安田浩一 VS @lioking2030 創価学会員 『その自称ジャーナリストは、創価学会の悪口を取材を一切せずに、書きなぐっていた過去がある』
中央ジャーナル11月25日号に信濃町の「重川渉外部長が暗躍」と名指しで批判。オイオイ、仕掛けているのは誰だ。福田さん、教えて。
2011-11-28 09:32:30竹島は日本固有の領土である。これは疑う余地がない。しかし、だからといって、右派市民団体の元幹部等が、一私企業に対して、強要や暴言を吐くことは絶対に許されることではない。ここは司法によって裁かれる部分だ。
2012-05-11 15:39:19その右派市民団体の元幹部等が逮捕され、ニュースで取り上げられたことにより、「市民団体名」の検索が増える。そこに自称ジャーナリストの書籍が出る。書籍が売れる、名前が売れる。私はその書籍を読もうとも思わない。
2012-05-11 15:42:17その自称ジャーナリストは、以前に週刊誌の記者をしていた時に、某宗教団体の悪口を取材を一切せずに、書きなぐっていた過去があるからだ。そしてその後デマ記事についての謝罪は一切していない。よって私はその自称ジャーナリストを信用していない。
2012-05-11 15:45:20今回の事件により、自称ジャーナリストが売れるのを好ましくないと思っている。よって、私はあえて検索にかからないように、言葉を選び、書いているつもりだ。
2012-05-11 15:48:22だからといって、他の方がその自称ジャーナリストを支持したりすることを妨げたりはしない。思想信条の自由があるからだ。そこは自分自身に常に言い聞かせてある。
2012-05-11 15:51:23安田さんが旧日本帝国の韓国植民地支配について説明。 と、ここでまた東京の匿名在特会会員から安田氏に週間宝石時代の創価学会批判についての記事についての説明。それを修平があしらうも安田氏は学会批判は事実だと述べる。商業誌で書いている人間で学会批判を書かない人はいない。
2012-05-12 19:35:17具体例を示すように。看過しません。RT @lionking2030: その自称ジャーナリストは、以前に週刊誌の記者をしていた時に、某宗教団体の悪口を取材を一切せずに、書きなぐっていた過去があるからだ。そしてその後デマ記事についての謝罪は一切していない。……
2012-05-21 19:10:34@lionking2030 私は週刊誌記者時代、確かに「宗教団体」がらみの記事を、いくつか書いていますが「取材もしないで悪口を書いた」ことなどありません。どの記事であるのか、ご指摘いただけますか?
2012-05-21 19:15:13この人、安田氏に取材を一切せずに、書きなぐってる RT @yasudakoichi: 具体例を示すように。看過しません。RT @lionking2030: その自称ジャーナリストは、週刊誌の記者をしていた時に、某宗教団体の悪口を取材を一切せずに、書きなぐっていた過去があるからだ。
2012-05-21 19:30:42RT @Kodanshahonyaku: この人、安田氏に取材を一切せずに、書きなぐってる RT @yasudakoichi: 具体例を示すように。看過しません。RT @lionking2030: その自称ジャーナリストは、週刊誌の記者をしていた時に、某宗教団体の悪口を取材を一切せずに、書きなぐっていた過去があるからだ。
2012-05-21 19:33:24@lionking2030 具体的に申し上げます。私が創価学会批判の記事を書いたのは、1999年前後だと記憶しています。私は「盗聴法」「住民基本台帳法改正」に反対するという文脈で、当時の「自自公政権」批判記事を書いていました。私は公明党の支持母体である創価学会に対しても、(続
2012-05-21 19:36:43@lionking2030 (続き)政権与党の暴走を放置しているといったコンテクストで批判記事を担当しました。さらに、総選挙における「謀略ビラ事件」でも、実際にビラを配布した青年部所属の方に話をうかがい、一問一答を報じています。それ以外に私が「書きなぐった記事」とは何でしょうか。
2012-05-21 19:47:55何度でも言いますよ、@lionking2030さん。私が「週刊宝石」で創価学会批判の記事を書いたのは、永田町まわりを取材していた1999年前後です。当時の学会広報O氏は現在も同部署におられるようですから、確認されたらいかがですか?
2012-05-21 20:04:56報道はすべからく裏をとることが原則なのだが、特定の時期とテーマについてその原則が極端に緩くなる。それは週刊現代の大相撲八百長疑惑記事や、一時期の亀田兄弟バッシング記事だ。(続き)
2012-05-21 20:49:18(続き)週刊現代の大相撲八百長記事の裏取りの甘さは特徴的だ。北の湖対貴ノ花の優勝決定戦が八百長であるとした記事の裏は藤田憲子氏からの聞き取りだけ。よくもまあこの程度の裏で記事を掲載したものだ。(続く)
2012-05-21 20:56:04(続き)週刊現代と講談社、記事を執筆した武田頼政氏はこれらの記事で日本相撲協会から損害賠償を命ぜられた。その後大相撲の八百長問題が明らかになったが、そうであったとしても週刊現代の記事がまともに裏をとっていないことは何ら変わりない。(続く)
2012-05-21 21:03:42(続き)しかし、週刊現代は大相撲八百長問題の表面化によって自らの記事の裏取りの甘さを誤魔化すことができると考えたのか、一斉に裁判批判を始めた。その結果、武田頼政氏は「ありうべからざる判決の取得」を請求の原因として日本相撲協会を提訴したのだ。(続く)
2012-05-21 21:11:50(続き)週刊ポストの「疑惑の拳」記事は、内藤大助対亀田興毅のWBC世界フライ級タイトルマッチにおける亀田興毅のバンテージに不正があったのではないかと報じる記事であった。ただ、JBCに取材すれば世界戦のバンテージがどのように管理されているかがわかるはずだった。(続く)
2012-05-21 21:16:47(続き)亀田興毅が小学館と編集長、発行人を提訴したところ、即座にデスク名による示談を提示し、亀田興毅の提灯記事も掲載したから亀田とマスコミは持ちつ持たれつであるという準備書面を裁判所に提出した。(続く)
2012-05-21 21:30:04(続き)そして編集長、発行人、小学館が書証として提出したものの一つは「正しい歴史認識、国益中心の外交、核武装の実現」というボクシングをおよそ知らないと思われるブログの記事だった。(続く)
2012-05-21 21:50:57ニコ生は消して、つまみができるまでにちょっと。猫玉さんと安田さんが討論になりそうな様子。それこそいい加減な物言いだけど、どちらの言い分もなんとなくわかるんだよな。
2012-05-21 21:53:59創価学会にはダーティーなイメージがある。年寄り世代がいう折伏大行進的なものはあったのかもしれない。ただ、おそらく今はそうでもないだろう。大学で学会員の友人がいたが、一度も勧誘されなかったし。猫玉さんはそこらへんを伝えたいのだろう。
2012-05-21 21:56:49(続き)東京地方裁判所が編集長と小学館に損害賠償を命じたのはある意味当然だった。そして裁判は高等裁判所へと舞台を移すこととなった。
2012-05-21 21:57:14