製品、渋谷のNHKで同じものまだ使ってる気がする。
『リバーブレーター』の項
http://ja.wikipedia.org/wiki/リバーブレーター