ビーチボーイズ『Today!』、ボウイ『Low』、GN'R『Lies』……こういうA/B面でカラーをがらりと変えるつうのもりますね。アビーロード、原子心母、海洋地形学の物語、こういう片面まるまるコンセプトとかメドレーってのもあるけど対比ではないかな?
2010-06-24 15:08:17DER ZIBETは「思春期」っていうミニアルバム2枚の連作で「Upper Side」「Downer Side」ってつけてました RT: @takisaka: ナニナニサイド、って名前付いてる奴
2010-06-24 15:11:38すごいなー。RT @psycho_joy: @takisaka アイドルサイドに「なんてったってアイドル」が、アーティストサイドに「魔女」が入ってます。なんてったって~は秋元&筒美京平、魔女は松本隆&筒美京平です。筒美すごいな。
2010-06-24 15:14:50@takisaka 松田聖子『風立ちぬ』は結果的に、A面、B面でカラーが違ってますね。A面が大瀧サイド、B面が鈴木サイド。
2010-06-24 15:16:23山下達郎『Circus Town』(NY side/LA side) RT @takisaka: A面/B面で対比つけたコンセプトアルバムっていっぱいありそうだけどどんなのあるかな。
2010-06-24 15:20:28アトランティッククロッシングは?RT @rioysd ビーチボーイズの「TODAY!」とか? RT @junne ボウイの「ロウ」とか? RT: @takisaka: A面/B面で対比つけたコンセプトアルバムってどんなのあるかな。ストラングラーズ『Black and White』
2010-06-24 15:31:08スターリンの「FOR NEVER」はアザラシ面、魚面、サル面、ブタ面。RT @Isshee: Queen『II』 ブラック・サイド/ホワイト・サイド RT: @takisaka: A面/B面で対比つけたコンセプトアルバム。ストラングラーズの『Black and White』
2010-06-24 15:37:30A/B面の対比。山下達郎『Circus Town』(NY side/LA side)、ロッド・スチュアート『アトランティック・クロッシング』などいただきました。スターリンの2枚組ライブ盤『FOR NEVER』はアザラシ面、魚面、サル面、ブタ面ですが内容的な区切りではないですね
2010-06-24 18:07:52@takisaka ぱっと思いついたのは矢野顕子のJapanese Girlかな。アメリカside/日本side。じゃがたらのライブ盤で入院前/入院中というのもあるけどちょっと違う?
2010-06-24 18:13:26@takisaka じゃがたらのライブ盤はこちら。http://qurl.com/rjnvf A面は入院直前、B面は入院中に外出許可されて参加したライブなのだそう。テンションの違いがリアルです。
2010-06-24 19:54:09@takisaka 既出御免、アラン・プライスの「Between Today and Yesterday」、ジョン・ボルドリーの「It Ain't Easy」「Everything Stops for Tea」とかはどうかしら
2010-06-24 18:17:28@takisaka 記憶が間違っていなければ、ロッドとエルトンが片面ずつプロデュースしてたはず<John Baldry
2010-06-24 18:26:02アラン・プライスの『Between Today and Yesterday』(Yesterday side/Today side)、オールドタイミーですごい良さそうだなー。http://songsf4s.exblog.jp/12024567/
2010-06-24 18:31:58@takisaka ベタだけどSURF&SNOW(ユーミン)とか(A面:夏/B面:冬)。そういやサザンの「海のYeah!!」もDisc1/2でSEA SIDE/SUNNY SIDEだけど、これはベスト盤でわかるようなわからんような感じに2枚に曲を割り振ってある感じ。
2010-06-24 18:23:31@takisaka あれはネーミングがレコード世代の意地をそこはかとなく感じさせてよいのですよwSIDEったって裏面聴けるわけじゃないのにw。「CDなのになぜ」といういみでいうと飯田圭織の1st(名盤!)も1~5曲目と6~10曲目がきっぱり分かれていてその無意味さがまたおつです。
2010-06-24 19:01:46@moppy1971 ムーンライダーズ、あがた、ありそうですね。なんかやっぱりアルバムの一貫性とか物語性をレコード盤って形式をベースに考えてた時代のものですよね
2010-06-24 19:32:04@takisaka トッド・ラングレン「Hermit of Mink Hollow」は "Easy Side" と "Difficult Side" だったっけかな?
2010-06-24 18:26:58お知らせ感謝:Babyface『Lovers』(SIDE 4 LOVE/SIDE 4 FUN←オシャレ)、矢野顕子『Japanese Girl』(アメリカ/日本)、ユーミン『SURF&SNOW』(夏/冬)、遠藤賢司『東京ワッショイ』(東京/宇宙)
2010-06-24 19:46:02トッド・ラングレン『Hermit of Mink Hollow』(Easy Side/Difficult Side)…などなど。作歌別として松田聖子『風立ちぬ』(大瀧サイド/鈴木サイド)というのもいただきました。
2010-06-24 19:46:49そういえばThe ResidentsのAmerican Composer Seriesも、片面1作家トリビュートでしたね。A面とB面で文字通り「表裏一体」という形式そのものが、物語感だったり、カップリングや編集の面白さを誘発してるのが魅力かなー
2010-06-24 19:50:19@takisaka ザッパのAbsolutely Freeというのもあった。A面B面がそれぞれ組曲になってるの>http://bit.ly/bHoG7R
2010-06-24 20:00:37