ええと、なんだっけ。まあ、"紙みたいにめくれる"電子書籍リーダーとか、どうでもよいわけです。個人的には。じゃあ紙めくるよ。みたいな。
2010-06-20 04:05:31電子書籍を持ち出すならば、そういう話はおいといて、そこではじめて実現されるものを目指すべき。および、技術者が何を実現したいのかが表に出るべき。
2010-06-20 04:10:50既存出版社の利益分を掻っ攫うくらいの話でいって欲しいけど、そういうことのできる人にとっては出版事業なんて問題にならない小規模なのかも。
2010-06-20 04:17:36といった話は、年齢が上がるにつれて通じる割合が減っていくので決済され難い。ので、子供を人質にとってそれがデフォルトって形にもっていくしか。
2010-06-20 04:21:45電子書籍が、技術者がわけのわからん仕様書の解読に苦しまなくて済む仕組みへの足がかりなり、箱庭実験なりになれば良いなあという夢。
2010-06-20 04:24:43@EnJoeToh 昨今電子書籍になる事で云々いわれていた話は、既にPSP等の領域で、ゲームとして実現されていた事で、iPadというプラットホームで中途半端なゲーム(シナリオは一流作家サン)でしかない気が。まだ「電子書籍」という発明に辿り着けていない気がする。
2010-06-20 05:10:35@EnJoeToh そこを話ができるのはSF作家さんしかいないのかなぁ。デジタルなだけなら「電子文書」でしかないし、「電子書籍」って何なんだろう?「書籍」というフォーマットを分解して、電子化の元に再構築する。再構築の段階で独裁的なフォーマットを提案できる暴君がいない。
2010-06-20 05:17:26@EnJoeToh でもゲームはあくまで双方向性の産物で、電子書籍のポイント=双方向性ではない訳で。単一方向性と即効的索引特性が書籍だとするなら、電子化で得られるメリットなり、進化の方針が見えないと迷走していい事なし。第一エネルギー危機を近未来にみながら「電子化」って。
2010-06-20 05:36:24@EnJoeToh クヌースさんのように出来るヒトをして「できる」と言うのは違う気がします。出来ないヒトも「できる」ようになるのが「発明」だと信じています。てふてふ。
2010-06-20 05:48:27@EnJoeToh と、すみません。ついつい距離感がわからなくなってしまいました。こういう勘違いは電子ツールでよくある良くない事で、もう一つはツイッターってそういうツールじゃないって分かってるのについつい使ってしまったという自己嫌悪。ただそんな突然変異な利用が電子書籍の光明に?
2010-06-20 05:55:43