大学生がよくカルト系団体にひっかかるパターン(続き)
@hirougaya @motoshin おいらの場合、親そのものが「健康食品」なるものの普及に熱心にとりつかれておりました。親との縁はこちらから絶ちきりましたが、父親はわずか62~3歳で癌で死んだという風の伝えがありました。健康食品信者などというものはそんなものです。
2012-05-21 04:50:04「ちょっとでも」がポイントですね。 RT @hirougaya: 若者よ。カルト団体でなくても カルト的勧誘者は 諸団体 あちこちにいるから 注意してくれ ちょっとでも 「おかしい」と 気づいたら 離脱することを ためらうな
2012-05-21 05:45:41ここでは出せませんが私の周りであるようなあるような…ま、社会人でも一緒ですね RT @hirougaya: 大学生がよくカルト系団体にひっかかるパターン http://t.co/bccO9g09
2012-05-21 05:37:42大学生がカルト的団体にひっかかるパターン22: カルト的勧誘者は、批判にも賞賛にも、誰も批判・論駁できない「大きな概念」「大きな言葉」を多用する。「(不)正義」「道徳・背徳」「人道・反人道」「真実・偽造」「善意・陰謀」「真実・捏造」など。が、その証明はしない。
2012-05-21 15:18:05@hirougaya 怪しい販売系の団体のセミナーで正に講師がこういった言葉を多用し洗脳してました。商品(販売の権利付きで高額)はクーリングオフしてその後は参加だけして時期を見て抜けましたが…。
2012-05-21 15:25:15@hirougaya 僕の大学は当時オウム信者が沢山いて、僕の友人も数名出家して大師になったりしました。結局逮捕者も数名出て、何とも嫌な思い出となっています。僕の下宿にも井上嘉浩が来て「この子は徳があるよ!」と言ってオウムの本を段ボール一箱置いて行きました。
2012-05-21 20:11:49@hirougaya その「大きな言葉」も「革命」「解脱」だったり、「愛国」「自由」「富」だったりするでしょう。だから、カルト的団体が指すのが宗教とは限らないし、主張の方向性でカルト的団体か決められるものでもないと思います。判断で大事なのは、本人の嗅覚なのかなと。
2012-05-21 22:34:43