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本試験前まで

まろ @maropu1987
受験票はだいたい1ヶ月前に届きます。試験会場は東京では4か所。受験票が来るまでは自分の試験会場は分かりません。試験会場は選択科目で決まります。私は倒産法だったのですが,倒産法は例年五反田です。科目によっては数か所に分かれるものもあります。
まろ @maropu1987
当日,ホテルをとるのかどうかは好みによるでしょう。どちらでもよいと思います。私は自宅から会場まで少し距離があること,万が一電車が止まったときに色々面倒だと思ったこと,時間に余裕ができるので落ち着いて最後の見直しができることから,ホテルをとりました。
まろ @maropu1987
東京のように試験会場が4か所もあると,自分の試験会場は受験票が届くまで分からないので受験票が届いてからホテルを予約することになります。万が一満室になってしまうのが不安だという方は,あらかじめ4か所ホテルを予約してしまった方がいいでしょう。受験票が届いたらキャンセルすればいいので。
まろ @maropu1987
当日何を持っていくか。これが一番悩ましい問題でした。これも好みによるでしょうが,私は必要最小限に抑え,百選だけを持っていくことにしました。試験は基本18時くらいまでかかるので,それからご飯を食べて早く寝ることも考えると,試験期間中はそんなに多く勉強できるわけではありません。
まろ @maropu1987
私は特に実践しなかったのですが,1科目につき1時間くらいで要領良く見直せる教材を作っておくと,試験直前は安心できるかもしれません。試験期間中は本当にじっくり勉強なんてことはできないので。

本試験の日がやってきました

まろ @maropu1987
さて試験当日。私は五反田で受験しました。建物はけっこう広く,試験会場は13階でした。当日は試験会場直行便のエレベーターが特別に運行されていました。会場は受験生でごった返すかと思いきや,スムーズに入れました。入口では予備校関係者と思われる人たちが受験生にエールを送っていました。
まろ @maropu1987
13階に着いたら,自分の受験する教室を探します。教室に入ると,すでに机上には答案用紙,答案構成用紙,司法試験用法文がセットされていました。これらに手を触れると注意されます。試験室内ではケータイなどの電子機器の使用もできません。
まろ @maropu1987
試験室に着いて荷物を置いてまずすることは,トイレに行くことです。出ないと思っても行っておいたほうが安心できてよいです。試験開始30分前の着席時刻前はとても混むので,早めに行きましょう。私はすべての科目の前にいちいちトイレに行くようにしていました。
まろ @maropu1987
着席時刻になると,試験監督員の説明が始まります。この説明はよく聞いておくこと。答案用紙の所定欄への記入が指示されたら,試験地,受験番号,氏名を黒インクのペンまたは万年筆で記入します。そして,受験票と一緒に送られてくる受験番号シール(バーコード)を答案用紙に貼り付けます。
まろ @maropu1987
試験中の飲食や喫煙は当然のことながら禁止です。ただし,フタ付のペットボトルに入った飲み物だけは試験中に飲むことが可能です。水筒やタンブラーは不可です。ペットボトルは机上に置かず,足元に置いておきます。
まろ @maropu1987
椅子はパイプ椅子でしたが,固いのがダメだという人は座布団を敷くことができます。ひざ掛けやタオル,ポケットティッシュなどを持ちこむことも可能です。ただ,試験前に監督者からカンニング防止のためのチェックを受けることになります。けっこう多くの人が座布団を持参していました。
まろ @maropu1987
すべての準備が終わったら,試験開始の合図を待つことになります。この時間が一番緊張しましたが,とりあえず深呼吸。試験開始・終了の時刻は,おそらく時報に合わせているんだと思います。自分の時計を時報に合わせておくとよいかもしれません。時計は念のため2つ以上用意しておくと安心です。
まろ @maropu1987
試験開始の合図があったら,問題用紙を開きます。問題用紙はシールで封緘してあるので,問題冊子にペンを差し込んで破ると簡単に開けます。問題用紙を開いたら,乱丁・落丁がないかをチェックしてから問題文を読み進めてください。
まろ @maropu1987
試験中はトイレに行くことは原則できないみたいですが,試験開始1時間後から終了5分前の間は,やむを得ないときに限り監督者に申し出てトイレに行くことができるようです。私は行かなかったのでよく分かりませんが,トイレの中まで監督者がついてくるみたいです・・・
まろ @maropu1987
試験終了5分前になると,監督者がその旨をアナウンスしてくれます。そして試験終了の宣告があったら,直ちにペンを置かなければなりません。ここは本当に厳しく,ペンを持っているだけで物凄い勢いで怒られます。そのまま解答を続ければもちろん不正行為になります。
まろ @maropu1987
試験が終わると監督者が答案を回収しに来ます。そして法文を所定の位置に置くように指示されます。監督者の合図があった後,昼休みとなります。昼休みは試験室内でご飯を食べることができます。五反田はコンビニがたくさんあったので,私は朝のうちにおにぎりを買っておき,試験室で食べました。
まろ @maropu1987
昼休みが終わり,着席時刻になったら,後は同じことの繰り返しです。2~3問を書けばそれなりにペースはつかめてくるのではないかと思います。とにかく終わった科目のことを気にしないことが一番重要です。普段から答練・模試などを利用して頭を切り替える訓練を意識的に行うとよいでしょう。

2日目が終わると1日休みが入ります

まろ @maropu1987
そんな感じで前半の2日間が終わりました。1日休みが入りますが,この中日を有意義に使うことは重要ではないかと思います。3日目は刑事系の論文,4日目は短答だったので,私は中日で刑事系の百選をすべて読み,論文と短答の双方に備えました。さすがに他の科目の短答までは手が回りませんでした。
まろ @maropu1987
ちなみに,私は中日には一度自宅へ帰りました。そのままホテルに宿泊でもいいのですが,やはり自宅のほうが精神的に落ち着くので。一度緊張の糸をほぐしたことで,うまく気持ちを切り替えることが出来たように思います。ここも人それぞれの好みだと思います。

後半戦の開始です

まろ @maropu1987
3日目は刑法と刑訴の論文です。唯一試験が2つだけとあって,わりと気楽な気持ちで受けることができました。そしてすべての論文式が終わると,法文をゲットできます。分厚くて重いので,3日目は荷物を工夫するとよいでしょう。
まろ @maropu1987
3日目は14:45に終わるので,翌日の短答に向けてけっこう色々詰め込むことができます。短答は条文知識が一番のカギだと思っていたので,もらった法文を使って,1日中ホテルで条文を読み耽っていました。短答は直前に詰め込んだだけ点数が上がるような気がしたので,気を抜かずに頑張りました。
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