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@mapconcierge 【課題1】柏の葉公園レストハウス 【課題2】柏の葉公園総合競技場 【課題3】2011/05/01~2012/05/01の時間経過が表示された #sbksis
2012-05-29 12:18:15@temp_ymthekt 場所の属性などの細かな情報を任意に入力可能な<attribute>のタグを提案する (例:課題1で定義した場所に「売店」などの属性を定義することが可能) #sbksis
2012-05-29 20:26:02【課題4】 現在のKML2.2では時間軸を用いてある時間内<timespan>の画像をアニメーション化して観覧が、課題3のような場合は変化が少なすぎて、何が変わったのがを確認しずらい点で不満を感じる。 #sbksis
2012-05-29 22:58:21@kawamoe0811 その問題を解決するために、私は<background subtraction>という新しいタグを提案し、変化した部分を抽出し、観察しやすくしたい。 #sbksis
2012-05-29 23:00:34問題4:不満点は、ある地点の画像の時間変化を見たい場合に、ユーザー側ではいつ画像が撮られているのか分からないので、毎回その地点の画像を調べなけなければいけない。 #sbksis
2012-05-30 22:11:33@Keijro 解決策は、地図上に撮影された年代を全て表記するタグを提案する。それにより、一目で利用できる年代の画像が分かる。#sbksis
2012-05-30 22:16:29@satoru196 <Address>タグを導入して、入力された住所から計算機が経度、緯度情報を導くような機能がほしい。 #sbksis
2012-05-31 00:27:38「課題4」画面上に表示されるレイヤのアイコンをクリックすることによって,その地点の情報が得られるが,その情報が不足していると感じた。 #sbksis
2012-05-31 02:09:57@WataruuuuuZ その地点の情報(主に画像)を より詳細に得るために,ストリートビューなど用いて,様々な角度からの画像を入手する。また,その地点のリンクに<street view pic>タグを提案したい。 #sbksis
2012-05-31 02:21:33地点を指定して拡大していく場合、地点間の移動や表示倍率の拡大が為されてから画像解像度や周辺地点の情報が追いつくまでにタイムラグがある。 #sbksis
2012-05-31 11:10:52@unkotarewo この問題を改善するため、地点指定を行って移動拡大が為される際に、目的の地点+周囲数画面分程度の衛星写真や地点情報をバックグラウンドで読み込んでおくよう指定できる<bg load>というタグを提案する。 #sbksis
2012-05-31 11:21:31@rtoida <direction>,<time>タグなどを導入して写真の属性情報を増やす.これにより,同じ方向の写真を時系列で観察できるようになる(例:震災復興の様子やビル建設の過程). #sbksis
2012-05-31 12:51:22【課題4】GoogleEarthにおいてタイムリーな情報が反映されにくい、反映されててもわかりにくい。 #sbksis
2012-05-31 14:27:16