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ちなみに週刊現代の記事を受けて煽り記事を書いているブログもありました。 ツッコミ
原田 実 @gishigaku
『週刊現代』見出し”「異常気象、壊れ始めた日本列島」 1m長の巨大な肉食生物が都会に大量発生、切っても切っても死なずに増殖していく ”…何かと思って記事をみたらコウガイヒルのことか。
Rogue Monk @Rogue_Monk
@gishigaku この記者、絶対「映画ノストラダムスの大予言」を観てますなぁ>壊れ始めた日本列島・1m長の巨大な肉食生物
釈聴音 @tsuneduka
(笑)昔からおったがな。 RT @gishigaku 『週刊現代』見出し”「異常気象、壊れ始めた日本列島」 1m長の巨大な肉食生物が都会に大量発生、切っても切っても死なずに増殖していく ”…何かと思って記事をみたらコウガイヒルのことか。
原田 実 @gishigaku
オオミスジコウガイビルは外来種だけど関東にはけっこう住んでいる http://t.co/LFgxkHZd
原田 実 @gishigaku
でも、けっこうインパクトあるよね。知らない人が新種の怪物と思ってもおかしくない。>「ずいぶん長いオオミスジコウガイビル -」小太郎ぶろぐ http://t.co/GPFcLuhF
taka(維新は要らない) @smoketree1
↓ コウガイビルは2001年に『探偵ナイトスクープ』にも出演しとりまんがな。その時の出演者のブログ→ 「KGB テレビ出演成る。」 http://t.co/gRlXoBkM
うさ学 @ottwo
林先生が調理したりはしなかったんですか?

「 体長は数十センチ、大きなものでは70センチ以上になる超大形の扁形動物です。色は明るい黄色でまあ、なかなかきれいですね。とはいえ、いかんせん見た目が悪い・・・・。ゆるゆると這い回りながら頭部を左右にふって動きます。この動作自体はコウガイビルの仲間で典型的なようですが、クロイロコウガイビルと違って頭部にギザギザはあらわれない様子。 

 オオミスジコウガイビルは湿った森の中を非常にゆっくりと這い回ります。運がよければミミズを狩り立てて食べる様子を目撃できるかもしれません。小さめの個体は街中でも雨の後や夜に見ることができますが、もしかしたらあれは同属別種のミスジコウガイビル ( B.trilineatum )の可能性がありますが、よくわかりません(注:「日本産土壌動物検索図説」によるとミスジコウガイビルは記載が不十分で、さらに原標本が失われてしまっているので、ミスジコウガイビルという和名は使うべきではない、とのこと。分類に混乱があるんですね)。

 オオミスジコウガイビルは東京を中心に分布するそうです。北村は神奈川県にいるのですが、大きな、明らかにオオミスジコウガイビルと分かる個体は初夏のころから目立ち始めます。経験からすると、真夏の暑い時期には見えなくなって、秋にまた見るようになります。というか、そういう季節に地上に出てくるってわけですね。普段は地中などにいるらしい。また暑いのはダメかもしれません。じっさい、べたつくのをこらえて採集したオオミスジコウガイビルがあっというまに死んでしまったことがある。温度上昇にとても弱いようです。

 また、雨の後に多く、雨の最中はあまり見かけないようにも思えます。さわると異常なまでにベトベトで、乾きかけの接着剤のような強い粘りがあります。森のなかに銀色の乾いた大きな粘液の跡があったらそれはたぶんオオミスジコウガイビルのものでしょう。もしかしたらそれは狩りをした痕で、よく観察すると消化されずに残ったミミズの糞便が残っているかもしれません。

 時々動かなくなってのたくっている時がありますが、そういう時、身体はなぜかペラペラになって縁が波打った状態でグデ~~~~としてます。」

ずいぶん長いオオミスジコウガイビル - 小太郎ぶろぐ  魚拓

http://www.kotaro269.com/archives/50832931.html

「女性の髪飾り、笄(こうがい)に頭部が似ていることと、ヒルのような見た目である事から名前が付いたコウガイビル。
この映像のコウガイビルはオオミスジコウガイビルという外来種で、時には1メートルを越えるような長さに成長するらしいんだけど、この映像では軽く2メートルは越えていそうな感じなのだ。
そこらの蛇よりずっとずっと長い。

2009年06月25日」

KGB テレビ出演成る。 - 見知らぬ生物との遭遇 第四弾  魚拓

http://www.asahi-net.or.jp/~za9k-hnmr/htm/kgboff1.htm

林裕人 (探偵!ナイトスクープで作った料理の数々):wikipedia

http://p.tl/6SBu

参考:クロイロコウガイビル

まとめ後に @minkanjjnno さんよりコメント欄でご紹介頂いた「クロイロコウガイビル」について、せっかくですので調べてみました。(グロ画像、申し訳ございません)

「ウズムシ綱 ウズムシ目 コウガイビル亜目 コウガイビル科

大きさ 100-200mm
時 期 3-11月
分 布 本州(他の地域は情報不足)

褐色~黒褐色で、頭部がイチョウの葉のような形の細長い生き物。
人家周辺にも生息し、普段は植木鉢の下や朽木の裏などに潜んでいる。雨が降った後には地面を這っているのを見ることがある。
ナメクジやカタツムリを食べる肉食性。体の中央部に口がある。」

引用元:クロイロコウガイビル  魚拓
http://www.insects.jp/kon-kougaibirukuroiro.htm

参考:ヤリガタウズムシ

まとめ後に @masashinger2000 さんが次のようなツイートをなさっていましたので、紹介させて頂きます。

横山雅司/日本軍戦闘機秘話 @masashinger2000
取材で出ていたのでコウガイビルTLに参加できんかった。 外来種としてはヤリガタウズムシがやばい。http://t.co/s02cTgwH

「 プラナリア(ウズムシ綱 Turbellaria)は生物の教科書に頻出するため一般にもよく知られた扁形動物(Platyhelminthes)でしょう。体の一部を切断しても、その切断片から一つの個体に再生可能なことで知られ、このため生物実験によく使われているわけです。

一般によく知られているウズムシは通常河川などに生息する淡水生の種です。しかし、ウズムシ類には陸上に進出したグループがいます(リクウズムシ類)。日本でも雨上がりや夜間に地表を徘徊しているリクウズムシを目にした人はけっこう多いのではないでしょうか。

世界中でさまざまなリクウズムシが知られていますが、多くの種は他の動物を食べる捕食者です。例えば、ナメクジやカタツムリを捕食する種、ミミズを捕食する種、節足動物を捕食する種などが知られています。通常はさまざまな種を捕食する広い食性幅をもっていますが、とあるアフリカ産のある種は、シロアリの巣の入り口で待ち伏せしてその働きアリを専ら捕食するという特殊なものもいます。

 さて今回の本題です。カタツムリを主に捕食するニューギニアヤリガタリクウズムシ(Platydemus manokwari)という種が知られています。数十年前に、ニューギニア島にてアフリカマイマイを捕食している行動を観察されたことをきっかけに、アフリカマイマイ防除のためにさまざまな地域に導入されることになってしまいました(参考:最大最悪の外来種)。

現在、定着してしまった地域は、モルジブ、豪州クイーンズランド、トンガ、バヌアツ、サモア、仏領ポリネシア、ポナペ、フィリピン、沖縄、小笠原、マリアナ諸島、ハワイ諸島と主に熱帯の島々です。

ところが、ニューギニアヤリガタリクウズムシは巨大なアフリカマイマイを襲うよりも、他の在来の陸貝類を容易に捕食するため*1、ヤマヒタチオビと同様に、在来生物相に悪影響を及ぼす外来種となってしまいました(参考:生物的防除が落とした影 肉食のカタツムリ)。ニューギニアヤリガタリクウズムシは通常地表を徘徊していますが、時に樹上にも登るため、ほとんどすべての陸貝類がターゲットとなってしまいます。

また、ヤマヒタチオビを含め、多くの陸貝類は卵から繁殖個体まで数ヶ月かかるのに対し、ニューギニアヤリガタリクウズムシは数週間で繁殖を行えるほど極めて成長がはやいのです。つまり、ニューギニアヤリガタリクウズムシは好条件下では短期間で密度を急激に増加するため、成長の遅い固有陸貝類に対して高い捕食圧を与えることになります。

例えば、グアム島や小笠原諸島父島では、ニューギニアヤリガタリクウズムシの侵入によって固有陸貝類たちの多くが絶滅の危機に瀕しています(一部絶滅)。

父島において実験的に放たれたカタツムリのうち、9割以上がわずか1週間でニューギニアヤリガタリクウズムシによって捕食されたことが報告されているほどです。

しかも強力な捕食者であるヤマヒタチオビさえも容易に捕食してしまうほどの強者です。実際、父島ではニューギニアヤリガタリクウズムシ侵入後はヤマヒタチオビもほとんど見られなくなってしまったようです。

ヤマヒタチオビは陸貝類しか食べないので、陸貝類の減少とともにその個体群密度も減少します。ところが、ニューギニアヤリガタリクウズムシは陸貝だけでなく別種のリクウズムシ、ミミズ、ダンゴムシなど動きの遅い土壌動物ならなんでも捕食し、しかも死体までも食べるという食性の広さです(しかし陸貝をより好む)。このため、父島では陸貝類が減少もしくは絶滅した後でさえも、高い密度で生息しているという状態です。

 ただし、グアム島や父島ではニューギニアヤリガタリクウズムシが高い密度で生息しているのにもかかわらず、ハワイ諸島(たとえばオアフ島)などでは、依然密度は低いままです。侵入の歴史、導入圧、気候の差、もしくは他生物との相互作用の違いなど、いずれがその個体群に影響しているのかわかりません。外来種の動態やその影響を予測するのはなかなかに困難です。

 ちなみにコウガイビルとよばれる動物もリクウズムシの仲間です。かつて女性が髪をかき上げるときに使っていた「笄(こうがい)」に、その平べったい頭部が似ていることから名付けられた名前です(参考:本草書の中のコウガイビル)。また、ヤリガタリクウズムシという長い名前は、コウガイビルとは異なり槍型(やりがた)の頭部をもつウズムシ(渦虫)に由来しています。

 コウガイビルやニューギニアヤリガタリクズムシを含め、淡水性種と同様に切断片から容易に個体へと再生可能です。

 最強かもしれません・・・。」

陸生のウズムシ:最強の外来種? - むしのみち  魚拓
http://d.hatena.ne.jp/naturalist2008/20100925/1285371090

参考:コウガイビルのお食事風景
横山雅司/日本軍戦闘機秘話 @masashinger2000
ナメクジを食べるコウガイビル - 写真共有サイト「フォト蔵」 http://t.co/WyHApivG コウガイTLに乗らなかったけど、コウガイビルは口がお腹にあるので捕食するとこういう感じ。
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おまけ:東京には意外といろいろ居るみたい
minkanjjnno @minkanjjnno
今時の若いモンは昭和天皇が3m級の大物KGBをゲットされた逸話を知らんのかのう。 http://t.co/UDFmkTUk
喜多野土竜『通潤橋物語』発売中 @mogura2001
そりゃまぁ、元は徳川家康の居城だしなぁ。タヌキがいても不思議ではないけれど。というか、写真のタヌキ可愛すぎる〜♬ ◉皇居の石垣、タヌキひょっこり…天皇陛下ご研究 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://t.co/LcKY9VtL
原田 実 @gishigaku
皇居は特にそうですけど、東京はけっこう緑が残っている都市なんですよね。それに『気づかないとコウガイビルを見ただけで巨大生物だとか異常発生だとか騒ぐことになるわけで @mogura2001
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コメント

minkanjjnno @minkanjjnno 2012年5月30日
グロ画像ヤメレ。あとクロイロコウガイビルは冬が活動のメインっぽい。12月とかでも夜間活動してるのを見かけます。
Y・Y @y_y6181 2012年5月30日
まとめ後に @minkanjjnno さんよりコメント欄でご紹介頂いた「クロイロコウガイビル」について、せっかくですので調べてみました。(グロ画像、申し訳ございません)
@moegi_kaoru 2012年5月30日
主に山中でよく見るんですが、稀に住宅街(植え込みや庭先)にも出没します、コウガイビル・・・。 で、どーして怪獣みたいな扱いになっちゃってるんですかww 
ええな@豚バラ🐽ばらまくニャ @WATERMAN1996 2012年5月30日
食った人がいたよねえ。特段味は無い(強いて言えばミミズ味)とか。
駒澤聡(komazawa) @komazawa07 2012年5月30日
いつだったか、家の風呂場を掃除してたときに見かけたなこいつwww
愛・蔵太(素人) @kuratan 2012年5月30日
一応肉食なんだ。「『「異常気象」壊れ始めた日本列島 - 1m長の巨大な肉食生物』 『何かと思って記事をみたらコウガイビルのことか』『(笑)昔からおったがな。』」
Y・Y @y_y6181 2012年5月31日
まとめ後に @masashinger2000 さんが「ヤリガタウズムシ」についてツイートをなさっていましたので、紹介させて頂きました。
シャオリエル @xiaoli888 2012年5月31日
東京は虫が少なくていいなと思って住んでいるのにこんな強烈なのがいたなんて((((;゚Д゚)))))))
kawonasi @kawonasi4989 2012年5月31日
ミスジコウガイビルは桜玉吉の漫画で知りました。金玉キューとか(笑
知花俊輔 @nightmarechild4 2012年5月31日
コウガイビルを見て、高橋葉介『学校怪談』の「蛭」を連想するのは自分だけではないと思う。
taka(維新は要らない) @smoketree1 2012年5月31日
地場の低農薬野菜セットの野菜の中からクロイロコウガイビルがこんにちはしていたことがある。そんなに虫が嫌いではない私でも、さすがにうぎゃっと思ってしまった。肉食生物とは知らなんだが。
mic%親馬鹿です @mic_ab 2012年5月31日
「1mの巨大な肉食動物」って(笑)。まあ嘘ではないけどさあ、みたいな。梅雨時にはよくでてきますよね。よくみると結構かわいい。
ちくわ@だいぶヱロい @tikuwa_ore 2012年5月31日
しかし、知らない放射脳がこの記事の見出しだけ見て、「ホウシャノウガー!」って暴れ出しそうで怖い。
bas @bas_ponkotsu 2012年5月31日
さあ、虚構に怒った人は「金取って騙すなんて許さない」と怒り狂わないと!
くぅにゃん@⚡パプリックエネミー⚡避雷針野生派 @qoonyan 2012年5月31日
生物系の話ってどうして読んでるだけでワクテカが止まらないんだろうw
春樹 @Haluki_K 2012年5月31日
山登りしてるとよく木の枝から垂れ下がってる。あれって樹上性なのかな。
minkanjjnno @minkanjjnno 2012年5月31日
今時の若いモンは昭和天皇が3m級の大物KGBをゲットされた逸話を知らんのかのう。
国井・久一ほぼO型です。 @kyuuiti 2012年6月1日
こんなでかいコウガイビルは見たことがなかったっすw ヒルよりもプラナリアに近いいきものだったんですね。放射能じゃ~放射能の影響じゃ~(お約束として棒読み)
Y・Y @y_y6181 2012年6月1日
「おまけ:東京には意外といろいろ居るみたい」を追加致しました。 @minkanjjnno @mogura2001 @gishigaku @masashinger2000
Y・Y @y_y6181 2012年6月1日
「おまけ:東京には意外といろいろ居るみたい」に @masashinger2000 さんのツイートを一つ追加させて頂きました
小川靖浩 @olfey0506 2012年6月1日
しかし、奇形花の話といい、如何に「自分は今まで周りのものに関心を持っていないし、詳しく調べるとかもしないです」とかいえる話を持ってくるよなぁ
月戌🐔🐍🐷㌠ @_moondoggie 2012年6月2日
まとめの趣旨と全く関係ないとこでヒルのインパクトに(((((;゜д゜)))))
ClaraKeene @clarakeene 2012年6月2日
フール・オン・ザ・ヒル
Y・Y @y_y6181 2012年6月4日
「参考:コウガイビルのお食事風景」を追加致しました。 @masashinger2000
月戌🐔🐍🐷㌠ @_moondoggie 2012年6月6日
これはエロ怖い…(((;゜д゜)))>食事風景
ぶらり路上プロレSWA @futaitenbunko 2012年6月6日
ところで最近ナイトスクープ見てないんだけど林先生まだゲテモノ料理作ってるの?
三月レイ@内調39課ニコ技室 @mitsukirei 2012年6月12日
コウガイビルの生態についてはこちらでも勉強できますよw  http://www.nicovideo.jp/watch/sm12932738
ひきがえる @ikebukuronomori 2012年7月11日
こんな「まとめ」あったのか?この週刊現代の記事を蕎麦屋で読んだときは、そば湯を吹いたw
Y・Y @y_y6181 2012年9月19日
煽り記事を書いていたブログの情報を追加致しました。
遊藍 @ainiasobu 2012年11月13日
コウガイビルは昔から庭でよく見るけど、そんなにでっかく成長する種だとは知らんかったwww見たいwww
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