アユのセシウム汚染が激減したのは本当？

Kontan_Bigcat @Kontan_Bigcat

「鮫川流域の調査地点のマップ」　アユの採取地点は公表されていないのでわからない。 http://t.co/or1MHFuF

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Kontan_Bigcat @Kontan_Bigcat

「多摩川・秋川・相模川のアユの検査結果」 昨年と今年 http://t.co/v2yNAVBf

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Kontan_Bigcat @Kontan_Bigcat

5/31東京都 多摩川中流のアユ 15Bq/kg、秋川中流のアユ ND(<7.1)。 http://t.co/OF6dqi5A 昨年（5/25採取）は、多摩川中流175、秋川59。 アユの検査がぼつぼつ出てきているけど、どこも、去年よりは大幅に下がっているようだ。

Kontan_Bigcat @Kontan_Bigcat

（再掲）「アユのセシウムの放射能濃度マップ（2011年）」 http://t.co/kiPtYVo7 http://t.co/AcGcQMdT

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Kontan_Bigcat @Kontan_Bigcat

「2011年の久慈川、那珂川、利根川のアユの放射性セシウム濃度のグラフ」 @shanghai_iiさんによる。 http://t.co/lXJ2jju8

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Kontan_Bigcat @Kontan_Bigcat

「2011年の阿賀川水系、阿武隈川水系のアユの放射性セシウム濃度のグラフ」 @shanghai_iiさんによる http://t.co/R2a50tM1

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やまんば @wolfruns

@Kontan_Bigcat 今年のアユは、大丈夫？　信じたいけど…。あああ、釣りの楽しみを返して欲しい。

黒犬興業舎 @honeywave3

淡水魚が全滅気味なのであまり気に留めてなかったが、６月といえば鮎スタートか。最近は養殖モノも飼料の工夫か昔とは比較にならないくらい味は改善されているのだが、放射能汚染は・・・データー見ると千葉で出てる以外はNDなんだが、他は検出限界が甘いので微妙なところだなあ。

松尾秀俊 @contaxndigital

こんなに極端に減少するんだろうか⁇ “@Kontan_Bigcat: 「久慈川のアユの検査結果」昨年と今年 http://t.co/Qtpb8xq0”

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松尾秀俊 @contaxndigital

これも…ワタシには解らん… “@Kontan_Bigcat: 「鬼怒川のアユの検査結果」昨年と今年 http://t.co/wng1TNgU”

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すすくん @oga_susu

大分で泊まったホテルの前の川、アユ解禁。タクシーの運転手に聞いたら、ダムを造った時以来、九州電が毎年放流しているらしい。自然破壊の見合いの一つかあ(｀ヘ´)

上川あや 世田谷区議会議員🌈 @KamikawaAya

来週の議会質問に河川敷活用の一手法としての国規制の緩和を活用した川床、オープンカフェ等の開設と多摩川産あゆ（昨年の推定遡上数は783万尾！川崎市の微量汚染物質検査でも都による放射性物質検査でも食べられる安全性を確認）の活用を提起するんだけど担当所管がようやく決まった。

Kontan_Bigcat @Kontan_Bigcat

「平成23年多摩川アユ遡上数調査報告」 http://t.co/jQjZP4cn 783万尾は前年の4倍だった。その他江戸前アユの情報→ http://t.co/6jLVVaHd

上川あや 世田谷区議会議員🌈 @KamikawaAya

世田谷区内にも漁協があるというと驚く人もいるだろうか？世田谷には多摩川漁場協同組合の砧支部、玉川支部があり砧支部だけでも組合員は54，5人がいるそう。昭和20年代まで鮎漁が盛んだった多摩川。当時の川漁師さんの加入者が今もおられるんだとか。

中田たか志 @takashi8211

@KamikawaAya 川床いいなあ。

上川あや 世田谷区議会議員🌈 @KamikawaAya

ですよねー！☆ 昨年春からの規制緩和で京都以外でも川床できる可能性が出てきたんですよ。もともと世田谷の多摩川沿いにはアユ料理を食べさせる料亭が並び、屋形船が出ていた歴史があるんです。 RT @takashi8211 川床いいなあ。

上川あや 世田谷区議会議員🌈 @KamikawaAya

あ、さっきのツイート打ち間違った。×「漁場組合」でなく、〇「漁業組合」です。

ﾘｰﾌﾚｲﾝ @leaf_parsley

@Kontan_Bigcat ありがたい、、おそろしく減ってるんですね。　

桑ちゃん @namiekuwabara

放流されたばかりではなんともいえない。検出限界値１５～１７Bq/ｋｇではね。精度低いね。@Kontan_Bigcat「久慈川のアユの検査結果」昨年と今年 http://t.co/PaXxpNuX

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シダミキオ @mikiosida

鮎は大半が放流もの。ここでの検体は久慈川にどの位の時間居たものだろうか？ RT @Kontan_Bigcat: 「久慈川のアユの検査結果」昨年と今年 http://t.co/jOqg79Un

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シダミキオ @mikiosida

【鮎の生態】春）海で育った稚アユの集団が、川を目指して元気良くのぼります。夏）若アユは、石についた水苔を食べながら、どんどん大きくなります。 水面下では、餌場をめぐる“なわばり”争いが繰り広げられます。

シダミキオ @mikiosida

【鮎の生態】秋）親アユは、早瀬の砂利の中に、集団で卵を産みます。 産んだ後、親アユの短い命は終わります。 ２週間ぐらいで卵からアユの赤ちゃんが生まれて、海に流されていきます。