ネタメモ

[続きはこちら]とか
0
ぷに子 @trkhngn

みんなが『マギ』として自分を見るのに紅炎は『ジュダル』として自分を見るからそこがとても、とても嬉しいジュダルちゃん

2012-05-08 23:27:26
ぷに子 @trkhngn

紅炎は人より不器用。優しさをどう伝えていいのかわからない。乱暴にしてしまう。俺達の関係はこれでいい。勘違いしそうになる。ってジュダルちゃんが言うけど実はもっと笑ってほしかったりする紅炎さん…とかね

2012-05-08 23:57:37
ぷに子 @trkhngn

せめてシンドバッドの話をしていた時に見せた笑顔くらいは自分に向けて欲しいものだと思いつつひょんなことからそれ以上の笑顔が見れて心臓バクバクな紅炎さんとかね

2012-05-09 00:50:12
ぷに子 @trkhngn

優しい中時強引にされてときめくのがシンジャ。強引な中時々優しくされてときめくのが炎ジュ

2012-05-09 00:51:34
ぷに子 @trkhngn

処女厨だからジュダルちゃんも初めては紅炎さんがいいの

2012-05-09 01:09:43
ぷに子 @trkhngn

痛みを感じているであろう状況で、虚勢をはるジュダルが紅炎には堪らなく愛おしいのだった。

2012-05-09 01:12:23
ぷに子 @trkhngn

初めてしたのはジュダルがまだ15にもならない時で、ここまで待ってやったんだ、有り難いと思え。と紅炎が強く腕を掴み、僅かに怯えが見えるジュダルを…………って展開

2012-05-09 01:15:28
ぷに子 @trkhngn

人肌恋しい時にわざわざ紅炎の寝室に潜り込むジュダル。大抵そういう時はそばにいてほしいだけなので軽く引き寄せてヤらずに寝ます

2012-05-09 01:23:11
ぷに子 @trkhngn

昔の記憶を見せられた時も紅炎とこで寝てた。紅炎は優しくするすべをあまり知らないけど、好きにさせることならできる

2012-05-09 01:24:45
ぷに子 @trkhngn

神官神官うっせぇ!とか言われて困り顔の紅明。私は貴方が神官でもマギでなくとも貴方でいるかぎり共にいたいと思います。とか言ってジュダルちゃん嬉しいんだけどごまかして、よくそんなくせぇ台詞いえるな!って悪態つくの

2012-05-09 01:29:59
ぷに子 @trkhngn

甘やかし慣れてるからジュダルちゃんのことも甘やかしてあげてたらいいし、甘えることも多少は知ってる真ん中っ子なのでわざと甘えてみせたりもする。わざと甘えてみせることによって自分は貴方を必要ですよってアピールしてるのよ

2012-05-09 01:32:06
ぷに子 @trkhngn

少し疲れました。肩をお借りしても?といって肩に顔を埋める。貴方がいてくれて嬉しいというアピールを要所要所でしていたらいい。が、紅明ははたしてそんなことができるほどデキるやつなのだろうか…

2012-05-09 01:38:03
ぷに子 @trkhngn

でな、でな、初めてで必死で不安なジュダルちゃんにわざと耳元で喘ぎ声を出して貴方とするのは気持ち良いよアピールをだな……そんな気概もちあわせているのだろうか

2012-05-09 01:41:04
ぷに子 @trkhngn

過去を知った時も、どういたしましたか?私でよければ話していただけませんか?と話をきく紅明……

2012-05-09 01:43:44
ぷに子 @trkhngn

恋人という観念がわからないまま紅明とちゅっちゅしたりえちしたりして紅明だけ私たち恋人ですねウフフって思ってて、ジュダルちゃんが、あれ?そうなの?って言っちゃったりとかしてね、ね?紅明ガーン

2012-05-09 01:53:31
ぷに子 @trkhngn

そもそも恋人ってなにするんだよとスネるジュダルちゃんにあぁ…と納得した紅明は手を重ねて、私たちがいつもしているようなことをするんですよ。って教えてあげてたらいいね?

2012-05-09 01:56:36
ぷに子 @trkhngn

気に入ったものを所有物にしたいという願望がジュダルにはあった。しかし、自分がその対象になるとは露ほどにも思っておらず、その状態に眉をひそめた。求愛というにはあまりにも乱暴な紅炎の [続きはこちら]

2012-05-09 12:00:30
ぷに子 @trkhngn

鋭い殺気を放つが、その男は微動だにしなかった。だがその半面、左の男から蛇が放たれる。殺気を放った直後にはそれが首に巻きつき喉が潰されていた。それを一瞥して長い髪を翻す。そういう男だった、シンドバッドとその腹心ジャーファルという男は。

2012-05-09 14:50:25
ぷに子 @trkhngn

かつて誰かが、かの王に聞いたことがある。君は腹心への指示が早いそうだが、何か特別な合図でもあるのか、と。すると彼の目はゆるやかな弧を描きこういった。

2012-05-09 14:59:46
ぷに子 @trkhngn

貴方は剣を抜く時、右腕に特別意識を向けたりしますか。そういうものでしょう、右腕なのですから。愉快そうに笑う王の後ろで右腕は何も言わず、ただそっと後ろに控えているだけだった。

2012-05-09 14:59:58
ぷに子 @trkhngn

熱い、熱い。まるで炎に抱かれているようだった。呻きともとれる声が僅かに聞こえる。唇を噛んで耐えたが、それが気に入らなかったのか指で強引にこじ開けられた。唇を閉じようと指を噛めば髪を捕まれ顔を上げさせられた。乱暴にされたいのか?耳の奥に残る声がジュダルの[続きはこちら]

2012-05-09 15:50:12
ぷに子 @trkhngn

ひどく艶のある声で、名を呼ばれる。扉という扉を締め、月明かりすら届かぬ部屋でジュダルは暗闇を見つめていた。肩にかかっているのは長い前髪だろう。胸のあたりで唇の感触がする。探るように動く手はジュダルの身体を [続きはこちら]

2012-05-09 16:26:48
ぷに子 @trkhngn

炎ジュは二人っきりの時でも「シンドバッドが~シンドバッドが~」とジュダルちゃんがうるさいので、紅炎さんは「俺が目の前にいながら他の男の名を口に出すとはいい度胸だ」とにやりと笑ってジュダルちゃんを強引に…という展開がいいと思います!

2012-05-09 22:57:03
ぷに子 @trkhngn

いつも楽しそうに隣で笑っていたジュダルもバルバッドからかえってきて笑わなくなった。笑っても違う笑い方。そしてしばらくして皇后が皇帝の座につく。

2012-07-29 02:58:52
ぷに子 @trkhngn

お前と一緒に世界征服したい、俺とお前でシンドバッドと戦ったらきっと楽しいだろうな。と笑うがそれはどこか壊れた笑み。お前は一緒に世界を手に入れると誓ってくれたけれど、そこに「俺たち」はいるのか?と尋ねる

2012-07-29 03:07:10