だいさんのめ最初二ページ読んだ段階でネタかぶりしか感じなくてということは四分の一から二分の一くらいだいたい予想がついたけどしかしここまではそれこそ予想の範囲内であったりする
2012-05-29 19:45:56サードアイ一章読了。登場キャラや舞台はともかく、覚のロジックとしてはここまでは想定していたものほぼど真ん中。それに伴って幾つか立てていた悪い予想がやや現実味を帯び始めるも続きはCMの後って言いたいところだが眠い
2012-05-29 22:00:43想定内っていうか、古明地をガチで書くならこうなるであろうという(そう私が思っている)「理屈」の範囲内なんだよね……これは歓迎と同時に警戒すべきことでもある
2012-05-29 22:09:58ここは基礎部分、わりと普通の土台の範囲内なんや……しかし、仮面さんがこの路線でやると、仮面さんのとある特徴(と私が勝手に思っている)により、あんまり個人的に歓迎しない方向へ向かう条件が一つ揃ってしまったので、ここからが本当の勝負であり眠い
2012-05-29 22:13:09どのあたりがーだとか詳しく述べたところでまったく理不尽かつ作者の益にならないであろうディスりというか悪口になればまだ良い方で、少ない見識で見当違いのことを言っているだけになりそうな気がするため感想的なのはノーコメント、なんてことはなくたぶんそのうち垂れ流すけど……
2012-05-30 17:46:56個人的に合わなかったと書いたけど……ちょっと自惚れ入るかもですが、おそらく私と同じ理由で合わない人はほぼいないだろうと思うのでそこは気にしなくていいとおもわれ
2012-05-30 17:51:24第三の眼について垂れ流す気をいっとき無くしていたがなんかスカイプにかじつさんがいたのでダラダラ雑談プリーズした結果もうめんどくせえヒャッハーすればいいのだと知ったアカウントです
2012-06-01 01:10:06・「第三の眼」(サークル:La Mort Rouge 作者:ローゼス・ヴォイド氏 編者:仮面の男氏) 素晴らしい作品であったことは前提とした上で、ちょっとありえないほどに相性が悪すぎた、あるいは良すぎたため、私個人としては合わず、そしてそのため物足りなくもあった。
2012-06-01 01:33:52なぜ合わなかったか、端的に言うと……すごく大雑把な領域での話だけど、物語の主であろうさとりとこいしに関する諸々の解釈が、あくまで大雑把な領域でだけど、ほとんどが以前考えたことのあるものだったから。「さとりとこいし」に関する『予想外』がほぼ無かったからというかんじ。
2012-06-01 01:37:45過程の部分はもちろん面白かったし、「さとりとこいし」以外のキャラや舞台、諸々の設定等々は、やっぱり仮面さんであるし細かく丁寧になんかたぶんいろいろ知識とかも以て描かれてて、頭の中に読み込むだけで面白い系のパワーがあった。だが主の部分に驚きがないのはやっぱり物足りなかった。
2012-06-01 01:42:04