プロジェクトとして人予算がアサインできない。だ か ら、ユーザービリティテストは、やりたい人がやるしかない。当たり前だがアツい!#booklapdesign
2012-06-03 17:18:32社外にユーザビリティテストをお願いするのは、社内説得しやすい。利害関係のない第三者がコメントするため。 プロトタイプで仮説を検証するには、こなれているプロの方が考慮よい。余計なことまで検証してしまいがち。 #booklapdesign
2012-06-03 17:16:33制作者の言いたいコメントは我慢してヒヤリングする。深堀をしていく。 一番やりたい人がやるのがよい。ユーザビリティテストが大事と思っている人が主体的にやるのがよい。 #booklapdesign
2012-06-03 17:14:32ユーザビリティテストは、制作関係者が同席でやる。終わったらすぐにどう対策するか議論して、3つ程度大事なポイントを絞っておいて、すぐ直す。 #booklapdesign
2012-06-03 17:12:00ユーザービリティテストは、数十万から、高いところは数百万円。それじゃあ広がらないから自分でやるしかない。#booklapdesign
2012-06-03 17:11:13まとめ ・制作者の視点とユーザー視点は大きく異なる。 ・ユーザー視点を持つこと。 ・ユーザビリティテスト、失敗を恐れずにどんどんやる。やれば、得られるものが大きい。 #booklapdesign
2012-06-03 17:07:51実施人数は、3人ぐらい。できれば5人ぐらいが望ましい。5人やると8〜9割問題が発見できる。1人だと3割ぐらいの発見。個人の問題か切り分けられないが一人でも得られるものがあり、やった方がいい。 #booklapdesign
2012-06-03 17:04:06ユーザーは、ターゲットにあっている人が好ましい。とりあえず、誰でも良いからやってみて、後から発見点の重み付けをする。 #booklapdesign
2012-06-03 17:01:45ユーザビリティテストは何時やるのか? →早ければ早いほどよい。紙の企画段階でも良い。 企画→テスト→要件→テスト→画面→テスト #booklapdesign
2012-06-03 17:00:33・事実発言を確認。気づいて押したのか? ・何でそうしたのか?気になったことを深堀する。 なぜクリックしたか?→次の画面を見てどう思ったのか?→なぜそう思ったのか?で、UIがいけないのか判断する。 #booklapdesign
2012-06-03 16:58:53テスト実施者のモデレーター心得 1.タスクではなく状況を説明する。 2.意見よりも行動が大事。行動に注目する 3.行動の裏にあった心理を後から深堀する。行動した後に聞くのが重要。 #booklapdesign
2012-06-03 16:55:10協力者への依頼事項 1.普段通りに使ってもらうことを明言して、普段通りに使ってもらう。一人で家にいるとして。 2.思ったことを言葉にしてもらう。思考発話。思ったことを、その場で口にしてもらう #booklapdesign
2012-06-03 16:53:00ユーザビリティテスト 何を知りたいのかを聞く。事前準備で、ゴールを明確にしておく。 ユーザーに、前提条件を説明してリアリティを出す。 使い終わってから、振り返りをしてヒヤリングする。 #booklapdesign
2012-06-03 16:50:42なるほど、ユーザビリティテストはラフにこうやってやるんだ~ デモンストレーション分かりやすい。 #booklapdesign
2012-06-03 16:44:51実際にbooklapでユーザビリティテストをやってみる!デモンストレーション♪ #booklapdesign
2012-06-03 16:25:09eight アプリのダウンロード→説明読むだろう→ユーザーはイメージ画像だけみて判断している→改善した。 #booklapdesign
2012-06-03 16:18:37制作者の視点とユーザーの視点の違いを、ユーザーヒヤリングをして見つける。 検索カテゴリ、想定したカテゴリの違いなどある。 ドッグフードのECサイト→メーカー別でなく、犬種別で検索。 #booklapdesign
2012-06-03 16:13:41サイトがどうなのか?よりも先に、ユーザー特性をまず考える。その後、サイトの話になる。 #booklapdesign
2012-06-03 16:08:53ユーザビリティとは、ターゲットとするユーザーにとって使いやすいのか? サイトが良い悪いでななく、ユーザーにとってページが使いやすいのか? #booklapdesign
2012-06-03 16:07:57